タブラについて | tablaboyの道日記

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祈りによる世界平和運動、祈り研究をライフワークとし、音楽、散歩が趣味です。音楽に関する記事、スピリチュアリティーに関する記事、祈りに関する記事、随時アップしてゆきますので、楽しんでください(^^♪ 世界人類が平和でありますように



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キール師 のデモ演奏


よく宗教では、神の御心は「真、善、美」というようにいわれていますが、音楽はその中の美の根源であると思います。私は若いころからとても音楽が好きで、無条件に感動できるのが音楽の一番すばらしいところで、バッハの無伴奏チェロや無伴奏バイオリン、リュート組曲など、独学でチェロを弾いたり、ソロバイオリンのソナタやパルティータをギターでよく弾いていました。インド音楽に関しては、1992年にインドのプーナにある和尚のアシュラムで始めてタブラとサロードの合奏を聞いたのですが、今までに聞いたことのない音、リズム、即興音楽、こんなにまで人間の内面に影響を与える音楽を生で聴いたのは初めてでした。その場にいたほとんど全員が踊り始めるくらいに、活き活きとそのリズムに同調していました。その時、タブラを習いたい、と思ったのでした。それから、再渡印した時、パンジャブガラナ(流派)のタブラの先生『Shankar.Kumber師(ザキール師の弟子)』を紹介してもらい、タブラ修行が始まりました。現在は、日本で働きながら、タブラの基礎練習に励みながら、再再渡印の時期を待っています。
音楽は、永遠のものであり、生命の根源とつながっていて、人間が生きるうえで欠かせないもののひとつであり、また人間の意識を高めるとても自然な形の瞑想であり、高次元の意識と交流する最も優れた方法のひとつだと思います。そして、音楽は天体、次元、時間、空間、人種、民族、言葉、宗教、宗派、イデオロギーの違いを越えて、あらゆる生命が一つに交流できる波動言語であると思います。