一休み。

 

ちょっと過去にやったことあるゲームを紹介。

 

今回は「ウボンゴ」

 

ウボンゴは知育パズルゲームであり、何種類かのブロックを持って、ある決められた図柄カードをもらい、それを指定された同じ形に並べるのを競うゲーム。

テトリスの平面版という感じですね。

まぁ、これらは他にもありそうなゲーム。

ただ、このゲームは揃ったら「ウボンゴ!」と言わないとだめ。

「UNO」の最後の一枚にならないとダメ 的な奴

 

こういう一言ネタは馬鹿馬鹿しく感じる人いるが、その一言が笑い一つ起こすきっかけになる。

ゲームの面白さはいろんな種類があり、戦略を練るこむ面白さもあれば、こういう単純な一言ルールも大事である。