こんにちは
テーブルウェアスタイリストの Chiaki です
今回は、
和食器のそろえ方
についてお伝えします。
和食器は、サイズ、形、デザインのバリエーションが豊富。
何をどれだけ、そろえればいいのか分からない…
今回は、そんな疑問に答えるべく、
必要なうつわとそろえ方のポイントを紹介します!
そろえ方の前に…
和食器にはどのような種類があるか、確認してみましょう。
こちらの記事を参考にしてくださいね。↓
この記事を見てもお分かりのように、
和食器には、お皿や鉢など以外に、
箸置きや醤油差しなどを含めると、かなりの種類があります
それらをすべてそろえていくのは、なかなか大変です
まずは、普段の食事に何が必要なのか、考えてみましょう
何を買えばいいのか迷ったら、
〇そろえるべき基本の和食器
和食器は、先ほど挙げただけでも種類が豊富。
食事用だけでなく、茶器や酒器などもそろえると、
いくら収納場所があっても足りません
何をそろえていいのか迷う場合は、
普段の食事に必要な、以下の5種類を揃えましょう!
【揃えるべき5つの和食器】
1.飯碗
2.汁椀
3.中皿(または大皿)
4.小皿
5.小鉢
この揃え方は、日本に古くから伝わる「一汁三菜」という食事様式に基づいています。
「一汁三菜」とは、ご飯、汁物、主菜、副菜、副々菜という、
昔からの食事スタイル。
様々な食材をまんべんなくとれる、栄養バランスの優れた食事です。
つまり、そろえるべきうつわとは、
「一汁三菜」を食べるのに必要なうつわ(=上記の1~5のうつわ)
「飯碗、汁椀、中皿、小皿、小鉢」の
5種類を家族分そろえれば十分なのです。
また、割れることを考えて、予備に1人分多めに買うのもありですね。
その他、来客が多ければ、取り皿として中皿を多めに買うなど、
ライフスタイルに応じて、必要なものをそろえていきましょう。
知っておきたい【和食器の基本の並べ方】
和食器の基本の並べ方は、上の写真のとおりです。
①飯碗、②汁椀、③副々菜、④副菜、⑤主菜
写真では小鉢ではなく、平らなお皿を使っていますが
汁気のあるおかずには、深めの鉢があると便利です。
〇うつわを買いに行く前に
~和食器選びのポイント
食事に必要な食器は分かったけど、
和食器はデザインのバリエーションが豊富。
その中から、「使い勝手の良いうつわ」を選ぶポイントは以下の2点です。
ポイント1.どんな料理にも使えるものを選ぶ
日本の食卓には、和食だけでなく、パスタや中華まで
様々な料理が並びます
和食でも洋食でも使える、
料理のジャンルを問わずに使えるものを選びましょう。
白や黒のなどの無地のうつわや
季節に関係のないデザインのものを選ぶと、長く飽きずに使えます
上の写真のように、モダンなデザインのものは、
料理を選ばず、手持ちの食器と合わせやすいのでおすすめです
ポイント2.複数の用途で使えるものを選ぶ
小鉢をサラダボウルやシリアルボウルに使うなど、
1つで色々な料理に使えるものを選びましょう。
私は、ホットワインを飲む時に、そば猪口を使います
厚みがあり、電子レンジで使えるので便利ですよ。
また、その際に、どこに収納できるか、収納場所はあるのか
考えてから買いましょう。
収納場所を考えないと、うつわが出しっぱなしになるなど、
キッチンが使いにくくなってしまうこともあります。
おわりに
最近は、作家ものなど素敵なデザインの和食器が色々あり、
見ると欲しくなってしまいます。
たまには一目ぼれ! で買うのもいいですが、
まずは、普段の食事に使うものだけを厳選して、
そろえてみて下さいね!
知っているようで知らない「和食器の種類」を解説!|テーブルライフ