ちょっと横それる話。
今日、エリザベス女王の国葬が行われました。
女王がご崩御されて、世界各地の反応は大きく、その存在感を感じる期間であり、
世界的に放送された国葬の映像は一つの時代、節目を感じるものとしては十分なものでした。
ウェストミンスター寺院で行われたその映像はは日本とは違う、まさに異文化、西洋文化の粋がそこにありました。
RPGで西洋風ファンタジーが王道として認識しているゆえに、その映像は本当にRPGの世界そのものと感じさせ、
この世界観の感じる感覚がファンタジー世界への感覚に通じるように思えました。