昨日、ご来店したお客さん(姉弟)は仙台から来た方でした。
お姉さんは横須賀に住んでいますが、友達の結婚式で仙台にバスで向かっている時に地震が発生。
場所は名取インター近くでした。(地図でみると仙台空港近く)
運転手の判断で道路が地割れしているかもしれないという事で近くの山の上にあるパーキングエリアに停車しましたが、そのままバスは動けなくなってしまったので、夜中に友達に自動車で迎えにきてもらったそうです。
もし、バスが名取インターで下りていたら津波の被害に遭ったかも・・・
その後、友達宅で5日間身動きがとれず、その後新潟経由で帰ってきたそうです。
スーパーで食糧を買うには3時間並んだそうです。
弟さんは学生で仙台市青葉区に一人暮らしをしていて、自宅アパートにいる時に地震が発生。
タンスが倒れたりしてものすごい揺れだったそうです。
「数えるのをやめました。」と
なにを?
津波の被害に遭った沿岸部の無数のご遺体の事でした。
地震発生から3日間は食料が手に入らず、冷蔵庫にあった缶チューハイとジュースしか飲めなかったそうです。
前日に賞味期限が近いカップラーメンを無理に食べた事を後悔したと言ってました。
コンビエでは物の取り合い、閉まっているコンビニにはガラスを割って侵入して物を盗む人もいたそうです。
不安をあおらないよう様に報道はされなかったそうですが・・・
二人が声をそろえて言っていたのは余震がハンパなく怖かった。と
地形が変わった?それぐらい揺れた。
と話していました。
で、昨夜の震度6強。
お会計後に少し話をしただけでしたが、弟さんの目の奥から感じるオーラがなんか凄かった!