地球温暖化の影響で、過去の平均気温と比べると1℃上昇するなど気温の変化を耳にしますね。
案外、1℃くらい大した変化でないと思われている方も少なくないのではないでしょうか?

気温が1℃高いと言うことは、地球上で距離にすると100Km南下すると言ったらどうでしょうか?
ビックリしませんか?
東京の平均気温は過去から換算すると実に5℃気温が上昇しているそうです。
5℃上昇していると言うことは、距離で表すと500Kmと言うことですから、実に100年前の鹿児島最南端の気温と同等なのです。
具体的にそう説明されると結構驚きますよね?
それでも人類は環境に慣れる性質を持っていますので、気温が1℃や2℃変化したとしても生活自体に困ることはありませんので、まだ「ふうん」と感じるかもしれません。

しかし植物や人類以外の生物にとってはとても敏感に感じる気温変化なのです。
近年では寒い日本海で熱帯魚が確認されたニュースや、本来生息することのない熱帯の動植物が寒い地域で捕獲されることもあります。

動植物だけではありません。
熱帯地域でしか発症しない病原菌も流行してしまう事態にもなりかねないのです。
確実に一歩一歩近付いている「地球温暖化」の足音に、人類が本当に鈍感で環境に慣れている間、地球は刻々と変化し続け、気が付いた時には取り返しがつかない状態になっていると言うことになる様な気がしてなりません。

「地球温暖化」を緩和させるために、今が一番大切な時期であると色々な報告や指摘がされていますが、世界中の人々が意識して緩和策を実行することが求められているのではないでしょうか。

来年もすべての人に良いお正月が向かえられる ことを願います。

玉子は辛い味付けから甘い味付け、おかずからおやつまで、玉子料理のレシピは果てしなくたくさんあり、幅広く私たちの食生活を彩ってくれている貴重な存在です。
そんな玉子は、お正月料理の中でも大活躍です。
お正月料理で作られる錦玉子は、多くの人に好まれる甘いお菓子のような玉子料理です。
黄身と白身の二色の彩りを豪華な錦に見立て、金銀財宝を意味する錦をあしらった玉子料理はお正月には欠かせない 縁起物とされています。
ここでは、そんなめでたい錦玉子のレシピを紹介します。

材料:玉子(Mサイズ以上)…8個、塩…大さじ1、砂糖…大さじ6、塩…小さじ2/3
作り方
 1.玉子は常温にもどし、かぶるくらいの水に塩を加えて、水から18分ゆでます。
 2.ゆでた玉子は冷水にとり、殻をむいてふたつに割り、白身と黄身に分けておきます。
 3.白身は手でちぎってフードプロセッサーに入れて攪拌します。
 4.攪拌した白身を布巾に包んで、水気をしっかりと絞ります。
 5.黄身は裏ごし器でていねいに裏ごします。
 6.砂糖と塩を半分ずつ、白身と黄身に加えます。
 7.白身、黄身ともに砂糖と塩がまんべんなく行き渡るように全体をよく混ぜます。
 8.流し缶に白身をきっちりと敷き詰め、その上に黄身を乗せて押さえます。
 9.「8.」を蒸気の上がった蒸し器に入れ、乾いた布巾をかぶせて7分蒸します。
 10.蒸し上がったら蒸し器から取り出してそのまま冷まし、冷めたら四方に包丁を入れて型から外し、好みの形に切ったり型で抜きます。

抜き型は、羽子板や梅、松、扇などお正月らしいおめでたい形のものがあるとよいですね。
また作る過程でフードプロセッサーがない場合は、白身も裏ごし器にかけてもよいです。
どんな場面にもマナーとは大切なものに思えますが、やはりこれからの時期の「年賀状」にもマナーは大切になってくると思います。
そんな中でも年賀状のマナーを少し見て行きたいと思います。

やはり年賀状には相手が不快になるようなフレーズはできるだけ避けるようにするべきです。
「昨年は体調を壊して・・・」などと書かれても相手側は新年早々暗い気分になるかもしれません。
また相手を思いやって出産を激励したり、結婚を早くするように思いやって書いたりしても逆に相手にとって負担に感じる場合もあります。
また年賀状は送る相手の家族が見る場合もあるので、その点でも注意が必要です。

そして年賀状を送る場合、親しい人以外には用件や通知文を書かないようにする必要があります。
ただし住所変更などの一般的な通知は構わないですが、不祝儀に関する事を書くのは避けます。
法事、離婚、倒産、廃業などです。

最近ではパソコンなどの普及から印字部分のある年賀状も多いと思いますが、一言でもいいので手書きの部分を残すようにするのも大切です。

子供や家族などの写真入の年賀状というのもよく目にしますが、このような年賀状は上司や取引先などのあらたまった相手には出さない方が無難とされます。
公的な関係でも家族ぐるみの付き合いや、出産祝いをもらった場合などは写真入りでも喜ばれる場合もあります。
しかし迷った場合はやめておくのがよいでしょう。

最近のインターネットの普及で年賀状を、メールで済ませる人も多くなってきましたが、年賀状本来の意味からするとメールよりもはがきの方が相手への感謝や健康を祈る気持ちは伝わりやすいともいえます。
年賀状は改まった新年の挨拶でもあるので、特に目上の人や上司に対して年賀メール を出すのはあまりお勧めできない事ともいえます。

年賀状を書く際のマナーといっても色々ですが、細かな点にも気をつけて年賀状を書くと、相手にも気持ちが伝わりやすくなるのではとも思います。