アンバランス
いつか壁にぶつかる。その裏を知りたくても、裏があるかはわからない。知りたいが為に表を捨てようか。いつからか対極するものが築かれて、誰もそれを見ようとしない。孤独を癒してもらいたいけど、孤独だって欲しい。その為に、注いだ水なら全て飲もうか。
真夜中に奏でる音楽は、繊細すぎて届かないかもしれない。常に最初であって最終でもある一瞬は、誰も掴めない。誰にも邪魔されない。それが永遠なら、張り裂けそうな胸なんて張り裂けてしまえば良い。それで届くのならば、氷に触れて火傷してもみたい。
時間はバランスを崩そうとしない。けど誰もバランスを保とうとしない。常に変化を求め、バランスを崩そうとする。バランスを崩してしまったのなら、何も積み上げられないのに。
それだから守ってあげたい。今日という日がバランスを崩すことの無いように。時間を包み込んで、24時間思い続けて。明日と同じ今日で、段々と春が迎え入れられるように。特別な日も、いつも通りの一日に。それでも、愛してるなんて言えないけど、これぐらいなら言わせてよ。
「誕生日おめでとう」って。

真夜中に奏でる音楽は、繊細すぎて届かないかもしれない。常に最初であって最終でもある一瞬は、誰も掴めない。誰にも邪魔されない。それが永遠なら、張り裂けそうな胸なんて張り裂けてしまえば良い。それで届くのならば、氷に触れて火傷してもみたい。
時間はバランスを崩そうとしない。けど誰もバランスを保とうとしない。常に変化を求め、バランスを崩そうとする。バランスを崩してしまったのなら、何も積み上げられないのに。
それだから守ってあげたい。今日という日がバランスを崩すことの無いように。時間を包み込んで、24時間思い続けて。明日と同じ今日で、段々と春が迎え入れられるように。特別な日も、いつも通りの一日に。それでも、愛してるなんて言えないけど、これぐらいなら言わせてよ。
「誕生日おめでとう」って。
