「横どりや~ん」って思うこと と 鮭の解体覚書 | おいしくな~れ!

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ずっと前に、ハチの生態のドキュメンタリー番組かなんかで

ハチがちっこい身体で一生懸命飛び回って

花の蜜をチュ~っと吸い集め、

巣でそれを口移しに運搬してから叫び

今度はそれを羽でパタパタあおいで濃縮する係がいて


やっとできあがるのが「ハチミツ」


という、いろんな意味で驚愕のシーンを観てから

ハチミツを使う時、いつもちょっと恐縮してしまう。


苦労して集めはったのにハチ

横取りして、ごめんなさい。



で、恐縮するなら、食べないのかというと

それとこれとは別・・・なわけで

お料理にも、お菓子にも、ハチミツ使うの大好きラブラブ



今日も、ノドが痛いの なかなか治らないから

カリンをざくざく切ってハチミツに漬けて

早くエキスが出てこないかな~音譜 と

ムダに何度もかき混ぜてたりして

「横取り」を反省して、ハチに返却しに行くわけでもなくあせる



「横取り」といえば、この前の鮭(この記事 )も

お中にでっかい筋子を持ってて

鮭はその筋子を生んで、子孫を残そうとしていたのに

それを横取りして、いただいちゃったわけで・・・

おいしくな~れ!
バラして掃除した後のイクラ。キラキラの朱色は うっとりする美しさ。

横取りしちゃったからには

責任持って、横取りしたものをムダにすることなく

フルにおいしくいただいて、

ハッピーな気分で「ありがとうドキドキ」と感謝したいな と

いつもいつも どんな食べ物に対しても

思っているのであります。



今年の鮭のこと、覚書にしておこ~っと!!


まずは、鮭に塩ふって、タワシでゴシゴシぬめりを落とし


おいしくな~れ!

      ↓

出刃包丁で残ってるウロコもしっかりこそげて

(特にお腹の部分を念入りに!そうじゃないと切りにくい)

      ↓

背びれを除きcut!、頭を落として

      ↓

筋子を傷つけないように、そ~っとお腹を切開

      ↓

筋子を取り出して、濃い塩水へドボン


おいしくな~れ!

      ↓

これをモチ焼き網を使ってバラバラにほぐし

塩水で洗って(今年はお湯でしなかった)ざるに上げ

      ↓

もう一度、塩水ですすぎ洗いして、ざるで水分を切ってから

調味液に ちゃぽん。

      ↓

鮭は三枚におろしてから、都合のええように切り分け



おいしくな~れ!


頭は、夜すぐに塩焼きに 美味しかったわぁ音譜


アラは毎年、チャンチャン焼きにして食べるんだけど

今年は、娘遠征、ダンナ残業と

家族そろって夕食できないので、新しい試み。。。


酒塩ふって、チンしてからほぐし、

フライパンで空炒りして 鮭フレークに。

鮭とイクラの親子丼やシャケ茶漬、お弁当に大活躍中グッド!


上身は軽く塩して一切れずつに切ったりさかな

そのまま切り身にしたりして冷凍保存。

グリルで焼くだけで、おいしく食べられるから

忙しい日の夕食にピッタリ。


ブロックのものは、3~4日冷凍してから

表面炙ってたたき造りにしてみたり、

デーンとサーモンステーキにしたり・・・の予定


尾っぽの方のブロックは冷凍後

ダッチオーブンでスモークサーモンにチャレンジ予定。

半解凍でスモークしたら、中レアに仕上がるんちゃうかしらと

脳内試作であれこれ模索中(笑)


イクラは、娘に頼らずとも、

無事にしょうゆ漬けにできましたチョキ


今年の調味液の配合は

しょうゆ、みりん、酒・・・各 大さじ3

(煮切らなくても全然OKだったわ^^)


内臓とウロコは・・・今年もチャレンジできず(^^;


アイヌの人のムダにしない食べ方があるらしいんだけど

また来年以降への課題ってことで魚