こんにちは

テーブルウェアスタイリストの Chiaki です

今回は、豆皿を使ったテーブルコーディネートについて


豆皿はデザインや形がかわいらしく、おしゃれなものが豊富

しかも、手ごろな価格のものが多いので、

ついつい買ってしまいます


しかし、買ったものの、醤油皿以外に使い方が分からない、

大きなお皿の方がたくさん盛り付けられたかも…… と

あまり活用できていない方もいるのではないでしょうか?


そんな方のために、せっかく買った豆皿を

テーブルコーディネートに活用する方法をお伝えします


1.調味料入れとして使う

まず、思いつく活用法としては、調味料入れとして使うこと


例えば、揚げ物を食べる場合、

塩・ソース・ケチャップなど複数の調味料を使います。

その際、調味料ごとに豆皿に分けて盛り付ければ、

レストランのような演出に

調味料ごとに豆皿のデザインを変えても素敵ですね!

また、とろみのある調味料は、

深さのある豆皿に入れるなど工夫しましょう。


ちなみに、もともと豆皿は「手塩皿(てしおざら)」といい、

食膳の不浄を払うため、塩を盛った小皿を置いたことが

始まりと言われています(諸説あり)


2.箸置きとして使う

豆皿の中でも小さ目な3~5センチ前後のものは、箸置きとして使えます。

メインで使う食器と色や柄を合わせて選びましょう。


3.大皿やトレイに並べてコーディネート


大皿やトレイに豆皿を複数並べれば、

ワンプレートのコーディネートになるので

色々なシチュエーションに使えます

例えば、豆皿におひたしやお漬物などご飯のお供を盛り付け、

和食器の大皿に載せるだけで、

朝食や晩酌セットのコーディネートができます


また、おかずごとに豆皿に盛り付ければ、前菜プレートに

豆皿に盛り付けたスイーツとドリンクをトレイに載せれば、

ティータイムのおもてなしにも使えます


大皿の代わりに木やスレートのカッティングボードを使えば、

写真映えのするお洒落なコーディネートができますよ


4.ワンプレートの仕切りとして使う


大皿に数種類の料理を盛り付ける場合、

豆皿を使えば味が混ざりません

料理に合わせて豆皿の大きさや深さを選びましょう


例えば、インド料理店をイメージすると分かりやすいのですが、

違う味の複数のカレーを大きなトレイに盛り付ける

または、串揚げを大皿に盛り付けて、

空いたスペースに調味料を入れた豆皿を置くなど


◆豆皿のコーディネートのポイント◆

・食材は、豆皿の色と合わせて盛り付ける

 お皿と食材の組み合わせは、同系色(似たような色同士)

 もしくは反対色を意識して選びましょう。

個性的な豆皿は離して置く/奥か脇に置く

 主張のあるデザインの豆皿はシンプルな無地のお皿の横に置くなど、

 テーブル全体のバランスを考えて配置しましょう。

 そうすることで、個性的なデザインがアクセントになります。

・クロスは豆皿にある色のものを選ぶ

 ナプキンやテーブルクロスは、 豆皿に使われている色を選ぶとまとまりやすいです。


 豆皿は、小さくてあまり食事が載せられませんが、

 複数で使うことで食卓がより華やかになります。


 バラバラの豆皿を大皿に並べることで、

 まとまりのあるテーブルになります


 何しろおままごと感覚で載せるだけなので、

 簡単にコーディネートできます

 この機会に食器棚に眠っている豆皿を出して、

 コーディネートしてみませんか?