テーブルウェアスタイリスト&整理収納アドバイザーの Chiaki です。


今回は、ガラスのうつわの活用法について。

 ガラスの食器というと、グラスやかき氷やアイスに使うデザートボウルなど「冷たい」ものに使うイメージがありませんか?

 しかし、ガラスは透明なので、どんなうつわにも合わせやすいのです。陶器や竹など他の素材との相性もいいので、夏に限らすどんどん使ってみましょう。


 今回は、様々なタイプのガラスのうつわの活用法を紹介します。

もらったものの、箱に入ったままのグラスのセットなどが、自宅に眠っていませんか。 処分する前に(メルカリ出品もいいですが…)いつもと違う使い方をしてみてはいかがでしょう。シンプルだからこそ、オールマイティに使えるガラスの魅力に気づきますよ。


1.グラスをうつわとして使う

 グラスは深さがあるので、ボウルや小鉢として使えます。小さめのショットグラスなら、前菜などを盛り付けると素敵です。様々なサイズのものがあるので、料理にあわせて使い分けるといいですね。

 最近、デリなどでよく見かける、数種類のサラダを重ねて盛り付けるのも素敵です。断面がきれいに見えるのは、クリアなグラスならではですね!


2.ワイングラスはキャンドルホルダーに

  ワイングラスは、伏せて使うことでキャンドルホルダーになります。下はガラスドームになるので、季節にあった小物などを飾るとおもてなし感がアップします。

 今回は、うさぎの置物を入れてみました。イースターのテーブルコーディネートに使えます。クリスマスならオーナメント、ハロウィンならミニかぼちゃを置くなど、色々応用できるアイデアです。


3.ガラスのうつわには柄物のうつわやクロスを重ねる

  ガラスの透明感を活かして、下に柄物のうつわやテーブルクロスを敷くとテーブルが華やかになります。個性的なデザインのものを使う場合、他のものは極力シンプルな物を選びます。そうすることで「柄」が引き立ち、インパクトのあるテーブルになりますよ。


4.グラスやコップは花器に

  ガラスのうつわといえば「グラス」。ワイングラスから、お水やジュースを飲むタンブラーまで、さまざまなサイズやデザインのものがあります。どこの家庭でも1つはあるのではないでしょうか。

  グラスは液体を入れるうつわなので、水を入れれば花器になります。買ってきたお花をグラスにいけてテーブルに置くだけでカフェのような雰囲気に。その際、花の本数や茎の長さに合わせてグラスを選ぶと生けやすいです。

  また、サイズがバラバラのものを一緒に並べるのもおすすめです。高さが違うことで、動きのあるインテリアになります。


5.ボウルをドリンククーラーに

   直径が25センチ以上の大きめサイズのガラスボウルは、氷を入れれば、即席のドリンククーラーに。ビールやカクテルの缶、ワインや日本酒のミニボトルを入れれば、パーティにぴったりです。 キャンプなどアウトドアにも使えますね。

 ただし、ボウルが倒れないよう、ドリンクの入れ過ぎにはご注意を。


おわりに

ガラスのうつわは、シンプルに料理を盛り付けるだけで「高級感」が出ます。

 麺類やケーキなどを盛り付けるだけで上質な雰囲気になるので、急な来客にもおすすめですよ。うつわ選びに悩んだら「ガラスのうつわ」を使ってみましょう。日常使いもできて、「高見えする」うつわはあると便利ですよ!


↓ 無地のうつわにガラスプレートを載せるだけで、豪華に見えますね!