安心立命という言葉は、普段聞くことはないと想いますが、字のまま「心を安らかにして命そのままに立つ」ということですが、これほどむずかしいことはありません。
こういう生き方ができるには、『自分とは何か』という存在の根底まで究めてゆかないと、そういう境地に達しないようにできているのです。
インドの大聖、ラマナ・マハリシは『自分は誰か』という究極の疑問を解決して、安心立命されました。
釈尊をはじめ、多くの聖者、賢者、哲人が、自分自身を知り得て、覚者となり、安心立命されました。
しかし、一般の人が安心立命することは、とてもむずかしいのです。
では、どうすればそういう生き方ができるのか、詳しく解説してくださっています。
これで「霊性の開発」からのシリーズを終わります。
次は、「愛、平和、祈り」から紹介してゆきたいと思います。
ありがとうございました。