慶応大学病院の、不育症検査内容と費用です。
いただいた検査用紙の内容をざっと転記します。
☆初診時検査
問診:問診表に現在までの妊娠分娩歴などを全て記入してください。
票を参考に問診するため、詳細に書くこと。
診察:内診、超音波検査、子宮頸部癌検査、膣分泌物培養検査を行う。
診察後、今後の検査について日程、受診方法などの説明。
初診時検査終了後、初診時の血液検査を受けること。
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☆初診時の血液検査(自費:約35000円)
血算、炎症反応、自己抗体、凝固機能、クラミジア抗体に関する血液検査。
※不育症との関連性が示唆されている自己抗体などを検査し、
治療を検討するため。
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☆夫婦染色体検査(予約制・自費:40000円)
検査を希望する場合は、月曜日の13時30~15時00(時間厳守)に
電話で予約をし、その後、検査予約日(月~金曜日の午前9時)に
必ず夫婦で受診して、血液検査を受けること。
最終的な検査結果がでるまで、約3週間かかる。
希望しない場合は、次の検査に進むこと。
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☆内分泌検査(自費:15000円)
月経開始日より7日目いないにホルモン採血(卵胞刺激ホルモン、黄体ホルモン、プロラクチン、甲状腺ホルモン)
および血糖検査のための採血。
空腹時の血糖検査のため、起床後食事をとらずに来院(お茶・お水は可)
予約不要
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☆黄体機能検査、子宮卵管造影検査の予約(自費:38000円)
高温期7~10日目に、子宮内膜組織検査および後日の子宮卵管造影検査の予約。
その後、黄体ホルモンおよび子宮卵管造影検査に備えて感染症
(梅毒・B型肝炎・C型肝炎)の血液検査を行う。
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☆子宮卵管造影検査(予約制、自費:16000円)
受診後、レントゲン。当日は14時ごろまでかかる。
翌日に腹部X線検査を行う。
子宮内腔異常が不育症に関連していれば、手術も含めた治療を検討する。
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☆子宮卵管造影検査の結果説明(予約制)
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☆子宮鏡検査(予約制、自費:9000円)
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☆検査結果の説明(月曜日午後、不育症外来)
これまでの検査結果および今後の方針説明。
検査の結果によっては、追加検査がある。
染色体検査を受けた場合は、できるだけ夫婦で受診。
※全ての検査が終わるまで避妊すること。
※基礎体温表を毎回持参(ノ´∀`;)
※検査の順番は原則、変更不可。
※他院で検査済みでも、再検査の可能性あり。
※希望があれば、以下の検査も受けられる。
(抗CL抗体 IgG/IgM、 抗PE抗体 IgG/IgM、
抗PS抗体 IgG/IgM・・・各自費:5000円)
以上です。
この検査の内容と、流れを書いた紙。
そして、院内の簡単な地図と、検査結果を書き込むページもあります。
ずっと使うので、この紙を大事に保管しないといけないようです。
簡単な紙なので、無くさないように気をつけないとヽ(´Д`;)ノ
検査費用は、染色体検査を含め全部受ける場合、
約153000円になります。
これって・・・高いんでしょうか?それとも普通?
前に行っていた産婦人科では、染色体検査(のみ)を受けると
二人で10万円(自費)くらいといっていたので・・・。
検査全部を受けて、トータル15万円くらいで済むんだったら
この検査費用は、相場?なのかなσ(´д`;)??
まだこの検査、全部は終わっていないので
検査についてや実際の費用・感想は後ほど。
それにしても、保険適応外って痛いですね。・゚・(ノ∀`)・゚・。
産む機械に仕事させたかったら
不育・不妊の検査と治療を、
全て保険適応にして欲しいです。
絶対に、出生率上がると思うけどな・・・。
いま言いたいことは色々あるけど
とりあえず、検査についてはこんな感じです(´∀`)