『人間は録音盤のようなものだ』
と五井先生はよくおっしゃってました。
生きていることはその録音を再生していることになります。
再生しているものを、あたかも今創られたものと勘違いして、また録音機の中に入れてしまう。
この作業を延々と続けているのが、普通の人間の姿になります。
ではこの轍、想念の輪廻から抜け出るにはどうしたらいいのでしょう。
釈尊は、『四諦八正道』をお説きになり、人間の真実の生き方、解脱への道をお示しになられました。
それは一般の人間にはとてもできない方法です。
ではどうすれば人間は、その録音をやり直すことが出来るのでしょう。
永安先生は、くわしくその解脱に道を解説してくださっています。