こんにちは
テーブルウェアスタイリストの Chiaki です
今回は、「お月見のテーブルコーディネート」について
昨日は中秋の名月~十五夜でしたね!
このような伝統行事のコーディネートは、
行事に関係する物を、
テーブルのメインにすればいいのでやりやすいのです
今回は、お月見を例にテーブルコーディネートのコツをお伝えします"
〇テーブルのテーマに合ったキーワードを探そう
今回のテーブルのテーマは「お月見」なので、
「お月見と言えば?」で思いつくキーワードを挙げていきます
例えば、お月見は
・ススキを飾って
・お団子をお供えして
・お月様を眺める行事ですね
ススキ・団子・月、その他、月に住んでいると言われる「うさぎ」など
テーマに関するキーワードを挙げていきましょう
〇キーワードからテーブルに使うものを決める~「月」を主役にコーディネート
今回は、シンプルに「月」をメインにコーディネートにすることにしました
月と言えば、円形でカラーはゴールド(またはイエロー)
そのため、ゴールドのリムのお皿を月に見立てて使うことにし、
ナプキンも光沢のあるイエローのものをセレクト
あわせて、お箸、グラスもゴールドのもので揃えました
また、センターピースにはうさぎのオブジェを飾ることにしました
ちなみにこのうさぎはイースターでも使ったものです
うさぎは子だくさんなので「子孫繁栄」や
「飛躍」の象徴としていろいろな場面に使えます
〇使いたいものがないならある物で
メインに使うものが決まったので、小物を揃えて仕上げていきます
その際、ちょうどいいものがない場合
新しく買うのもいいのですが、
買う前に自宅にあるもので代用できるか考えてみましょう
例えば、お月見団子をお供えする三方(木製の穴が開いた台)は、
通販などで購入することもできますが、
一般の家庭ではめったに使わないものなので、
新しく買ってもタンスの肥やしになる恐れが…
そこで、今回は、紙製のボックスを2段重ねにし、
その上にガラスのお皿を置きお団子を供えることにしました
つまり、高さがあり、
食べ物を載せることができる台でということで選びました
年に数度しか使わないものは、
買う前に何かで代用することを考えてみましょう
かえって、自分らしい個性的なコーディネートが楽しめますよ
(お団子が間に合わずフラワーを置いていますが…)
↑ ナプキンもウサギの耳のように折ってみました
いかがでしたか?
伝統行事のテーブルコーディネートは、難しいイメージがありますが
行事に関するものの色や形に注目するだけで
簡単にコーディネートできますよ
ぜひ試してみてくださいね!