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バスタオル辞典

日記です。




『1時間半』

 1時間半で、とにかく描く、という描き方だ。なんで、描くかと言うと、うまくなりたいからである。この際、理由などはどうでもよいのだ。

 1時間半で描くから、まずは気分が乗ってないところから始まる。「それでも」と思い止まり、そういう自分へ筆を握らせるのだ。
 だんだん計算が合わなくなってくる。いつのまにか、思い描いていない絵が表れ始める。それはそれで良い、とするか、どうするかは『なんとなく』のりが決めてくれる。"流れる"とは、そういうものだろう!
 "掴んだぞ!!"と思うまで筆を置いてはいけない。トレーニングの意味合いもあるから、そこで止めてしまうのは、もったいない感じがするのだ。ここで重要なのは、「トレーニング」だとは、意識しないことだ。大して上手くもないのだから、そんな高ぶった意識を付けていてどうする? そう思われるかもしれないが、そこは訓練なので、そうするほか、ないのである。

 これが、『1時間半』の描く心得だ。だれかれ構わず真似してみたらいい!
 これは絵の描き方のみならず、さまざまなことへと応用が可能なので、『1時間半』というワードが浮かんだ時には、是非とも勧めますよ。
 ではさよなら!! 1時間半後にまたね!