昨日、ご来店したお客さんは横須賀以外の基地から被害の大きかった陸前高田に災害派遣された海上自衛官の方達でした。
その内の一人はご遺体を海から船に揚げる作業をされていたそうです。
あまりにも数が多すぎ感覚がマヒしてしまったのか物の様に作業を行う方達も・・・
彼は、どんな状態であろうが発見したらまず、ご遺体に手を合わせてから作業を始めたそうです。
一人の人間と接しているのだから。
夢にも出て来るほど、当然経験した事のない過酷な状況での任務。
唯一の救い?
子供のご遺体に遭わなかった事で理性を保っていられたと・・・
今回の任務は被災地に救援物資を届けてくると、自分の子供には言ってきたそうです。
そしてみなさん声を揃えて言っていたのは、現場と上層部との距離!
現場の人達からすると10万人体制や人数増やしても統制がうまく取れてない事、パフォーマンス的な事、被災者の声が伝わっていない事、原発被害による現場作業員の危機管理・・・等
改めて、組織としての問題点!
しかし今回の事によって、パフォーマンス的な報道もありましたが自衛隊の必要性を多くの国民は知った事と
問題点は改善され少しでも次に活かされれば。
と、声をかけました。
本当にご苦労様でした。