たまにはじっくり母の話を聴こう

なんて、殊勝なことを思う

敬老の日

 

母の話は、たわいもない愚痴ばかり

結婚するまでが一番楽しかった

皆からちやほやされて、優しくされて楽しかった

うらやましい限りです( ´∀` )

 

しかし、その話が深く掘り下げられることはなく

その後の嫌な出来事の話ばかり

それも、毎回同じような話が、深く繰り返される

人間関係の話が一番きつい

誰でもそういうことはあるのでは?みたいな話が

深く深く広がる

 

楽しい話は忘れてしまって

嫌なことだけ思い出されるのだそう

 

きれいとちやほやされた青春時代

そのせいなのかはわからないけれど

プライドが高いように思われる

他人からしたら、ちょっとしたことが母の気にさわり

その怒りの矛先は気に入らない相手を愚痴る方へ

冷静に見ているこちらとしては

その怒りが母の生命力に見える🌋

 

まあ、認知症状もだんだん進んできているので

うつ症状なのかなとも思う

 

私は人を恨むのはエネルギーをとられるから苦手

皆、自分の人生のことで忙しいから、

そんなこと思っていないと思うわよ

なんて言ってみても

あなたに私の気持ちなどわからないと言われて終わる

(はい、その通りです🙇)

 

という繰り返しで

母の話をたくさん聴いた夜は

神経が過敏になるのか?寝れなくなる

これがつらい!

 

これ、意味あるのかな?なんて思うこの頃

親孝行ってなんでしょうね