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旅蔵のブログ

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伯父さんの急死により伯父さんと同居していた85歳のひかりばあちゃんを引き取ることになった真崎一家と
祖母のお世話係を引き受けた宅浪中の光一が体験したばあちゃんの痛快人間関係術。
いつも姉さん被りの割烹着姿のちょっと変わったひかりおばあちゃんの作るご飯や料理は絶品、昔書道教室で教えていたとかで
熱烈なファンの教え子が6人もいたりとかとにかく不思議な祖母にいつしか光一も問題を抱えていた家族も助けられていく。
日常生活で忘れがちな大切なことや生きていくうえでの基本的なことなど質素で堅実な生活の中の幸せのヒントを
教えてくれるユーモア小説です。
ひかりバぁちゃんのやっていた「立禅」なんかやってみようかな・・・。 読み終わって幸せな気分にさせてくれる物語です。
「当たり前のことを丁寧にやればそれなりの結果がもたらされる、だから大切なところで手を抜いてはならない。・・・知り合いとの関係を大切にし、毎日しっかりと身体を使う。」(P224)
2014年3月双葉社刊

2011年3月11日。日本を襲った未曾有の大震災の中で、報道では伝えきれなかった真実を描く映画。
日本の観測史上最大の地震により発生した津波が岩手県釜石市を襲った。
一夜明けても混乱状態が続く中、市では廃校となった旧釜石第二中学校の体育館が遺体安置所として使われることになり、次から次へと運ばれてくる遺体に、警察関係者や市の職員も戸惑いを隠せない。
暖房もなく冷え切った体育館の中で、 医師の下泉道夫(佐藤浩市)や歯科医師の正木明(柳葉敏郎)たちが遺体の身元確認作業にあたることに。そんな遺体安置所を訪れたひとりの男・相葉常夫(西田敏行)は、定年後地区の民生委員として働いていが、
定年前は葬儀社に就いていたので、遺体の扱いにも慣れ、遺族の気持ちや接し方も理解していた。
運び込まれてくる遺体ひとりひとりに生前と変わらぬような口調で優しく語りかけていく相葉。
「遺体には生きている人と同じように接しなさい」と語る彼のその言動に、それまでは遺体を“死体"としか見られず、ただ遺体を眺めることしかできなかった釜石市職員たちも率先して動くようになっていった。
19000人以上の悲劇、死者行方不明者の知らされていなかった裏の実態がドラマ化されています。
遠く離れていて殆ど被害がなかったのでマスコミの報道でしか知らなかったので感動しつつ鑑賞しました。

2013年日本映画 君塚良一監督作品。

2013年アルフォンソ・キュアロン監督SF・ヒューマン・サスペンス映画
原題「 Gravity」医療技師を務めるライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)は、スペースミッションに初めて参加した。ライアンは指揮を務めるマット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)と共に、地表から600キロメートルも離れた宇宙空間での船外活動を行っている最中、シャトルがロシアが衛星をミサイルで撃墜処理爆破した宇宙ゴミと衝突して大破しまう。
そのため、2人は宇宙に取り残されてしまうのだった。残された酸素も2時間分しかない絶望的な状況で、彼らは懸命に生還する方法を探っていく。
蒼い光を放つ地球の美しさやリアルな宇宙空間、事故描写、飛んでくる宇宙ゴミの様子、決死のサバイバルは「重力はない。助けは来ない。声は届かない。」状況の中自分もその中にいるような体感を得ながら見れた。
二人しか出演者はいないS・ブロックの一人語りの展開だけど、 これこそ大きな3D大画面で見るべき映画だ。
メッセージは「生きろ、生き抜け」