往復書簡第6回「あらすじこそが『批評』である」現代書館のWEBマガジンに連載されている切通理作と神谷和宏による往復書簡。3月に5回目が掲載されてから更新されず、このまま終わりかと思っていたら約半年ぶりに第6回が掲載されました。今回は3往復目、切通氏からの返信です。http://www.gendaishokan.co.jp/article/K0011.htm 自身の執筆のことなどについて書かれています。朝日ソノラマのファンタスティックコレクションの記事などを書かれていたそうです。