子供たちの背中を押す卓球Lab -22ページ目

子供たちの背中を押す卓球Lab

主にジュニアを中心に卓球のコーチングを行っております。
心技体・生活と、あらゆる側面からサポートさせていただいております。

こんにちは!

ZEROです^^

 

 

 

朝って大切だと思う。

 

いい朝を迎えられるから、

いい気持ちで1日を過ごせる。

 

いい気持ちで過ごしたから、

いい気持ちで布団に入れる。

 

いい気持ちで布団に入れるから、

いい気持ちで寝ることができる。

 

いい気持ちで寝れるから

いい気持ちで朝を迎えられる。

 

 

 

 

「早起きは三文の徳」という

言葉がありますよね。

 

中国の散文、

「早起三朝當一工」が起源である

と言われています。

(=3日続けて早起きすれば、一人

分の働きに匹敵する。)

 

おもに農家に伝わることわざで、

陽が高くなる前に起きだして、働

けば仕事がはかどるという意味で

す。

 

 

 

その他にも.......。

 

 

 

 

「早起きは勤勉ということで、

人から信頼が得られる。」

(松下幸之助)

 

 

 

「朝寝は時間の出費であると

思いなさい。しかも、これほど

高価な出費は他にない。」

(アンドリュー・カーネギー)

 

 

 

「早寝早起きは、人を健康、

富裕、賢明にする。」

(ベンジャミン・フランクリン)

 

 

 

それ以外にも、

茂木健一郎さん、村上春樹さん、

アップル社のティム・クックさんなど....。

皆さんが早起きであることがわかっ

ています。

 

 

 

村上春樹さんなんかは、

朝四時に起きて、六時までの二時間

で原稿を書いているそうです。

 

しかも驚くべきことに、

原稿を書くタイミングは1日でこの時間

だけにしか書いていないそうで、そこから

はランニングするのだそうです。

 

 

 

このように、

本当に能力が高く、常にハイパフォーマ

ンスな結果を生み出す方々は、誰にも

邪魔されない時間を自分で作るのが天才

的にうまいです。

 

 

 

では早起きのメリットって、具体的には

どのようなものがあるのでしょうか??

 

 

 

 

 

 

①「朝は睡眠によって記憶が整理され

た状態である。」

 

私たちの脳というのは、情報が大脳辺

縁系の一部である海馬に集められ、短

期的記憶として一時的に保管されると

いうことがわかっています。

 

そのあと、大脳皮質の側頭連合野に運

ばれ、この段階では記憶は蓄積されて

いるだけなんですが、その際に睡眠を

取ることで記憶が整理され、そして長期

記憶へと変わるということがわかってい

ます。

 

つまり、一日をどんどん過ごしていくと、

ドンドン記憶が溜まっていくわけです。

一時的に記憶が溜まっていくわけです。

すると、脳の中でスペースがないような

状態がどんどん出来上がっていき、夜

の段階で新しい知識を受け付けることが

できないような状態になってしまうわけで

す。

 

そこで、記憶をいったん整理して整える

役割として、睡眠が必要になります。

そして、睡眠をすることで、脳の中の大

脳辺縁系の一部である海馬に記憶が

留められない状態になります。

 

非常にクリアな状態で朝は人の話を

聞き入れやすくなるわけです。

だからこそ、朝活が有名になるわけ

なんです。

 

 

 

 

 

 

②「体内リズムを整えることができ

る。」

 

これは、サーカディアンリズムといいま

す。私たちの身体は25時間周期にな

っており、何もせずに日々を過ごしてい

くと、身体のリズムが崩れていきます。

 

なぜなら、一日は二十四時間ですので、

知らず知らずのうちに一時間ずつズレ

ていくからです。

 

この一時間をしっかり整えるために必要

になるのが朝日(光)になります。

 

モチベーションと光は密接な関係にあり、

実は朝日を浴びることによって、私たち

の体内リズムが整うことがわかっていま

す。

 

なので、私たちは人間として朝日をちゃ

んと浴びる必要があるのですが、そうは

いかない人も中にはいるかと思います。

部屋が真っ暗でないと眠れない方です。

気持ちはわかるのですが、真っ暗な状

態で寝ると当たりの変化に気づけない

ので、時間感覚に気づけません。

アラームなどで起きることはできますが、

身体にとっては不自然な形で一日がス

タートすることを示唆します。

 

 

 

 

 

 

③「朝早く起きて少し運動するだけで、

脳のパフォーマンスは高まる。」

 

運動すると脳が活性化されます。

私たちの運動と記憶は密接に関係

していることがわかっています。

 

さらには、基礎代謝が高まった状態

で一日を過ごすことができるので、

非常にエネルギッシュな朝をスタート

することができます。

 

 

 

 

以上が脳科学的な観点から見た

早起きすることのメリットになります。

 

 

 

 

また、

統計学的な観点から見ると、早起き

する子の方が、夜更かしする子に比べ

て成績が良かったり.....

 

社会心理学的な観点からみれば、

早起きする人の方が積極性が高いと

いわれています。

 

 

 

さらに、

朝型の人の方が、BMI、体型指数が

低いということをドレクセル大学の

研究者が発表していますし、朝型

の人の方がそうでない人と比べて

幸せであることもわかっています。

 

 

そう考えると、

朝早く起きて、自然と眠りやすくなっ

た方が凄く幸せだと思います。

 

 

 

 

それでは具体的に早起きするために

意識できることを挙げることすれば、

以下の事柄になります。

 

・寝る時にスマホをいじらない。

・夜は間接照明で過ごす。

・部屋を真っ暗にして寝ない。

・早起きのメリットを考え抜く。

・1日のはじまりは前夜から。

 

 

人間はメリットを感じた時に行動しま

す。

 

 

 

 

ご参考まで。