転落寸前で助かったバス 運転手が語る大震災の瞬間「腹をくくった」(朝日新聞デジタル) https://u.lin.ee/cFs7L2y?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none


九死に一生を得たバスがありましたね。

あり得ないような光景に、

当時も目を疑った記憶があります。。。


バスの運転手の方、

乗客の方がご無事で本当に良かったです😊


1995年1月17日、

阪神淡路大震災が起きました。。。


多くの死傷者を出し、

震災への備えを改めて重要視する

きっかけになった出来事でした。


普段、

平和な日常が続いていると、

防災の備えを忘れがちになることも

あると思います。


そんな時に、

大きな震災の日に、

改めて防災を見直すと言う形を取ると、

しやすいと思います。


水、食料、日用品の備蓄を始め、

避難場所の確認、

家族の集合場所を決めておいたり、

非常時の連絡手段などですね。


公衆電話の使い方が分からない

お子さまが増えているようなので、

使い方を教えておくのも良いかもしれません。


電源がなくても使えるラジオなどは、

情報収集に便利だと思います🍀



震災は突然来るもの、

来た時に慌てるのは仕方ないですが、

少しでも備えをしておけると良いですね!



改めて、

阪神淡路大震災で亡くなられた方のご冥福と

被害に遭われた方のご健康とご多幸を

お祈りいたします。



🍀さゆり🍀