連休ですが、卓球三昧の私です。
樹木希林さん、沢山の名作ありがとうございました。
昨日の卓球の練習で、大学生のM君とバックハンド対決。良い練習させて頂きました。
マイラケットは、STIGAのインテンシティNCTにフォアラバーはキョウヒョウNEO3にバックラバーはファスタークP- 1何ですが、中陣から後ろが撃ち負ける。
オーバーではなくて、ネット上部に引っかかる。ネットイン。スピードは出るが回転で負けていまして。ラバー硬度が足らない。
反転して、キョウヒョウで刀を抜くバックドライブ(昔の表現)。ボールが走る。強回転のおかげで低い弧線で安定。ぴし~ん❗音が気持ちいい。
駄目ですね。初心者から長年粘着ばかり使ってきた私なので。
学生時代を思いだします。
粘着ラバーはプラボールでも回転変化をつけやすいので、面白い。テンションラバーの自己回転機能が無いので、マニュアル操作が面白い。
しかし、
カタパルト効果が少ない。
フィジカルが無いとスピードボールが出ない。
相手の回転の影響を受けやすい。
バック側も粘着キョウヒョウNEO3特厚に交換しました。
ラケット重くなるな~。
あれ、ファスタークP-1より3㌘軽くなった。
ラケット選びは、闘うスタイルで。
ラケットに合わせたラバー硬度が重要ですよね。
今晩のクラブの練習が楽しみです。🍀