NYの小型飛行機ビル激突は事故だったとしても… | タブロイド監視委員会

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東スポ・夕刊フジ・日刊ゲンダイといったタブロイド紙の“前垂れ”や週刊誌の中吊り広告から社会の動きを独断と偏見で読み取ろうという大胆不敵なブログ(笑)。

20061012

朝方、NYのマンションに小型飛行機が激突したというニュースが流れたときはヒヤリとした。北朝鮮問題もあるし、何者かの意思によるテロかと思ったが、公式には「単なる事故」。とりあえずホッとしたところにきて、今度は操縦していたのがNYヤンキースの現役ピッチャーだったということがわかって、これまたビックリ…。


9.11テロのワールドトレードセンタービルから8Kmしか離れていない高級高層アパートに小型飛行機が激突。炎上するビルの映像が延々と流される事態は、まさに9.11のテロを思わせたが、早いタイミングで「テロではない」との告知が出されたことで、大きな混乱にはならなかったようだ。しかし、朝方にTVを見ていて、なぜこの状況でテロではないと言えるのか不思議でならなかった。よほどコンロール不能な状況であったとしても、そのアパートのど真ん中に突っ込むなんてそうとう確率的に難しいはず。近くには川もあって、ある程度の操縦が可能なら、そこに着水することも可能だし、50階の高層アパートといっても、飛行機のルートからすれば、いったいどうしてそんな低空に入ってきたのか。よほど前から低空飛行していたとして、それは何かおかしいと周囲も気がつかなかったのか…。


操縦者がNYヤンキースのピッチャーだったことがわかると、テロの恐怖から一転して報道も悲劇モードだが、どうも事故だったとしても釈然としないところが多すぎで、調べるといろいろビックリするようなことがでてきそうな気もするのだが。


しかし、これで小型飛行機を使った方法でのテロはまったく防げないことが広く知れ渡ってしまったんじゃないだろうか。ハイジャックなんて大がかりなことせずとも、小型機に爆弾積んで突っ込むなんて簡単じゃないか。ほとんど監視もされていないし、離陸前のチェック体制も緩いし、たとえ途中でテロの意思がわかったとしてもどう防ぐのか。核実験も怖いが、日本なんぞ原子力発電所にセスナ機で同時多発テロやったら、もう終わりだ。


単純な事故としても、アパートやマンションに小型飛行機が突っ込むなんて誰が想定しようか。信号よく見て、右見て左見て、なんて交通事故回避のためによくいわれるが、これからは上も見なくちゃいけないってか。


北朝鮮が核保有国になろうとする動きはもう20年も前からわかっていたわけで、年表を辿っていけば核実験なんて順当なイベントなのよね。その次は…なんて推測は簡単。核実験が失敗とかミサイル制御に失敗した、とかいっても、着々と彼らとしては前に進んでいるわけで、このまま時間稼ぎされると、いよいよやばいことに。アメリカや安倍首相はどう出るのだろう。


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