隔月ペースがいよいよ3ヶ月に一度の季刊ペースに(;^_^A。

久し振りの更新でございます(;^_^A。

8月末から研究旅行でグリムイヤーにあわせてメルヘン街道を南下、その足でドイツの面持ちを持つアルザスに行ってきました。
今年は、グリム童話初版出版200年にあたり、グリムイヤーと位置付けられていますので、それを記念して様々なグリム兄弟に関わる催しがなされています。
法律家であるグリム先生方は「法律にみるポエジー」を大切にされ、昔から語り継がれる物語の中に「何が善くて何が善くないとされていたのか」を見いだすことができると、こどもと家庭のための昔話集を聴き取りにより編纂しました。これは言葉を紡ぐ辞典の編纂ともリンクするところで、兄弟が国語辞典編纂に大きな役割を果たしていたことは日本でも有名なところです。
そんなグリム兄弟が育った地域の伝承物語の語りべはフランスのユグノーの流れをくむ人々からのものが多くあったことからか、自ずとメルヘン街道のイメージはどことなくドイツでありながらフランス的な曖昧な情緒を醸し出します。また、フランスのアルザス地方はドイツに起源を持つアレマン語の人々の文化圏ですから、グリム童話とアルザスは、共に、フランスとドイツのクロスオーバーが図られた特異なる煌めきを放つエリアと考えられ無くもありません。
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私は食文化空間コミュニケーション・コーディネートが専門領域ですが、そのなかでも、クロスオーバーと嗜好文化の醸成に関してはかねてより注力している研究課題でもありますので、昨年のアイルランド同様、今年のフランスドイツ国境地域もその要所としておさえておきたい興味深いエリアなので出向きました。

さて、今回、メルヘン街道はハノーバーから南下するルートで巡りました。
村人が総力を結集する笛吹き男の野外劇、

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ビール、

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パン、

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レストランとその横の舞踏禁止通り

ほぼ月イチDiary …

ハンメルンでは、ネズミにかける村人の意気込みがジンジンと伝わってきました。
カッセルを拠点にしては、眠れる森の美女のモデルのザパブルグ城、ラプンツェルの塔をうたいにあげるトレンデンブルグ城
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鉄髭博士のハンミュンデンに出向きました。
マールブルグにはフランクフルトを拠点にし、その後国境を越えコルマールを基軸にアルザス巡り。

ミュールーズでは染色ミュージアム、

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壁紙ミュージアム

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鉄道ミュージアム

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自動車ミュージアムなどをくまなく!当初自動車ミュージアムは予定していなかったのですが、車の先端の飾り?

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の素晴らしいこと!

一言ではかたりつくせない見応え十分の内容でした。もちろんコルマールやその周辺の村も、素晴らしく、心がおどりました
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ストラスブールもパンデピス屋さんや
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クグロフめぐり、

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絵をえらび…

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そうそう駅ではなぜか出発の準備をしている本物のオリエンタル急行のスタンバイ状態に遭遇したり。

充実した旅でした。
このほか、今回私がオススメしたいのは、巨人族クルコの三人の娘トレンドゥーラ、ほぼ月イチDiary

ザーハ、

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ブラーマ、

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エリアを訪ねる旅(^.^)b。

これは…長々となるから割愛(;^_^A。カッセルの日曜、水曜限定の大放水も圧巻です。
ついついまた長くなりました(;^_^A。これ以上文章が長くなるのはいささか不細工ですので、この辺で(;^_^A。
また、機会を見つけ、詳しくね(^.^)b。

久々ながら、長のお付き合いありがとうございました(;^_^A。