子どもを連れて神奈川へ旅行したいと思っても、「移動だけで疲れないかな」「ホテルで子どもが退屈しないかな」「周りに気を使わず泊まれるかな」と、宿選びに悩みますよね。
大人だけの旅行なら立地や料金で決められますが、子連れ旅行では、客室の広さ、食事、添い寝条件、館内の遊び場、お風呂の入りやすさまで確認しておきたいところです。
神奈川県には、温泉テーマパークを何度でも楽しめる箱根のホテル、海やプールで遊べるリゾート、水族館のすぐそばに泊まれるホテル、赤ちゃん用品がそろった客室など、家族旅行にうれしい宿があります。
ホテル自体が旅の目的になる宿を選べば、観光地を何カ所も回らなくても、親子で満足できる旅行になります。
赤ちゃんとの旅行デビューなら「マホロバ・マインズ三浦」。
未就学児をホテル内で思いきり遊ばせたいなら「箱根ホテル小涌園」。
小学生も大人もアクティブに過ごしたいなら「ヒルトン小田原リゾート&スパ」。
水族館を中心に楽しみたいなら「ホテル シーパラダイス イン」。
客室内で遊ばせながら温泉も楽しみたいなら「仙石原 品の木一の湯」がオススメです。
神奈川で子連れにオススメのホテル比較一覧
今回紹介するホテルの特徴を比較しました。
| ホテル | エリア | 子連れにうれしい特徴 | オススメの年齢 | 旅行スタイル |
| 箱根ホテル小涌園 | 箱根・小涌谷 | ユネッサン、キッズスペース、離乳食 | 乳幼児~小学生 | ホテル滞在型 |
| 仙石原 品の木一の湯 | 箱根・仙石原 | 客室内遊具、客室露天風呂 | 2歳~小学校低学年 | 部屋でゆっくり |
| 湯本富士屋ホテル | 箱根湯本 | 駅近、キッズルーム、貸切風呂 | 乳幼児~小学生 | 初めての箱根旅行 |
| ヒルトン小田原リゾート&スパ | 小田原・根府川 | 屋内外プール、キッズルーム、スポーツ | 1歳~小学生 | アクティブな滞在 |
| マホロバ・マインズ三浦 | 三浦海岸 | ベビールーム、キッズルーム、広い客室 | 0歳~未就学児 | 赤ちゃんとの旅行 |
| ホテル シーパラダイス イン | 横浜・八景島 | 水族館、アトラクション、宿泊者特典 | 幼児~小学生 | テーマパーク旅行 |
| 横浜みなとみらい万葉倶楽部 | 横浜・みなとみらい | キッズランド、家族風呂、温泉 | 幼児~小学生 | 横浜観光と温泉 |
同じ子連れ向けホテルでも、過ごし方は大きく異なります。
観光地への近さだけでなく、「ホテルで何をして過ごしたいか」を決めてから選ぶと、家族全員が満足しやすくなります。
神奈川で子連れにオススメのホテル7選
箱根ホテル小涌園|温泉テーマパークとホテルを何度も行き来できる
ホテルに着いてからチェックアウトするまで、子どもを飽きさせたくない家族にオススメなのが箱根ホテル小涌園です。
隣接する温泉テーマパーク「箱根小涌園ユネッサン」の水着エリアと温泉エリアを、宿泊中に何度でも利用できます。
朝からユネッサンで遊び、疲れたらホテルで休み、元気になったらもう一度遊びに行くという過ごし方ができるため、小さな子どものペースに合わせやすいのが魅力です。
一度ホテルへ戻ったあと、再入場の料金を気にせず遊べるのは、子連れ旅行では大きな安心につながります。
ユネッサンには、水深の浅いエリアやベビールームもあり、幼い子どもと一緒に楽しみやすくなっています。
ホテル館内には雨の日でも遊べるキッズスペースがあり、庭園や温泉も充実しています。
食事はビュッフェ形式なので、子どもの好きな料理を少しずつ選びやすく、離乳食が用意されている点も赤ちゃん連れにはうれしいところです。
・ユネッサンを滞在中何度でも利用可能
・雨の日も遊べる館内キッズスペース
・離乳食を用意したビュッフェ
・赤ちゃん向けレンタル用品あり
・温泉、食事、遊びをホテル周辺で完結しやすい
箱根観光をたくさん詰め込むより、ホテルとユネッサンを中心に過ごす旅行に向いています。
特に、プールや水遊びが好きな未就学児、小学生のいる家族なら、移動の多い旅行より満足度の高い一日を過ごしやすいでしょう。
ユネッサンの休館日、利用可能時間、チェックイン前とチェックアウト後の利用条件を確認しておきましょう。水着や水遊び用品も事前に準備しておくとスムーズです。
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仙石原 品の木一の湯|客室のキッズスペースと露天風呂を家族で満喫
温泉旅行をしたいけれど、子どもが部屋で退屈しないか心配な家族には、仙石原 品の木一の湯がオススメです。
ワクワクキッズルームには、客室内にミニクライミングを含む遊び場が設けられています。
一般的なホテルでは、キッズスペースへ行くたびに親も付き添わなければなりません。
客室内に遊べる場所があれば、大人は同じ部屋でくつろぎながら子どもの様子を見守れます。
子どもが眠くなったときや、外出後に疲れたときも、周囲を気にせず家族だけの空間で過ごせるのが魅力です。
ワクワクキッズルームには露天風呂も付いているため、大浴場へ移動しなくても温泉を楽しめます。
服を脱がせる、着替えさせる、髪を乾かすといった作業を客室内で済ませやすく、子連れ温泉の負担を減らせます。
さらに、すべり台や壁掛け遊具が設置された、より広いファミリールームもあります。
・客室内にキッズスペース
・ミニクライミングや遊具を楽しめる
・客室露天風呂付きの部屋あり
・親が部屋で休みながら子どもを見守れる
・家族4人で利用しやすい客室
観光から戻ったあとも子どもが部屋で楽しめるため、「ホテルは寝るだけ」ではなく、客室で過ごす時間そのものが思い出になります。
キッズルーム付き客室は室数が限られます。普通の客室で予約してしまうと、希望していた遊具や露天風呂が付いていないことがあるため、予約画面で部屋名を必ず確認しましょう。
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湯本富士屋ホテル|箱根湯本駅から近く初めての子連れ箱根旅行に便利
子どもと一緒に箱根へ行きたいけれど、バスや坂道での移動をできるだけ減らしたい人には、湯本富士屋ホテルが便利です。
箱根湯本駅から徒歩で移動しやすく、電車を降りてから長時間歩かずにホテルへ向かえます。
ベビーカー、着替え、おむつ、子どもの飲み物などで荷物が増えやすい子連れ旅行では、駅からの近さが想像以上に助けになります。
館内には予約不要で利用できるキッズルームがあり、絵本や大きなスポンジ積み木などで遊べます。
チェックイン後や食事前の待ち時間に利用できるため、子どもが部屋で退屈して騒いでしまう心配を減らせます。
有料の貸切風呂もあり、小さな子どもと家族だけで温泉に入りたいときに便利です。
大浴場にはベビーバスやベビーチェア、脱衣所にはベビーベッドが用意されています。
客室で使えるベッドガード、紙おむつ用ゴミ箱、補助便座、踏み台なども貸し出しているため、持参する荷物を減らしやすいでしょう。
・箱根湯本駅から徒歩で移動しやすい
・予約不要のキッズルーム
・家族で利用できる貸切風呂
・ベビーバスやベビーチェアあり
・ベッドガードやおむつ用ゴミ箱などの貸し出し
温泉も楽しみたいけれど、移動で疲れ果てる旅行は避けたい家族に向いています。
箱根湯本商店街の散策とも組み合わせやすいため、ホテル到着後に遠くまで移動しなくても箱根らしい旅行を楽しめます。
貸出用品には数に限りがあります。必要なものが決まっている場合は、宿泊前にホテルへ希望を伝えておくと安心です。
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ヒルトン小田原リゾート&スパ|プールとスポーツで一日中遊べる
観光地を歩き回るより、ホテルの中でプールやスポーツを楽しみたい家族には、ヒルトン小田原リゾート&スパがオススメです。
館内のバーデゾーンには、屋内外のレジャープールと25メートルプールなど、複数のプールがあります。
天候に左右されにくいため、せっかくの旅行が雨になっても、予定を大きく変えずに遊べます。
プールは1歳から利用でき、水遊び用おむつの上に水着を着用すれば、おむつが外れていない子どもも利用できます。
赤ちゃん連れの場合は、1歳未満はバーデゾーンに入れない点に注意しましょう。
館内には、すべり台やボールプールを備えた宿泊者向けのキッズルームもあります。
プール以外にも卓球やバドミントンなど、親子で楽しめるアクティビティがあり、小学生になっても退屈しにくいホテルです。
チェックイン前やチェックアウト後も、条件に応じてプールを利用できるため、1泊でも長く遊びやすいでしょう。
・屋内外に複数のレジャープール
・1歳からプールを利用可能
・すべり台とボールプールのあるキッズルーム
・卓球やバドミントンを楽しめる
・雨の日でも館内で一日過ごしやすい
未就学児と小学生の兄弟がいる場合も、年齢に合わせて遊び方を変えられます。
大人はリゾートらしい景色や食事、温泉を楽しめるため、「子どもだけが楽しいホテル」になりにくい点も魅力です。
プールの利用が旅行の主目的なら、バーデゾーンの利用条件が含まれる宿泊プランか、別料金が必要なプランかを予約時に確認してください。
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マホロバ・マインズ三浦|赤ちゃん用品がそろう広い専用客室
赤ちゃんとの初めての旅行では、おむつ、ミルク用品、入浴用品、寝具など、準備するものが多くなります。
荷物をできるだけ減らしながら安心して泊まりたい家族には、マホロバ・マインズ三浦のベビールームがオススメです。
ベビールームには、調乳ポット、哺乳瓶消毒器、おむつ用ゴミ箱、バウンサー、補助便座、バスチェア、湯温計、ベビーソープなどが用意されています。
電子レンジもあるため、離乳食を温めたいときにも便利です。
約63平方メートルの和室とリビングを備えた客室なので、赤ちゃんを床で遊ばせたり、寝かせたりしやすくなっています。
祖父母を含めて旅行する場合は、最大6名で利用できる約120平方メートルの3世代ベビールームも候補になります。
キッズスペースと畳のスペースがあり、赤ちゃんと上の子が一緒でも過ごしやすい客室です。
3歳から未就学児向けには、ミニカーやおままごとなどで遊べるキッズルームも用意されています。
・調乳ポットや哺乳瓶消毒器を客室に用意
・電子レンジやおむつ用ゴミ箱あり
・赤ちゃんを寝かせやすい和室
・約63平方メートルの広いベビールーム
・三世代向けの約120平方メートル客室あり
・未就学児向けキッズルームあり
客室タイプによって対象年齢や設備が異なるため、子どもの年齢に合う部屋を選ぶことが大切です。
赤ちゃん連れならベビールーム、3歳以上の未就学児ならキッズルーム、祖父母と一緒なら3世代ベビールームというように選ぶと、客室の魅力を活かせます。
一般客室を予約すると専用のベビー用品が付かない可能性があります。予約時は、必ず客室名と備品欄を確認しましょう。
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ホテル シーパラダイス イン|水族館の余韻を残したまま泊まれる
動物や水族館が好きな子どもとの旅行なら、横浜・八景島シーパラダイス内にあるホテル シーパラダイス インが候補になります。
一般的な旅行では、テーマパークで一日遊んだあと、電車や車でホテルまで移動しなければなりません。
敷地内のホテルなら、遊び疲れた子どもを連れて長距離を移動する負担を減らせます。
宿泊プランには、シーパラダイスの水族館4施設への入館とアトラクションを楽しめる宿泊者向けバケーションパスが付いたものがあります。
チェックイン日からチェックアウト日まで利用できるプランなら、初日に全部回り切ろうと焦らず、子どもの体力に合わせて楽しめます。
さらに、宿泊者限定で開館前のふれあいラグーンを見学できるプランもあります。
一般の来場者が少ない時間帯に施設へ入れる体験は、子どもの誕生日や入学祝いなど、特別な旅行にもぴったりです。
・横浜・八景島シーパラダイス内に宿泊
・水族館4施設とアトラクションを楽しめるプランあり
・宿泊者限定の開館前見学体験あり
・遊び疲れたあと長距離を移動しなくてよい
・1泊2日でシーパラダイスをゆっくり回れる
水族館を数時間見て帰る日帰り旅行とは違い、夕方まで遊んでホテルへ戻り、翌日もう一度楽しめるのが宿泊ならではの魅力です。
ただし、アトラクションには年齢や身長の制限があります。
小さな子どもと利用する場合は、乗れるアトラクションや楽しみたい水族館を事前に確認しておきましょう。
バケーションパスや開館前見学が付かない宿泊プランもあるため、料金だけで決めず、プラン内容を比較することが大切です。
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横浜みなとみらい万葉倶楽部|横浜観光と温泉を一度に楽しめる
横浜の観光も楽しみたいけれど、ホテルでは温泉に入ってゆっくりしたい家族には、横浜みなとみらい万葉倶楽部が向いています。
みなとみらいの中心部にあり、よこはまコスモワールド、カップヌードルミュージアム、赤レンガ倉庫などと組み合わせやすい立地です。
館内にはキッズランドがあり、遊具で体を動かせます。
お祭りひろばにはゲームや卓球などもあり、温泉だけでは退屈してしまう子どもも過ごしやすくなっています。
有料の家族風呂を利用すれば、周囲に気を使わず、家族だけで温泉を楽しめます。
大浴場は、おむつやトレーニングパンツが外れていない子どもは利用できないため、赤ちゃん連れの場合はベビーバスや家族風呂の利用条件を事前に確認してください。
館内の食事処には子ども向けメニューがあり、観光後に外へ食事に出なくても過ごせます。
・館内にキッズランド
・ゲームや卓球を楽しめるお祭りひろば
・有料の家族風呂あり
・子ども向けの食事メニューあり
・みなとみらいの観光施設へ移動しやすい
昼間はみなとみらいを観光し、夕方から温泉に入り、館内で夕食を食べてそのまま泊まるという流れを作れます。
観光とホテル滞在の両方を楽しみたい家族に便利です。
大浴場の年齢・おむつ条件、家族風呂の予約方法、深夜料金などを確認してから予約しましょう。
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子どもの年齢に合わせたホテルの選び方
0歳から2歳は客室設備と移動の少なさを優先
赤ちゃんとの旅行では、遊び場の多さよりも、授乳、離乳食、おむつ交換、入浴、睡眠をスムーズに行えるかが重要です。
次の設備があるホテルを選ぶと、持参する荷物と現地での負担を減らせます。
- 調乳ポット
- 哺乳瓶消毒器
- 電子レンジ
- おむつ用ゴミ箱
- ベビーバス
- ベッドガード
- 畳や靴を脱いで過ごせるスペース
赤ちゃん用品を客室にまとめて備えているマホロバ・マインズ三浦は、旅行デビューの候補にしやすいでしょう。
電車で箱根へ行くなら、駅から徒歩で移動しやすい湯本富士屋ホテルも便利です。
3歳から6歳はホテル内の遊び場を重視
未就学児は体力が付いてくる一方、移動中や食事の待ち時間に退屈しやすい年齢です。
客室や館内に遊び場があるホテルを選ぶと、大人が休憩する時間も作りやすくなります。
部屋から出ずに遊ばせたいなら仙石原 品の木一の湯、プールや温泉テーマパークで一日遊ばせたいなら箱根ホテル小涌園がオススメです。
小学生は体験とアクティビティを重視
小学生になると、小さなキッズスペースだけでは物足りないことがあります。
プール、卓球、アトラクション、水族館など、親子で参加できる体験があるホテルを選びましょう。
ヒルトン小田原リゾート&スパやホテル シーパラダイス インなら、ホテル周辺で長時間楽しめます。
目的別に選ぶ神奈川の子連れホテル
ホテルの中だけで一日遊びたい
館内や隣接施設で一日過ごしたいなら、次のホテルがオススメです。
- 箱根ホテル小涌園
- ヒルトン小田原リゾート&スパ
- ホテル シーパラダイス イン
観光地を何カ所も回らなくてよいため、子どもが途中で眠ってしまったり、天候が崩れたりしても予定を調整しやすくなります。
赤ちゃんと初めて旅行したい
赤ちゃん用品をできるだけ持参したくない場合は、マホロバ・マインズ三浦のベビールームが有力候補です。
箱根旅行なら、駅から移動しやすく貸出用品が多い湯本富士屋ホテルも選びやすいでしょう。
部屋で周囲を気にせず過ごしたい
客室内のキッズスペースと露天風呂を利用したいなら、仙石原 品の木一の湯がオススメです。
子どもが遊んでいる間も部屋の中で見守れるため、大浴場や共用キッズスペースへ何度も移動する必要がありません。
横浜観光と組み合わせたい
水族館と遊園地を中心にするならホテル シーパラダイス イン、みなとみらい観光と温泉を組み合わせるなら横浜みなとみらい万葉倶楽部が便利です。
同じ横浜でも立地が大きく異なるため、行きたい観光施設に合わせて選びましょう。
三世代旅行を楽しみたい
祖父母、両親、子どもで泊まるなら、客室の広さと寝室の配置が重要です。
マホロバ・マインズ三浦には、最大6名で利用できる広い3世代ベビールームがあります。
全員が同じ部屋で過ごしながら、ベッド、布団、畳のスペースを使い分けられるのが魅力です。
神奈川で子連れホテルを予約するときの確認ポイント
添い寝できる年齢と人数
添い寝無料と書かれていても、対象は未就学児まで、1ベッドにつき1名までなど、ホテルによって条件が異なります。
小学生になると大人と同じ宿泊料金が必要になるホテルもあります。
大人2人、子ども2人で泊まる場合は、1室で添い寝できる人数とベッド幅を確認しましょう。
料金を抑えることだけを優先して狭い客室を選ぶと、大人も子どもも眠れず、翌日の観光がつらくなることがあります。
キッズルーム付きの客室名
ホテルにキッズルームがあると紹介されていても、すべての客室に遊具が付いているとは限りません。
仙石原 品の木一の湯やマホロバ・マインズ三浦では、特定の客室タイプを選ぶ必要があります。
予約画面では、次の点まで確認してください。
- 客室名にキッズルームやベビールームと記載されているか
- 子どもの対象年齢に合っているか
- 定員に子どもを含めて宿泊できるか
- 遊具やベビー用品が客室専用か
- 食事付きか素泊まりか
プールのおむつ条件
屋内プールがあっても、おむつが外れていない子どもは利用できない施設があります。
水遊び用おむつを着用すれば利用できる場合もあれば、年齢制限が設けられている場合もあります。
子どものプールデビューを予定しているなら、利用可能年齢、水深、水遊び用おむつ、浮き輪の条件を確認しましょう。
食事会場と子ども向け料理
子連れ旅行では、食事の内容だけでなく、食べる場所も重要です。
ビュッフェなら好きな料理を選べますが、混雑時には料理を取りに行く大人と子どもを見守る大人が必要になります。
乳幼児連れの場合は、離乳食、子ども用食器、ハイチェア、アレルギー対応の相談ができるか確認しておくと安心です。
キャンセル条件
子どもは旅行直前に発熱したり、体調を崩したりすることがあります。
料金だけでなく、キャンセル料が発生する日、日程変更の可否、キャンセル保険の対象になるかも比較しましょう。
少し高くてもキャンセルしやすいプランを選ぶことで、旅行当日までの不安を減らせます。
子連れ旅行の宿泊費を抑えるコツ
入場券付きプランと別購入を比較する
ユネッサンや八景島シーパラダイスへ行く場合は、宿泊費だけでなく、家族全員分の入場料金を含めた総額で比べることが大切です。
一見すると宿泊料金が高いプランでも、入場券、朝食、駐車場、宿泊者特典まで含めると、別々に購入するより負担を抑えられることがあります。
平日と日曜日の宿泊を比較する
土曜日や連休前は料金が上がりやすくなります。
予定を調整できる場合は、平日や日曜日の宿泊も確認しましょう。
同じ客室でも料金差が大きいことがあり、浮いた予算を食事や子どもの体験に回せます。
食事条件を家族に合わせる
ホテルで一日過ごすなら2食付きプランが便利ですが、周辺で観光する時間が長い場合は朝食付きでも十分です。
幼い子どもが夕食前に眠ってしまいやすい場合は、夕食時間を選べるか、部屋食やテイクアウトが可能かも確認しましょう。
早めに客室タイプを押さえる
キッズルーム、ベビールーム、露天風呂付き客室は、一般客室より室数が少ない傾向があります。
春休み、夏休み、連休、土曜日は早い段階で満室になることがあります。
旅行日が決まっているなら、キャンセル条件を確認したうえで早めに予約しておくと、希望する客室を選びやすくなります。
神奈川の子連れホテルに関するよくある質問
Q 神奈川でホテルだけでも一日遊べる宿はどこですか?
A 箱根ホテル小涌園とヒルトン小田原リゾート&スパがオススメです。
箱根ホテル小涌園では隣接するユネッサンを楽しめ、ヒルトン小田原には屋内外プール、キッズルーム、スポーツ施設があります。
Q 赤ちゃんとの初めての旅行に向いているホテルはどこですか?
A マホロバ・マインズ三浦のベビールームが候補になります。
調乳ポット、哺乳瓶消毒器、電子レンジ、おむつ用ゴミ箱、バス用品などが客室に用意され、和室で赤ちゃんを寝かせやすいのが魅力です。
Q 客室内に子どもの遊び場があるホテルはありますか?
A 仙石原 品の木一の湯には、ミニクライミングなどを備えたワクワクキッズルームがあります。
マホロバ・マインズ三浦にも、年齢に合わせたベビールームやキッズルームがあります。
どちらも特定の客室限定なので、予約時は部屋名を確認してください。
Q 雨の日でも楽しめるホテルはどこですか?
A 箱根ホテル小涌園、ヒルトン小田原リゾート&スパ、横浜みなとみらい万葉倶楽部が候補です。
屋内プールやキッズスペース、温泉などがあり、天候に合わせて予定を大きく変更せずに過ごせます。
Q 電車で行きやすい箱根のホテルはどこですか?
A 湯本富士屋ホテルが便利です。
箱根湯本駅から徒歩で移動しやすく、荷物やベビーカーがある家族もホテルへ向かいやすい立地です。
Q 神奈川で小学生が楽しめるホテルはどこですか?
A ヒルトン小田原リゾート&スパやホテル シーパラダイス インがオススメです。
プールやスポーツ、水族館、アトラクションなど、小学生も参加しやすい体験があります。
Q 子どもの添い寝は無料ですか?
A 添い寝無料のホテルもありますが、対象年齢と人数は施設や宿泊プランによって異なります。
未就学児まで無料、小学生から有料、1ベッドにつき1名までなど条件があるため、子どもの年齢を入力して予約料金を確認してください。
家族が無理をせず楽しめるホテルを選ぼう
子連れ旅行を成功させるために大切なのは、観光地をたくさん回ることではありません。
子どもの年齢や体力に合ったホテルを選び、家族全員が無理なく過ごせる予定を組むことです。
プールや温泉テーマパークで思いきり遊ぶなら、箱根ホテル小涌園やヒルトン小田原リゾート&スパ。
赤ちゃんとの旅行なら、専用備品が充実したマホロバ・マインズ三浦。
客室内で遊ばせながら大人も温泉を楽しみたいなら、仙石原 品の木一の湯。
水族館を旅行の中心にするなら、ホテル シーパラダイス インがオススメです。
ホテル内で過ごせる場所が多ければ、子どもが疲れたときに予定を変更しやすく、大人も「次の観光地へ急がなければ」と焦らずに済みます。
家族に合うホテルが見つかったら、通常客室だけでなく、キッズルーム、ベビールーム、入場券付きプラン、朝夕食付きプランまで比較してみてください。
子どもが楽しそうに遊び、夜は家族でゆっくり過ごせるホテルを選べば、移動や準備の大変さも含めて「また一緒に行きたい」と思える旅行になります。
※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。