テーブルウェアスタイリスト&整理収納アドバイザーの Chiaki です。
今回は、
「益子陶器市の楽しみ方」について
↑ 写真は買うか迷った遠藤薫さんのうつわたち
春と秋の連休に行われる「益子陶器市」
近年は、東京近郊からのアクセスの良さ&規模の大きさで大人気の陶器市です。
私は子供のころから訪れているリピーターですが、
うつわ好きに拍車がかかってからは、時間をかけてみるようになりました。
今回は先日開催された、秋の陶器市の写真を紹介しながら
陶器市の楽しみ方をお伝えします。
まだ、行ったことのない方は来年の参考にしてくださいね!
★陶器市の魅力★
陶器市の魅力は色々ありますが、
私が行く目的はこの2つ!!
1.ここでしかない! 個性的なうつわが手に入る
2.陶器市限定! 割引商品やアウトレット品を手に入れる
そのためには、
事前の情報収集がポイント! です。
効率よく、後悔のないお買い物をするためのポイントは以下の5つ
①出展者と出展場所をチェック
益子陶器市では、事前に出展者情報とマップが公開されます。
気になる作家さんや自分の好みに合う作家さんをピックアップしたら、地図をチェック!
効率よく回れるように大まかなルートを決めておきましょう。
事前に行動を決めておくと、
欲しいものを確実に手に入れつつ、
ノーマークのお店やグルメなども余裕を持って楽しめます。
最近は、SNSで情報をアップしている作家さんも多いです。
製作過程をアップしている方もいて、
どんな商品を出品されるか、事前になんとなく分かることも…
写真は「kinokipottery」さんのブース。SNSの情報を見て訪れました。
陶器市では、個展での活動が中心の作家さんなど、
ふだんは店舗販売していないうつわが手に入る貴重なチャンス!
行列必須の人気作家さんのうつわが欲しいなら、
初日の朝一番に並ぶなど、対策を取りましょう。
今回の陶器市では、
人気作家の阿部慎太郎さんのショップは、9時台で既に長蛇の列!
また、個性的な図柄が魅力の堀越由美子さんのお店も10時前にほぼ売り切れでした ↓
②食事をとるタイミング&お店も決めておく
益子の会場付近は、共販センター内などにレストランがありますが、
来場客数にしては飲食店が少ない気が…
並ぶ時間のロスを考えると、
お昼前に飲食店に入るのがおすすめです。
また、期間中はかなりの数の露店が出ていますが、座る場所が少ないです。
食べ歩きが楽しめる方はいいですが、
私は荷物を置いてゆっくり座りたいので、
早めにランチを食べるようにしています。
そもそも、早起きして車で出発しているので
11時くらいにはすでに空腹なのです…
大体行くのが、益子町城内坂通り沿いの手打ち蕎麦店「うえの」さんか、
陶器店併設の「こころ」さん。
どちらも並びますが、「うえの」さんは回転が速いですよ。
ちなみに、益子焼で食事ができるこだわりのレストランや
古民家カフェなどは陶器市会場から離れた場所にあります。
また、イベント期間中は混雑も予想され、営業時間などにも変更の可能性があります。
下調べをしてからお出かけくださいね!
◆益子カフェ情報はこちら ↓
そのほかの注意ポイントしては…
③歩きやすい服装で
益子陶器市は、端から端まで歩くとかなりの距離があります。
↑ 共販センター(タヌキのある広場)向かいの駐車場。ここを起点に行動しています。
また、路地裏やかまぐれの丘などは、地面が土。
前日が雨天の場合、水たまりがあったり、足元が悪いことも…。
歩きやすく、汚れてもOKなスニーカーなどで、参戦しましょう。
↑ 路地裏にもたくさんのお店が! 所々に案内板があります。
また、春も秋もそれなりに日差しが強い時期なので、
紫外線が気になる方は、帽子やスカーフで対策を忘れずに!
(とにかく人が多いので、日傘は迷惑になるかも…)
④持ち帰り用のバックを用意
↑ カラフルでアートのようなお皿。お気に入りのうつわは大事に持ち帰りましょう!
また、陶器市の包装は簡易包装。
もちろん、割れないようにしっかり包んでくれますが、
原則、新聞紙で包装しビニール袋で手渡し。
高価なものや やっと手に入れたレアなうつわは割りたくない!
そんな方はエコバックやプチプチを持参して、割れ対策をしましょう。
⑤今後のために情報収集~ショップカードをもらう
↑ 好きな作家さんの個展の案内を持ち帰り。
気になった作家さんや好みのうつわを見つけたら、
ショップカードをもらいましょう。
たいていのブースには、作家さんのホームページや連絡先が記載してある
名刺サイズのショップカードが置いてあります。
益子の陶器市はテントだけでも500くらいあり、目移りしまくり!!
朝一番に見たうつわがどうしても気になる、と思っても
出展数が多すぎで(500くらいありますから…)どのブースか分からない、
作家名も覚えていない …ために
買えずに悔しい思いを何度もしました。(涙…)
そのため、気になった作家さんのショップカードや個展の案内は
もらうようにしています。
また、カードが置いていない場合は、ブースの看板の写真を撮っておきます。
作家物のうつわは、量産していないため
陶器市を逃すとなかなか手に入れるチャンスがありません。
せっかく、見つけたうつわを確実に入手できるよう
事前・事後の情報収集をまめにしておきましょう!!
いかがでしたか?
ちょっと個性的なうつわが欲しい人、
リーズナブルに面白いうつわを見つけたい
作家もののうつわに興味がある…
そんな方は、陶器市に行ってみましょう。
なかでも益子陶器市は圧倒的な品ぞろえ!
益子以外にも全国の焼物産地の作家さんが集います。
選択肢が多すぎるがゆえに、事前リサーチが大事なのです。
来年、後悔のないお買い物ができますように
ぜひ参考にしてくださいね!
うつわ以外に雑貨や本なども売られています。雑貨好きなら楽しめること間違いなしです!
益子町観光協会のホームページです
うつわ好きなら行ってみたい! 益子焼で食事ができるカフェ13選|テーブルライフ