“神様、どうぞ私の心に愛を充実せしめ給え、どうぞ、私を愛深い私にならしめ給え゛と。
その祈りを毎日かかさずつづけていることは、細かい種種な願いごとをする神詣、仏参りより、はるかに、はるかに、その人を高い境地に導いてくれるものである。立っていても、坐っていても、歩いていても、寝ていても、そんな形のことはどうでもよい。ただひたすら、愛深い自分になることを祈りつづければよいのである。”
上は五井先生の『神と人間』の一節ですが、私はこの文章が大好きです。
『どうぞ私の心に愛を充実せしめ給え、どうぞ、私を愛深い私にならしめ給え』と心の中に思い続けることは、いかなることよりも大事である、と思っています。
私は永遠に、ただひたすら、愛深い自分になることを祈りつづけてゆくことでしょう。