公然レイプ | taburogu

公然レイプ

こうしてるうちにも年をとる。身体の変化、周りの目線、そんなことで変わって来たと気づかされる。いつからか現実主義で、漠然とした夢を見なくなった。今ある夢は、きっといつか叶える。目標に近い、叶える為の夢であったりする。

それだから時が経ったなら、いつか夢や希望をなくすのではないか。そのことが何よりも恐い。近い将来は見えても、それから先が見えない。誰も同じなのはわかってる。けど、わかることができない。泣かぬなら、泣くまでなんて待てない。人と同じなんてわかりたくない。

ずっと指針を示してもらいたかった。抱える不安を一緒に抱え込んでくれる。そんな人の横にいたいと望んでいた。もはや誰かに影響されたい。誰でも良くない人に、これからを指差して欲しい。ほんの一瞬でも良いから愛されたい。平穏なんて欲しくない。隣に居ることが駄目ならそれで良い。ただ一心の絶望でも、伸し上がる悦びを俺は知っているから。

いつからか、誰かの隣で眠ることを拒み始めた。もっと良い男になりたかった。こうすればなれる気がした。できれば、先に目覚めていたい。平穏なんてそれからでいい。

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