六日町駅はあまり訪れることのない駅ですが
ほくほく線内完結列車だと当駅で乗り換えになります。
久しぶりに降り立った六日町駅
ここら辺は五日町に六日町に七日町、十日町など地名がいろいろありますのでお間違えの無いように!
十日町の事を十日市と呼ぶ人を過去に何人か見てきていますが、四日市と勘違いしてるんじゃないか?と
さてほくほく線でも新型コロナウイルス対策をしております。
実写で作ってあるので好感が持てます!
ほくほく線のベンチレーターはバスと同じ形をしているのでひと昔前の鉄道車両を彷彿させます。
ほくほくめ~る
ほくほく博士に変わってこちらも運転士さんのエピソードが書かれておりました。
苦労していますねえ
六日町駅から塩沢方面を見ています。
JR六日町の駅名標
六日町からはまたE129系に乗ります
あんまり雪に強そうなイメージがないですけど
夏なので大丈夫です!
越後湯沢で上越新幹線に乗り換え
またE4系です。
今回は1階でも2階でもなく
車端部にある平屋の席に座ります。
この平屋席はすべての号車にあるわけではありません。
機器室のない所にあります。
なので人気の座席なのです!
窓が各列に1枚のタイプなので
E4系などの特徴でもある大きな窓からの眺望は楽しめません。
そして平屋席でも荷棚は小さいです。
大きな荷物は最後部座席の後ろに置くしかありません。
高崎までは貸し切りでした。
そして順調に熊谷を出たのですが
鉄道博物館の前で停車しました。
あれ?てっぱくの民へ引退のアピールかな??
と思いましたが、火曜日だったので…
これが開館日なら民が群がるでしょうね!!