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MIKA DECO Parisの公式HP
http://tabledefrance.org
Table de France講座のご案内はこちらへ>>>
カリキュラム>>>
レッスンスケジュール>>>
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募集中1Dayレッスン
♦︎特別レッスン
日程 2016年4月29日(金・祝)13:00~
場所 大阪サロン
内容 ・ヨーロッパの装飾芸術 バロック、ロココ、ネオクラシズムのレクチャー
・バロックスタイルのテーブルコーディネート1点
・モダンバロックテーブルコーディネート2~3点
料金 10000円(講議料、テキスト、ケーキ&お紅茶つき)
募集残りお2人様 残りお一人様
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ブログでのご案内が遅れており申し訳ありません。
フランス料理のテーブルマナーと日本料理のテーブルマナー講座の新規募集いたしました。
今回は、ご遠方のかたでもご参加していただきやすいように、連日にしております。
この機会に是非どうぞ!
♦︎《茶道》細川御流・《華道》細川未生流のお家元代行である岡本先生による
『品格が上がる日本料理のテーブルマナー講座』
日程 2016年6月18日(土)12:00~
場所:京都の老舗料亭『菊の井』の個室(ミシュラン三つ星)(11名様募集)
詳しくは>>>
♦︎『世界に通用するエレガントテーブルマナー講座』
日程:2016年6月19日(日)13:00~ (12名様募集)
場所:リッツカールトン大阪 フレンチレストラン『ラ・ベ』個室 (12名様募集)
詳しくは>>>
お申し込み・お問い合わせ
info@tabledefrance.org
tel: 090-2853-0885
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まずは、ゴールデンウィーク特別レッスンのお知らせです!
ヨーロッパから戻り。。内容もさらに充実したヨーロッパ装飾芸術のレクチャーを含めたテーブルコーディネートレッスンを開催いたします。
(こちらはトータルエレガンスコースの基礎⑦になります。)
♦︎特別レッスン
日程 2016年4月29日(金・祝)13:00~
場所 大阪サロン
内容 ・ヨーロッパの装飾芸術 バロック、ロココ、ネオクラシズムのレクチャー
・バロックスタイルのテーブルコーディネート1点
・モダンバロックテーブルコーディネート2~3点
料金 10000円(講議料、テキスト、ケーキ&お紅茶つき)再受講5000円
募集残りお2人様 残りお一人様
昨夜、やっと3週間の海外出張から日本へ戻ってきました。
最後のパリでは残っている仕事で、毎日クタクタになるまで動くので、どうしても時間がとれず、いただいてるメールにお返事ができておらず申し訳ありません。
これから順番に返信させていただきますね。
よく『海外に、仕事で何しに行かれるのですか?』という質問を受けます。笑
この3週間、もちろん楽しみながら。。でも遊んでるわけでもないんです。
私の場合、レッスンでフランスの食卓芸術、テーブルコーディネート、社交マナー、グルメ、アート、旅の楽しみ方、そして『女性の魅力』と、すべてつながりある内容で、幅広くレッスンをしています。
もちろん、私の仕事は、その入り口の案内人にすぎませんが、
『今まで知らなかった世界』の楽しさを、レッスンを通して見つけていただけるようにするのが、私の仕事と思っています。
例えば、テーブルコーディネートのレッスンでは、使用するものはできる限りフランスのものを使用します。
そしてアンティークは、現代物にない素晴らしい仕事がされているので、それを手に取り見て、使いこなしていただけるように、
テーブルクロスやナプキンなどのファブリックも、本場フランスの物を使うことで、本当のクォリティの良さを実感していただけるように、
今回も、レッスン用のテーブルトップを厳選して買い付けてきました。
また、レッスンの資料集めであったり、時に、もっと知識を深めるために現地で研修に参加することもあります。
また、現地の人との交流、食の追求、そしてトレンドのフォローなど。。
すべての時間を通して学んで帰ってきます。
その中から生まれるインスピレーション。
これが、MIKA DECO PARISのスタイルです。
そのすべてをブログでも紹介したのですが、いつも時間がなくて、すべてを書ききれずに次の旅に出てしまいますが。。。笑
帰国してみても、やっぱり日本の天候の方が暖かいですね!
現地で急遽コートを調達して3週間たった帰国日でも、パリでは、雨やひょうが降る中、傘を忘れて出かけた私は、びしょびしょになりながら歩く羽目になってしまいました。
フランス人の友人に聞くと今年の天候はおかしい。。と。
でも、日照時間は長く、夜8時過ぎまでは明るかったんじゃないかしら?
日本人の私には、この寒さでテラスで楽しもうという気にはなれないけど。。
そしてオーストリアでも寒く、結局、オーストリアでの1日目は、
お昼には到着していたのに疲労と風邪でダウン。
スケジュールをすべてキャンセルして、マッサージに行ってきました。
ホテル近くで見つけたタイマッサージでしたが、初のヨーロッパマッサージデビュー。
これがまた効果あり!!❤ 体もスッキリ、顔のたるみも上がった感じです。笑
旅の疲れを取るのにマッサージも結構いいな。。と新しい発見です。
でも、全く英語もフランス語も、言葉が通じなくて。。
ちょうどそこにいた、若くてとってもカッコイイお客のお兄ちゃんに、英語で説明してもらいました。
『僕はこれがお勧めだよ!』『うんうん、なんでもいい、それでいい!!❤』
もう少し会話していたいくらいだったけど。。
食欲もそんなにないので、近くのスーパーに買い出しに。。
どこの国に行ってもスーパーに行くのはとてもウキウキしますね!
『何か、あたらしいもの発見!!❤ 』ゴロゴロ詰まってる。
内陸の国だからでしょう。。やっぱり肉類中心。
で、見つけたのが。。お惣菜屋さんのこのハム。
ハムの間からチーズもとろけてるし。。美味しいそう
オーストリアワインにも、チャレンジ!!❤
どれにしようかなぁ。。
シャルドネやリースリングも並んでたけど、
オーストリアを代表する赤のツヴァイゲルト (Zweigelt)に、
白のグリュナーべルトリーナー(Grüner Veltliner)を試してみようかな。。
チーズもたくさんあり迷います。。イタリアやフランスチーズが多いような気がする。
で、結局、大好きなフランスチーズ『エポワーズ』を選んだのですが、
チーズはやはり、熟成がうまくされていないと。。全く味が違いますね!
高くても、チーズ屋さんで購入した方が絶対に美味しい。ここで買ったのは失敗でした。
次のガストロノミーは、シェーンブル宮殿を出たところに、
日本で言えば、屋台が立ち並んでいて、
大半の人が飲んでた、オレンジの不思議な飲み物。
飲んでる人に聞いたら、『APEROL SPRITZ』と言うらしい。
お昼間からみんな飲んでるので注文してみたら、
ジンベースだと思う。。ちょっときつめの飲み物。
お昼間だから、私でも少し酔ってしまいました。
そしてこのスープも、オーストリア名物『Gulaschsuppe』。
食べたかったのよね。。ビーフシチューのような感じ。
イースターの日にホテルのお部屋に戻ったら、こんな可愛いエッグのプレゼント!!❤
思わず大喜びしてしまいました。
そう言えば。。Lindtリンツのチョコレート屋さん、
パリのオペラ座近くに新しくオープンしてましたよ!
今日のブログ最後のオーストラリア名物料理は、オペラ座近くの『Plachutta Gasthaus』
そちらのテラスで頂きました。
パリでもオーストリアでも、ヨーロッパ全般に言えるのですが、
レストランでは、食事を楽しもうという時間がないと。。
日本人にとっては、ほんと~に無駄だな~と思う時間が沢山あります。
『郷に入れば郷に従え』は、勿論分かっているつもりですが、
オーストリアでも超多忙だったので、出来るだけ時間を節約したいのですが、
そう思えば、日本では、ラーメンでも、お寿司でも、丼物でも、おうどんでも、
なんでも注文してから店をでるまでの時間が早い!
つまり、ファーストフード天国ですよね。
でも、ここだと早くでてくるもので思いつくとすれば、サンドイッチとか、ピザくらいかなあ。。
でも、何か。。名物料理も食べたくて、頑張って行くことにしたのですが。。
ターフェルシュピッツ(Tafelspitz)牛肉の煮込み料理でしょうか。
まずは、ボーイが、スープとお野菜をスープカップに入れてくれます。
付け合わせの、ポテトのソテーと一緒にいただきます。
『飲み終わったら、また来るから。。』なんて言ってたけど、
一向に来やしないので、自分で入れるほうが早いか。。
で、終わったらどうするの?と聞くと、
お肉をお皿に取り出して、
2種類のソース、りんごとワサビソースとタルタルソースを好みに合わせてつけていただくのです。
しかし、スープもこの煮込んだ牛肉も、本当に美味しく忘れられない。。
体調が良かったら、もっと食べれていたのになあ。。完食できずで残念。
注文とりにくるまでに時間がかかる場合もよくあるけど、
よくあるのが、食べ終わったあとの会計に、忙しいとは思うけど。。
目が合って合図はするけどなかなか来ない。
『待たして申し訳ない。。』なんて思うのは日本人の発想。笑
待って当たり前と思ってる。笑
それに食べた後だから、出ていくわけに行かず。。
痺れ切らして、レジまで持って行ったら不機嫌そうな顔をしてたけど、
『私時間ないから。。』と一言付け加えてでてきた。
やっぱり、忙しいスケジュールの中でレストラン利用は、イライラする。。
向こうタイムに合わせるには、時間の余裕を持っていくべきなのだろう。。とわかっていても。。
いつも応援ありがとうございます♪♪♪
↓ ↓ ↓
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♦️大阪・神戸・東京サロンのテーブルコーディネート&マナーレッスン
いつからでも、どのレッスンからでもスタートできます。
ご都合の良い日にちから、お申し込み下さい。
トータルエレガンスコース 基礎・基礎①~11のカリキュラムはこちらへ>>>
空席状況はお問い合わせください。
大阪サロン(時間13:00~16:00)
2016年
・基礎⑧ 4月15日(金)4月16日(土)4月17日(日)4月22日(金)
・基礎⑨ 5月20日(金)5月21日(土)5月22日(日)5月27日(金)
これ以降の新規募集は秋になります。
神戸サロン(時間13:00~16:00)
2016年 只今、神戸サロンの日程は、大阪サロンで行っております。
東京サロン(時間12:00~15:00)
東京サロンの募集はすべて終了しました。
プロコース日程
2016年4月24日 第1回目
プロコースの方へ
週末のレッスンご希望の方は、次回5月以降になります。平日はまだ空きがあります。
ご希望の方はお早めにご連絡くださいね。
1Dayレッスン
♦︎ゴールデンウィーク特別レッスン
日程 2016年4月29日(金・祝)13:00~
場所 大阪サロン
内容 ・ヨーロッパの装飾芸術 バロック、ロココ、ネオクラシズムのレクチャー
・バロックスタイルのテーブルコーディネート1点
・モダンバロックテーブルコーディネート2~3点
料金 10000円(講議料、テキスト、ケーキ&お紅茶つき)
募集 残りお2人様 残りお一人様
♦︎《茶道》細川御流・《華道》細川未生流のお家元代行である岡本先生による
『品格が上がる日本料理のテーブルマナー講座』
日程 2016年3月12日(土)12:00~ 満席 キャンセル待ち受付終了しました
日程 2016年6月18日(土)12:00~ 募集中です
場所:京都の老舗料亭『菊の井』の個室(ミシュラン三つ星)
詳しくは>>>
♦︎『世界に通用するエレガントテーブルマナー講座』
日程:2016年4月24日(日)13:00~ 満席 キャンセル待ち受付終了しました(12名様募集)
日程 2016年6月19日(日)13:00~ 募集中です
場所:リッツカールトン大阪 フレンチレストラン『ラ・ベ』個室
詳しくは>>>
♦︎『チャーミングな女性のABCとおしゃれな生き方 後半編』講座
2016年 5月7日(土)大阪サロン 1:00~3:30
満席になりました。ありがとうございます。
*前半編は6月の予定です。
詳しくは>>>
お申し込み、お問い合わせ
TEL 090-2853-0885
Mail info@tabledefrance.org
■コース内容はこちらへ
■年間スケジュールはこちらへ
■アクセスはこちらへ
■詳細はホームページへどうぞ!
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《ダイニングテーブルのコーディネート》
BEFORE
AFTER
きっと何かが変わる、本場フランスのエスプリを感じるレッスン♪
ワンランク上の女性の教養『フランスのテーブルコーディネート&エレガントマナー』
①テーブルコーディネーター・マナー講師 石原実花
フランスで毎年数ヶ月暮らしながら、フランスの楽しい情報を発信しています。
マナーはプロトコール(国際標準マナー)を基準としていますので、グローバルに対応できます。
②テーブルコーディネート・マナー、女性のエレガンス教室
神戸・大阪・東京にサロンがあります。
③Table de France ターブル・ド・フランスで学べること
フレンチスタイルのテーブルコーディネートを中心に、世界に通用するマナー、国際的なおもてなしルール、インテリアからアートまでの教養が学べます。
④他では学べない上質なレッスン内容
本場フランスで学んだ講師の”生きた経験”を取り入れた上質で異色のレッスン内容です。
⑤MIKA DECO PARISの理念
Table de France ターブル・ド・フランスでは、その人が本来持っている個性や資質を大切にしながら、さらに女性としてエレガンスな生き方をめざせるよう、これからも皆様をサポートしていきます。
MIKA DECO Parisの公式HP
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日程 2016年4月29日(金・祝)13:00~
場所 大阪サロン
内容 ・ヨーロッパの装飾芸術 バロック、ロココ、ネオクラシズムのレクチャー
・バロックスタイルのテーブルコーディネート1点
・モダンバロックテーブルコーディネート2~3点
料金 10000円(講議料、テキスト、ケーキ&お紅茶つき)
募集
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フランス料理のテーブルマナーと日本料理のテーブルマナー講座の新規募集いたしました。
今回は、ご遠方のかたでもご参加していただきやすいように、連日にしております。
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日程 2016年6月18日(土)12:00~
場所:京都の老舗料亭『菊の井』の個室(ミシュラン三つ星)(11名様募集)
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♦︎『世界に通用するエレガントテーブルマナー講座』
日程:2016年6月19日(日)13:00~ (12名様募集)
場所:リッツカールトン大阪 フレンチレストラン『ラ・ベ』個室 (12名様募集)
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(こちらはトータルエレガンスコースの基礎⑦になります。)
♦︎特別レッスン
日程 2016年4月29日(金・祝)13:00~
場所 大阪サロン
内容 ・ヨーロッパの装飾芸術 バロック、ロココ、ネオクラシズムのレクチャー
・バロックスタイルのテーブルコーディネート1点
・モダンバロックテーブルコーディネート2~3点
料金 10000円(講議料、テキスト、ケーキ&お紅茶つき)再受講5000円
募集
昨夜、やっと3週間の海外出張から日本へ戻ってきました。
最後のパリでは残っている仕事で、毎日クタクタになるまで動くので、どうしても時間がとれず、いただいてるメールにお返事ができておらず申し訳ありません。
これから順番に返信させていただきますね。
よく『海外に、仕事で何しに行かれるのですか?』という質問を受けます。笑
この3週間、もちろん楽しみながら。。でも遊んでるわけでもないんです。
私の場合、レッスンでフランスの食卓芸術、テーブルコーディネート、社交マナー、グルメ、アート、旅の楽しみ方、そして『女性の魅力』と、すべてつながりある内容で、幅広くレッスンをしています。
もちろん、私の仕事は、その入り口の案内人にすぎませんが、
『今まで知らなかった世界』の楽しさを、レッスンを通して見つけていただけるようにするのが、私の仕事と思っています。
例えば、テーブルコーディネートのレッスンでは、使用するものはできる限りフランスのものを使用します。
そしてアンティークは、現代物にない素晴らしい仕事がされているので、それを手に取り見て、使いこなしていただけるように、
テーブルクロスやナプキンなどのファブリックも、本場フランスの物を使うことで、本当のクォリティの良さを実感していただけるように、
今回も、レッスン用のテーブルトップを厳選して買い付けてきました。
また、レッスンの資料集めであったり、時に、もっと知識を深めるために現地で研修に参加することもあります。
また、現地の人との交流、食の追求、そしてトレンドのフォローなど。。
すべての時間を通して学んで帰ってきます。
その中から生まれるインスピレーション。
これが、MIKA DECO PARISのスタイルです。
そのすべてをブログでも紹介したのですが、いつも時間がなくて、すべてを書ききれずに次の旅に出てしまいますが。。。笑
帰国してみても、やっぱり日本の天候の方が暖かいですね!
現地で急遽コートを調達して3週間たった帰国日でも、パリでは、雨やひょうが降る中、傘を忘れて出かけた私は、びしょびしょになりながら歩く羽目になってしまいました。
フランス人の友人に聞くと今年の天候はおかしい。。と。
でも、日照時間は長く、夜8時過ぎまでは明るかったんじゃないかしら?
日本人の私には、この寒さでテラスで楽しもうという気にはなれないけど。。
そしてオーストリアでも寒く、結局、オーストリアでの1日目は、
お昼には到着していたのに疲労と風邪でダウン。
スケジュールをすべてキャンセルして、マッサージに行ってきました。
ホテル近くで見つけたタイマッサージでしたが、初のヨーロッパマッサージデビュー。
これがまた効果あり!!❤ 体もスッキリ、顔のたるみも上がった感じです。笑
旅の疲れを取るのにマッサージも結構いいな。。と新しい発見です。
でも、全く英語もフランス語も、言葉が通じなくて。。
ちょうどそこにいた、若くてとってもカッコイイお客のお兄ちゃんに、英語で説明してもらいました。
『僕はこれがお勧めだよ!』『うんうん、なんでもいい、それでいい!!❤』
もう少し会話していたいくらいだったけど。。
食欲もそんなにないので、近くのスーパーに買い出しに。。
どこの国に行ってもスーパーに行くのはとてもウキウキしますね!
『何か、あたらしいもの発見!!❤ 』ゴロゴロ詰まってる。
内陸の国だからでしょう。。やっぱり肉類中心。
で、見つけたのが。。お惣菜屋さんのこのハム。
ハムの間からチーズもとろけてるし。。美味しいそう
オーストリアワインにも、チャレンジ!!❤
どれにしようかなぁ。。
シャルドネやリースリングも並んでたけど、
オーストリアを代表する赤のツヴァイゲルト (Zweigelt)に、
白のグリュナーべルトリーナー(Grüner Veltliner)を試してみようかな。。
チーズもたくさんあり迷います。。イタリアやフランスチーズが多いような気がする。
で、結局、大好きなフランスチーズ『エポワーズ』を選んだのですが、
チーズはやはり、熟成がうまくされていないと。。全く味が違いますね!
高くても、チーズ屋さんで購入した方が絶対に美味しい。ここで買ったのは失敗でした。
次のガストロノミーは、シェーンブル宮殿を出たところに、
日本で言えば、屋台が立ち並んでいて、
大半の人が飲んでた、オレンジの不思議な飲み物。
飲んでる人に聞いたら、『APEROL SPRITZ』と言うらしい。
お昼間からみんな飲んでるので注文してみたら、
ジンベースだと思う。。ちょっときつめの飲み物。
お昼間だから、私でも少し酔ってしまいました。
そしてこのスープも、オーストリア名物『Gulaschsuppe』。
食べたかったのよね。。ビーフシチューのような感じ。
イースターの日にホテルのお部屋に戻ったら、こんな可愛いエッグのプレゼント!!❤
思わず大喜びしてしまいました。
そう言えば。。Lindtリンツのチョコレート屋さん、
パリのオペラ座近くに新しくオープンしてましたよ!
今日のブログ最後のオーストラリア名物料理は、オペラ座近くの『Plachutta Gasthaus』
そちらのテラスで頂きました。
パリでもオーストリアでも、ヨーロッパ全般に言えるのですが、
レストランでは、食事を楽しもうという時間がないと。。
日本人にとっては、ほんと~に無駄だな~と思う時間が沢山あります。
『郷に入れば郷に従え』は、勿論分かっているつもりですが、
オーストリアでも超多忙だったので、出来るだけ時間を節約したいのですが、
そう思えば、日本では、ラーメンでも、お寿司でも、丼物でも、おうどんでも、
なんでも注文してから店をでるまでの時間が早い!
つまり、ファーストフード天国ですよね。
でも、ここだと早くでてくるもので思いつくとすれば、サンドイッチとか、ピザくらいかなあ。。
でも、何か。。名物料理も食べたくて、頑張って行くことにしたのですが。。
ターフェルシュピッツ(Tafelspitz)牛肉の煮込み料理でしょうか。
まずは、ボーイが、スープとお野菜をスープカップに入れてくれます。
付け合わせの、ポテトのソテーと一緒にいただきます。
『飲み終わったら、また来るから。。』なんて言ってたけど、
一向に来やしないので、自分で入れるほうが早いか。。
で、終わったらどうするの?と聞くと、
お肉をお皿に取り出して、
2種類のソース、りんごとワサビソースとタルタルソースを好みに合わせてつけていただくのです。
しかし、スープもこの煮込んだ牛肉も、本当に美味しく忘れられない。。
体調が良かったら、もっと食べれていたのになあ。。完食できずで残念。
注文とりにくるまでに時間がかかる場合もよくあるけど、
よくあるのが、食べ終わったあとの会計に、忙しいとは思うけど。。
目が合って合図はするけどなかなか来ない。
『待たして申し訳ない。。』なんて思うのは日本人の発想。笑
待って当たり前と思ってる。笑
それに食べた後だから、出ていくわけに行かず。。
痺れ切らして、レジまで持って行ったら不機嫌そうな顔をしてたけど、
『私時間ないから。。』と一言付け加えてでてきた。
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いつからでも、どのレッスンからでもスタートできます。
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大阪サロン(時間13:00~16:00)
2016年
・基礎⑧ 4月15日(金)4月16日(土)4月17日(日)4月22日(金)
・基礎⑨ 5月20日(金)5月21日(土)5月22日(日)5月27日(金)
これ以降の新規募集は秋になります。
神戸サロン(時間13:00~16:00)
2016年 只今、神戸サロンの日程は、大阪サロンで行っております。
東京サロン(時間12:00~15:00)
東京サロンの募集はすべて終了しました。
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2016年4月24日 第1回目
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週末のレッスンご希望の方は、次回5月以降になります。平日はまだ空きがあります。
ご希望の方はお早めにご連絡くださいね。
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日程 2016年4月29日(金・祝)13:00~
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日程:2016年4月24日(日)13:00~ 満席 キャンセル待ち受付終了しました(12名様募集)
日程 2016年6月19日(日)13:00~ 募集中です
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満席になりました。ありがとうございます。
*前半編は6月の予定です。
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①テーブルコーディネーター・マナー講師 石原実花
フランスで毎年数ヶ月暮らしながら、フランスの楽しい情報を発信しています。
マナーはプロトコール(国際標準マナー)を基準としていますので、グローバルに対応できます。
②テーブルコーディネート・マナー、女性のエレガンス教室
神戸・大阪・東京にサロンがあります。
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フレンチスタイルのテーブルコーディネートを中心に、世界に通用するマナー、国際的なおもてなしルール、インテリアからアートまでの教養が学べます。
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