箸置きをテーブルのアクセントに! 季節ごとに使い分けてみませんか
テーブルウェアスタイリスト&整理収納アドバイザーの Chiaki です。
今回は、「箸置き」の使い分けについて
皆さんは、箸置きを使っていますか?
必要性を感じないから使わない、そもそも持っていない方もいると思います。
箸置きって何のためにあるの?
そんな方のために、箸置きについて一言。
箸置きは、「お箸の先がテーブルに触れないため」という、衛生面の理由があります。
箸置きを使わないと、食器に置くことになり、
「渡し箸(わたしばし)」といってマナー違反になるのです。
(実は、渡し箸は「ごちそうさま」の意味なんです!)
衛生に敏感な今、箸置きを使ってみてはいかがでしょう。
箸置きをテーブルのワンポイントに使ってみる
食器売場に行くと分かるように、箸置きの種類はとっても豊富。
花や動物、キャラクターものまで、さまざまな商品があります。
小さいながらもインパクトがあるので、テーブルに置くだけで手軽に食卓の雰囲気を変える優秀なアイテムです。
いつもの食事風景をちょっと変えたい時に、箸置きを使うのはおすすめですよ。
私はふだんから、季節や一緒に使う、うつわに合わせて箸置きを使い分けています。
選ぶ時間も楽しいですし、ユニークなデザインなら会話のきっかけにもなります。
今回は、過去のテーブルコーディネートから箸置きの使用例を紹介します。
箸置き選びの参考にしてくださいね!
箸置きも「衣替え」~ 季節ごとに選ぶと楽しい!
1.ひな祭り
ひな祭りのテーブルには、貝殻の箸置きを使っています。これは、ひな祭りにはまぐりのお吸い物を食べる習慣があること、「貝合わせ」という平安時代から伝わる女の子の遊びにちなんで選びました。
内側が金で、めでたい梅の木が描かれているのでお正月に使うこともあります。
2.お正月
お正月には、シンプルな白い箸置をセレクト。重箱や食器、テーブルクロスが華やかなので、小物はシンプルにしました。ちなみに、この商品は波佐見焼の白山陶器のものです。鳥の背中の部分がくぼんでいて、箸が置きやすく実用的。お正月に限らず、ふだんからよく使っています。
3.クリスマス
和食器を使ったクリスマスのテーブルには、扇子形の箸置きを。光沢のある貝でできているので、華やかなクリスマスにぴったりです。アクリルのお箸と色が合うのも選んだポイントです。
どんなものを選ぶのがいいの?
箸置き選びに迷ったら、ふだん使いしやすいシンプルなものがおすすめです。
私の場合、複数の場面で使えるもの を選んでいます。
今回紹介した、3つの箸置きもその条件に当てはまっています。鳥の箸置きは、年間を通して使っていますし、扇の箸置きもお正月やひな祭りなど、いろいろな季節に使います。
「季節を問わないデザイン」 のものを選ぶと、食器棚にしまったまま…ということがありません。せっかく買った物はフルに活用したいので、このようなルールで選んでいます。
箸置きが小さいとはいえ、多く持ち過ぎれば収納に困ります。そのため、使いこなせる数だけ=お気に入り しか持たないことにしています。
洋食が多めの方は、洋食器に合うものやナイフやフォークも置ける、長めのものを選ぶといいですね。
箸置きの収納について
4年前の断捨離を機に、収納スペースに入る分以外は、メルカリでまとめて処分しました。
今は、お箸と一緒の引出しに収納しています。そうすることで、お箸を出す際に、箸置きも同時に出せるので便利です。
おわりに
いつも同じようなテーブルコーディネートになってしまう。
そんな場合は、箸置きのような小物で変化をつけるのが簡単な方法です。
ぜひ、お気に入りの箸置きを見つけて下さいね!
箸置きがない場合、豆皿を代わりに使うのもありですよ。
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