こんにちわ
今回は、お月見のテーブルコーディネートについて
先日、九段下にある和食器店「美命(みこと)」さんで開催された
歳時記講座に行ってきました!
テーマは10月11月の歳時記について
この講座では、毎月開催される伝統行事の
成り立ちや意味を学ぶだけでなく、
現代の生活への取り入れ方も学べるので、
テーブルコーディネートの参考になるのです
そこで、講座で学んだお月見についてお伝えします
〇お月見はいつ?
月見でおなじみの十五夜は、旧暦8月15日のこと
旧暦は月の満ち欠けを基準とし、現在の暦(太陽暦)との間に
誤差があるため、毎年違うのです
ちなみに2017年は10月4日です
お月見のお供えの手順
現代は、神棚のない家も多いので、できる範囲で楽しんでみましょう!
1. 神棚の前に三方を置く
三方とは‥お正月の鏡餅などを載せる木製のお供え用の台
2. 懐紙をお盆の大きさに切って載せる
3. お団子を下から9、4、2個重ねる(計15個)
お団子は、芋仕立てにした(先が尖っている形)ものをつかう
*十五夜は別名「芋名月」といいます
4. すすきは右から出して飾る=月から見て左上位
*中国では左が格上といわれています
(日本の伝統行事は中国伝来のものが多い)
5. すすきの反対側に実りの芋などを並べる
お月見のテーブルコーディネート例
下の写真は、テーブルクロスの専門商社
「テーブルレシピ」(ブルーミング中西)さんの展覧会に
展示されていた 月見のテーブルコーディネートです
右端にススキを飾り、
左には三方の代わりに入子膳を使っています
ゴールドの円形のプレースマットとナプキンリングを使い
月見の雰囲気を演出しています ↓
いかがでしたか?
今回のコーディネートではフランス製のテーブルクロスと洋食器を
使っていましたが、
お月見の宴の雰囲気が十分感じられますね!
皆さんも、自宅にあるものをうまく組み合わせて
お月見を楽しんでみませんか?
【参考】「美命」さんでは、隔月で歳時記講座を開催しています ↓
季節ごとのテーブルコーディネートも素敵です
9月は重陽の節句を祝うランチ会のテーブル
美命の会所 – モノ コト ヒト つなげる つながる