一気に暖かくなってきましたね。

サクラの蕾、柳の芽吹き、まだまだ硬くはあっても力強いエネルギーを感じます。


3月初旬は短大の仕事で韓国に行ってきました。

その中で訪れた組紐博物館の “ノリゲ” という飾りが本当に素晴らしく、

その形に込められる様々な願いが愛らしく美しくうつりウットリしました。

写真の何倍も素敵な色合いでしたよ。


ノリゲ


また嫁ぎ先に初めて帰った時に新婦が着用する装いも紹介されており、

“嫁としてしっかり努めさせて頂きます”という意気込みが感じられるもので、

昔の慣習を垣間見た気がしました。

と同時に、日本との共通項も多く見られ、諸々勉強になりました。


つい先日は、かなり前に『クレア』の特集で伺った堂本印象美術館から教えて頂いた、

智積院さんの特別公開品の“婦女喫茶図”の襖絵を観に行きました。

お寺の襖絵らしからぬ作風に、

どのように配されているのか深く興味を抱いていたので

漸く伺える機会を得てとても満足しました。

まだご覧になっていらっしゃらない方は

是非次回の特別公開に焦点を合わせていかれては如何でしょう。

ボランティアガイドの方のお話も名調子で楽しいです。


書き出すと色々ありすぎるので今回はこの辺に。

ではまたご機嫌よろしゅう。