今日は午前中に発作を起こしてしまい、
大事な聖路加病院への初通院へ行くことが出来ませんでした

申し訳ないことに、
父と病院のロビーにて待ち合わせをしていました。
13時の予約に11時には病院にいた父。
6回の電話に何とか1回は出られました。
その際に、胸の苦しさとけいれん発作で動けないと伝え一旦電話を切りました。
ようやく起き上がれた夜に父に電話をかけて
「今日は長時間待たせてしまってごめんね。」と伝えました。
機転を効かせてくれた父は、
再予約をしてくれていました

嬉しくて涙が出てしまいました

何度も電話越しで父に、
「ありがとう
」とお礼を伝えていました
」とお礼を伝えていました
父に感謝です





病院へ来られそうにないと察した父は、
直接3階の精神科へ出向いて事情を話しに行ってくれていました。
対応は、直に希望の先生とカウンセラーの方が対応して下さったそうです



「素晴らしい対応だったぞ
」と父は非常に感心した様子でした

」と父は非常に感心した様子でした

12月25日の予定が
1月15日になり…
父が再予約してくれた
1月18日は3度目の正直で行けますように
当日は、父が私の最寄り駅まで来てくれて合流予定です


この日は、病気が発症するきっかけとなった当時のパートナーの誕生日。
発症してから13~14年。
別れてから8年2ケ月。
20年前の成人式には付き合って1ヶ月半程でした。
その時に一緒に居たのは遠い過去のようです。
誕生日を覚えることは、
半分特技と化している私





縁のなくなった人の誕生日や結婚記念日が頭にインプットされたままという、
笑える曰く付きです

その反面、
当時、亡き兄が付き合っていたパートナーのかおPとは、
1月15日で友人歴20年を越えました



かおPには、改めてありがとう
と伝えます


と伝えます兄は、
「自分の彼女とは、
さゆりと仲良くして欲しい
」と、
」と、パートナーを紹介してくれていました
兄が急逝した当時のパートナーだけ、現在は交流がありません。
兄の死後、その彼女とは告別式とプライベートで会えて話が出来たので良かったです


兄のパートナーだった
かおPとKさんは今でも大切な友人なので、
これからも大切にしていきたいと思います
ちなみに、
私のことを"さゆさゆ"と呼ぶのはかおPただ一人だけです。
このブログのタイトル
"さゆさゆのSerendipity"は、
ここからネーミングしたんですよ


さゆり∈・●・∋