杉乃井ホテルへ泊まりたいと思っても、「虹館で本当にいいのかな」「宙館や星館より安いけれど、何か不便なのでは?」と迷ってしまいますよね。
特に子ども連れの場合は、客室の広さ、ベッドの形、温泉や食事会場までの移動など、料金だけでは決められないことがたくさんあります。
結論からお伝えすると、杉乃井ホテル虹館は、ホテルの客室に豪華さを求める人よりも、棚湯、アクアガーデン、ボウリング、ビュッフェなどを思い切り楽しみ、宿泊費をできるだけ抑えたい人に向いています。
ロフトや二段ベッドのような遊び心のある客室があり、子どもにとっては部屋そのものが旅行の思い出になります。
一方で、虹館の建物内には温泉やレストランがありません。
食事や入浴のたびに徒歩または館内巡回バスで移動する必要があるため、移動を面倒に感じる人や、客室と温泉を何度も往復したい人は注意が必要です。
杉乃井ホテル虹館の結論
- 杉乃井ホテルの施設を楽しみながら宿泊費を抑えたい人にオススメ
- ロフトや二段ベッドに喜ぶ子どもとの旅行に向いている
- 食事はプランによりシーダパレスなどを利用する
- 棚湯やアクアガーデンへは徒歩または館内巡回バスで移動する
- 多くの客室には浴槽がなく、シャワーブースを備えている
- 景色や客室の広さ、館内移動の少なさを優先するなら宙館や星館も比較する
- 寝る場所よりアクティビティに予算を使いたい人には満足しやすい
虹館を選んで満足できるかどうかは、「客室で過ごす時間」と「杉乃井ホテルの施設で遊ぶ時間」のどちらを重視するかで決まります。
この記事では、虹館の客室タイプ、メリット、注意点、食事、温泉、子ども連れでの過ごし方、宙館・星館との違いまで分かりやすく紹介します。
読み終わるころには、虹館が自分たちの旅行に合うか判断できるはずです。
杉乃井ホテル虹館はどんな宿泊棟?
虹館は、杉乃井ホテルにある宿泊棟の一つです。
別府の海、山、咲き誇る花をイメージした色を客室に取り入れ、家族やカップルが気軽に過ごしやすいカジュアルな造りになっています。
高級感や眺望を前面に出した宙館、和モダンな客室とレストランを備えた星館に対し、虹館は宿泊費と楽しさのバランスを重視した宿泊棟です。
杉乃井ホテルでは、客室だけでなく、温泉、屋外型温泉、ビュッフェ、ボウリングなど、敷地内の施設を楽しむ人が多くいます。
そのため、「部屋には寝る時間と休憩するときだけ戻れればいい」という旅行なら、虹館でも十分に満足しやすいでしょう。
| 確認項目 | 虹館の特徴 |
|---|---|
| 雰囲気 | カジュアルで明るく、家族や友人同士で利用しやすい |
| 客室 | ツイン、ダブル、ロフト、スキップルームなど |
| 最大定員 | 客室タイプにより最大4名 |
| 客室のお風呂 | 多くの客室は浴槽なしでシャワーブースを設置 |
| 温泉 | 杉乃井パレスの棚湯などへ移動して利用 |
| 食事 | 宿泊プランで指定されたレストランへ移動 |
| 館内移動 | 徒歩または館内巡回バス |
| 向いてる人 | 子連れ、友人旅行、宿泊費を抑えたい人 |
虹館は、宿泊棟の中だけですべてが完結するホテルではありません。
客室を拠点にしながら、杉乃井ホテル全体を一つの大きな温泉リゾートとして楽しむ宿泊棟と考えると分かりやすいでしょう。
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杉乃井ホテル虹館が選ばれる理由
杉乃井ホテルを比較的手頃に楽しみやすい
虹館の大きな魅力は、杉乃井ホテルの温泉やアクティビティを楽しみながら、客室料金を抑えやすいことです。
同じ杉乃井ホテルでも、宿泊棟、客室タイプ、食事会場によって料金は変わります。
宙館の眺望や専用温泉、星館の広い和洋室にこだわらない場合は、虹館を選ぶことで旅行全体の予算を抑えられる可能性があります。
浮いた予算を、交通費、観光、子どものお土産、食事の追加などに使えることもメリットです。
家族4人で宿泊すると、1人あたりの小さな料金差でも、合計金額では大きくなります。
客室で長時間過ごす予定がないなら、必要な設備がそろった虹館を選ぶほうが、旅行全体の満足度を高めやすいでしょう。
ロフトや二段ベッドに子どもが喜びやすい
大人にとっては高層階からの眺望や広い浴室が魅力でも、子どもにとって印象に残るのは、秘密基地のようなロフトや二段ベッドかもしれません。
虹館には、上段にベッド、下段にデイベッドを配置したロフトルームや、二段ベッドを備えたスキップルームがあります。
いつもの自宅や一般的なホテルとは異なる部屋に泊まることで、客室へ入った瞬間から子どもの気分が高まりやすくなります。
温泉やプールから戻ったあとも、ロフトで遊んだり、下段のスペースで家族一緒に話したりできるため、寝る直前まで旅行らしい時間を楽しめます。
家族や友人と同じ部屋に泊まりやすい
虹館には、最大4名まで泊まれる客室があります。
家族4人や友人4人で一部屋に泊まれれば、客室を二部屋予約するより費用を抑えやすくなります。
子どもが小さいうちは、別室に分かれるより家族全員で同じ部屋に泊まれるほうが安心です。
友人同士の旅行でも、夜まで一緒に話したり、翌日の予定を相談したりできるため、旅行中の時間を共有しやすくなります。
チェックイン前後に荷物を預けやすい
虹館のロビー階には、チェックイン前やチェックアウト後に荷物を保管できるロッカースペースがあります。
ホテルへ早く到着した場合でも、大きな荷物を置いてから棚湯やアクティビティを楽しめます。
チェックアウト後も、すぐに帰らずホテル内で遊びたい家族に便利です。
子どもの着替え、プール用品、お土産などで荷物が増えやすい旅行では、ロッカーを利用できるだけでも移動の負担を減らせます。
杉乃井ホテルの共用施設を楽しめる
虹館に泊まっても、大展望露天風呂の棚湯、水着で楽しめるアクアガーデン、ボウリングなど、杉乃井ホテルの対象施設を利用できます。
宿泊棟の料金を抑えながら、ホテル内で過ごす楽しさはしっかり味わえるのが虹館の魅力です。
雨の日や暑い日でも、ホテルの敷地内に楽しめる施設があるため、旅行計画が天候に左右されにくくなります。
虹館がオススメな人
- 杉乃井ホテルへできるだけ手頃に泊まりたい
- ロフトや二段ベッドが好きな子どもがいる
- 客室より温泉やアクティビティを重視する
- 家族や友人と同じ客室へ泊まりたい
- 食事や温泉までの移動が苦にならない
- 客室に豪華な浴室や広い畳スペースを求めない
- 杉乃井ホテルを初めて利用する
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虹館の客室タイプを分かりやすく解説
虹館を予約するときに最も大切なのが、客室タイプ選びです。
同じ虹館でも、ベッドの配置、定員、過ごし方が異なります。
料金だけで選ぶと、実際に部屋へ入ってから「子どもにはロフトのほうがよかった」「大人4人には少し窮屈だった」と感じる可能性があります。
カジュアルロフトルーム
カジュアルロフトルームは、子ども連れの家族や友人同士の旅行に向いた客室です。
上段には2台分のベッドスペース、下段にはデイベッドがあり、最大4名まで宿泊できます。
部屋の広さは21㎡です。
3名以上で利用するときは、下段のデイベッドにマットレスを敷いて寝る形になります。
下段は日中、家族で足を伸ばして過ごす団らんスペースとしても利用できます。
一般的な4ベッドルームのようにベッドだけで床面積が埋まらないため、コンパクトな部屋でも居場所を分けやすいのが特徴です。
カジュアルロフトルームが向いてる人
- 小学生以上の子どもがいる家族
- 秘密基地のような客室を楽しみたい
- 家族4人で一部屋に泊まりたい
- 友人同士でにぎやかに過ごしたい
- 部屋の広さより個性的な造りを重視する
注意したいのは、21㎡の中に最大4名で宿泊するため、荷物が多いと手狭に感じる可能性があることです。
大人4人で利用する場合は、ベッドの形だけでなく、スーツケースを広げる場所や着替えのしやすさまで考えて選びましょう。
また、3名以上で使う下段の寝具は、利用者自身でベッドメイキングする形です。
到着後すぐに寝られる状態を希望する人は、予約前に寝具条件を確認しておくと安心です。
カジュアルスキップルーム
カジュアルスキップルームには、二段ベッドが2台あり、最大4名まで宿泊できます。
各ベッドの空間が分かれているため、家族や友人と同じ部屋に泊まりながら、一人ずつ自分の寝床を持ちやすい客室です。
部屋の広さは21㎡で、下段には団らんスペースも設けられています。
兄弟姉妹で「どこに寝るか」を選ぶ時間も、旅行の楽しい思い出になるでしょう。
一方で、小さな子どもが上段へ上り下りするときは注意が必要です。
寝相や夜中の移動が心配な場合は、大人が上段を利用し、子どもを下段へ寝かせるなど、家族で配置を決めておきましょう。
カジュアルスキップルームが向いてる人
- 二段ベッドが好きな子どもがいる
- 家族4人が別々の寝床で眠りたい
- 友人同士で寝る場所を分けたい
- 子どもがある程度自分でベッドを上り下りできる
- コンパクトでも楽しい客室を選びたい
カジュアルツインルーム
カジュアルツインルームは、大人2人でシンプルに泊まりたい場合に選びやすい客室です。
夫婦やカップル、親子2人、友人2人の旅行に向いています。
ロフトや二段ベッドのような個性的な造りより、一般的なベッドで落ち着いて眠りたい人に合います。
虹館の料金を抑えやすい利点を活かしながら、棚湯や食事、別府観光を中心に楽しみたい人にオススメです。
カジュアルダブルルーム
ダブルルームは、一つのベッドで眠る夫婦やカップルに向いた客室です。
ベッドの数が少ない分、室内で過ごす空間を確保しやすい場合があります。
一人旅や出張を兼ねた滞在にも選びやすいでしょう。
ただし、子どもとの添い寝を予定している場合は、ベッド幅、利用人数、添い寝条件を予約画面で確認してください。
ユニバーサルルーム
ユニバーサルルームは、車椅子を利用する人や、段差の少ない客室を希望する人に配慮した造りです。
広さは33㎡、定員は2名で、虹館の客室では珍しく浴槽のあるバスルームを備えています。
客室内で入浴したい人にも選択肢になります。
ただし、温泉やレストランへ移動するときは、虹館からほかの施設へ移動する必要があります。
館内巡回バスの乗降、食事会場までの動線、車椅子で利用できる設備など、必要な条件がある場合は予約前にホテルへ確認すると安心です。
虹館の客室選び早見表
| 客室 | 主な特徴 | オススメな人 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ロフトルーム | 上段ベッドと下段デイベッド | 子連れ、友人旅行 | 4名では荷物置き場が限られやすい |
| スキップルーム | 二段ベッド2台 | 4人家族、友人4人 | 上段を使う子どもの安全に配慮 |
| ツインルーム | 一般的なベッド2台 | 夫婦、親子、友人2人 | 遊び心より寝やすさ重視 |
| ダブルルーム | ダブルベッド | カップル、夫婦、一人旅 | 添い寝人数とベッド幅を確認 |
| ユニバーサルルーム | 33㎡、浴槽付き | 車椅子利用者、移動に配慮が必要な人 | 温泉や食事会場への移動は必要 |
子どもが客室でも遊びたいならロフトまたはスキップルーム、大人2人で寝やすさを優先するならツインルームが選びやすいでしょう。
客室タイプは、宿泊日によって早く満室になることがあります。
特に土曜日、三連休、春休み、夏休み、年末年始は、4名で利用できる客室から選択肢が少なくなりやすいため、日程が決まったら早めに確認しておくと安心です。
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虹館で後悔しやすいポイント
虹館には多くの魅力がありますが、すべての人に向いているわけではありません。
予約後に「思っていたホテルと違った」と感じないよう、注意点も確認しておきましょう。
虹館の中に温泉やレストランがない
最も重要な注意点は、虹館が客室中心の宿泊棟であることです。
棚湯、アクアガーデン、レストランなどを利用するときは、徒歩または館内巡回バスで移動します。
一般的な温泉旅館のように、客室を出てエレベーターへ乗れば、すぐ大浴場や食事会場へ着くわけではありません。
温泉へ何度も入りたい人や、食後すぐに客室へ戻りたい人は、移動を負担に感じる可能性があります。
一方で、温泉や食事を一度ずつ楽しみ、あとはアクティビティを中心に過ごす人なら、それほど気にならない場合もあります。
食事や温泉のたびに服装を整える必要がある
宿泊棟の外へ移動するため、館内着だけで移動できる範囲や履物の条件を確認しておく必要があります。
冬は外気に触れると寒く感じる場合があり、雨の日は傘や上着が必要になることもあります。
小さな子どもを連れていると、食事の時間に合わせて着替えさせ、荷物を持って移動することが負担になる可能性があります。
夕食後に子どもが眠くなりやすい家庭は、レストランから客室まで戻る時間も考えておきましょう。
客室はコンパクト
ロフトルームやスキップルームは21㎡で、最大4名まで利用できます。
泊まれる人数だけを見ると家族4人に便利ですが、4人分の荷物をすべて広げると、室内が狭く感じる可能性があります。
大きなスーツケースを人数分持ち込むより、必要な荷物を小分けにし、使わない荷物を車へ置くなど工夫すると過ごしやすくなります。
未就学児を含む家族と、大人4人の友人旅行では、同じ21㎡でも感じ方が異なります。
大人が多く、客室でゆっくり過ごしたい場合は、星館や宙館の広い部屋も比較したほうがよいでしょう。
多くの客室に浴槽がない
虹館の多くの客室には浴槽がなく、シャワーブースが設置されています。
杉乃井ホテルでは棚湯を利用できるため、大浴場を楽しむ人には大きな問題になりにくいでしょう。
ただし、乳幼児を客室で入浴させたい人、体調の都合で大浴場を使いにくい人、夜遅くに浴槽へ浸かりたい人は注意が必要です。
客室内の浴槽が必要なら、ユニバーサルルームや、ほかの宿泊棟の浴室付き客室を検討してください。
宙湯は虹館宿泊者向けではない
杉乃井ホテルには、棚湯のほかに宙館最上階の展望露天風呂「宙湯」があります。
しかし、宙湯は宙館宿泊者と、星館の対象客室宿泊者が利用できる温泉です。
虹館宿泊者が利用する中心の温泉は棚湯となります。
海抜の高い場所から眺める宙湯を最優先したい場合は、虹館ではなく宙館または星館の対象客室を選びましょう。
虹館を避けたほうがよい可能性がある人
- 温泉や食事会場まで移動したくない
- 客室で長時間ゆっくり過ごしたい
- 広い和洋室や畳スペースが必要
- 客室に浴槽が必要
- 宙湯を利用したい
- 高層階からの眺望を最優先したい
- 記念日旅行で客室の豪華さを重視したい
虹館から棚湯や食事会場までの移動
虹館の満足度を左右するのが、施設間の移動です。
杉乃井ホテルは敷地が広く、宿泊棟、温泉、レストラン、アミューズメント施設がそれぞれ分かれています。
虹館からほかの施設へ移動するときは、徒歩または館内巡回バスを利用します。
徒歩移動が向いてる場面
天候がよく、荷物が少ないときは、徒歩で移動するとバスを待たずに行動できます。
子どもが元気な時間帯や、大人だけの旅行なら、散歩感覚で移動するのもよいでしょう。
食事時刻やアクティビティの開始時刻が決まっている場合は、余裕を持って部屋を出ることが大切です。
館内巡回バスが向いてる場面
小さな子ども、祖父母、足腰に不安がある人と一緒なら、館内巡回バスを利用すると負担を減らせます。
雨の日、真夏、冬の夜、温泉やプールのあとにも便利です。
ただし、食事時間の前後やチェックイン時間帯は利用者が集中する可能性があります。
希望するバスへ必ず乗れるとは限らないため、予約した食事時刻の直前ではなく、早めに移動を始めましょう。
子どもが眠くなる時間に注意
夕食後や夜の噴水ショー後は、子どもが眠くなりやすい時間です。
虹館まで自分で歩けなくなると、抱っこしながらの移動になる可能性があります。
ベビーカーを持参する、館内巡回バスを利用する、夜の予定を詰め込みすぎないなど、帰りの動線まで考えておきましょう。
移動で後悔しないコツ
食事や温泉の開始時刻だけでなく、虹館の客室を出る時刻をあらかじめ決めておくと安心です。子連れなら、予定より10分から20分ほど早く動き始めると慌てにくくなります。
虹館の食事はシーダパレスが有力候補
虹館の食事付きプランでは、プランに指定されたレストランを利用します。
代表的な会場の一つが、ワールドダイニング「シーダパレス」です。
シーダパレスは、店内中央の巨大水槽と、イタリア・ナポリの街並みをイメージした空間が特徴のビュッフェレストランです。
洋食や中華を中心に幅広い料理が並び、大人も子どもも自分の好きなものを選びやすくなっています。
巨大水槽に子どもが喜びやすい
レストランの中央にある巨大水槽では、魚が泳ぐ様子を眺められます。
食事に飽きやすい子どもでも、水槽を見ながらなら楽しく過ごしやすくなります。
水族館のような空間で食事ができるため、レストランへ入った瞬間から特別感があります。
ただし、水槽に近い席を必ず利用できるとは限りません。
席の位置だけに期待しすぎず、レストラン全体の雰囲気と料理を楽しむつもりで利用しましょう。
家族それぞれが好きな料理を選びやすい
子どもは洋食、大人は中華料理や温かい料理など、食べたいものが違ってもビュッフェなら合わせやすくなります。
好き嫌いがある子どもも、食べられる料理を少量ずつ選べます。
小さな子どもへ取り分ける場合は、一度に多く取らず、食べられる量を見ながら追加すると無駄が少なくなります。
食事会場はプラン名で確認する
虹館へ泊まれば、必ず同じレストランを利用するとは限りません。
宿泊日、プラン、ホテル側の運用によって、食事会場が指定される場合があります。
予約するときは、料金や部屋だけでなく、プラン名と食事会場の記載を必ず確認してください。
シーダパレスを目的に予約する場合は、夕食・朝食の両方がシーダパレスなのか、一方だけなのかまで見ておきましょう。
食事付きプランがオススメな人
- 子どもを連れて外食先を探したくない
- ホテル内で一日過ごしたい
- 好きな料理を少しずつ楽しみたい
- 夕食後もアクティビティを楽しみたい
- 旅行代金をあらかじめ把握しておきたい
杉乃井ホテルを初めて利用する場合は、夕食と朝食が付いたプランが分かりやすく、ホテル内での移動も組み立てやすくなります。
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虹館宿泊で楽しみたい棚湯
杉乃井ホテルへ泊まる大きな目的の一つが、大展望露天風呂の棚湯です。
棚田のように段差をつけた湯船から、別府湾や別府の街並みを眺められます。
昼、夕方、夜、早朝で景色の印象が変わるため、滞在中に時間を変えて利用するのもオススメです。
夕食前は明るい景色を楽しみやすい
日が沈む前に入浴すると、別府湾や周辺の景色を広く見渡しやすくなります。
子ども連れの場合も、夜遅くなる前に入浴を済ませられるため、その後の予定を組みやすいでしょう。
ただし、チェックイン後から夕食前は利用者が集中しやすい時間帯です。
客室へ荷物を置いたらすぐ向かう、夕食時間を少しずらすなど、混雑を避ける工夫をすると落ち着いて楽しみやすくなります。
夜は別府の夜景を楽しめる
夜の棚湯では、別府市街の明かりを眺めながら温泉へ入れます。
昼間のにぎやかなアクティビティとは違い、一日の終わりに気持ちを落ち着ける時間になります。
子どもが寝たあとに大人が交代で入浴する場合は、温泉の営業時間と館内巡回バスの運行状況を確認しておきましょう。
早朝は一日の始まりをゆっくり過ごせる
早朝の棚湯は、朝の光や空気を感じながら入浴できることが魅力です。
家族がまだ寝ている時間に一人で入浴する、朝食前に家族全員で向かうなど、宿泊したからこそできる楽しみ方があります。
ただし、季節により営業開始時刻が変わることがあります。
早朝入浴を予定している場合は、チェックイン時や館内案内で最新の営業時間を確認してください。
家族で楽しめるアクアガーデン
アクアガーデンは、水着を着て家族やカップルで一緒に楽しめる屋外型温泉です。
男女で分かれる大浴場とは異なり、家族全員が同じ場所で過ごせます。
水と光と音を組み合わせた噴水ショーなど、一般的な温泉とは違うエンターテインメント性があります。
水着を忘れずに準備する
アクアガーデンを利用する予定なら、家族全員分の水着を準備しておきましょう。
子ども用のラッシュガード、タオル、防水バッグなどもあると便利です。
濡れた水着を客室へ持ち帰るための袋も用意しておくと、ほかの衣類を濡らさずに済みます。
夜の噴水ショーまで予定を詰めすぎない
子どもは、温泉や水遊びをすると想像以上に体力を使います。
昼間に観光し、夕食を食べ、その後アクアガーデンとボウリングまで詰め込むと、途中で疲れてしまう可能性があります。
一泊の場合でも、チェックイン前とチェックアウト後の時間を使い、施設を分けて楽しむと無理のない滞在になります。
虹館と宙館・星館の違い
虹館を調べている人の多くが迷うのが、宙館や星館との違いです。
どの宿泊棟が一番優れているというより、旅行で何を重視するかによって選ぶべき館が変わります。
| 比較項目 | 虹館 | 宙館 | 星館 |
|---|---|---|---|
| 雰囲気 | カジュアル | 洗練されたリゾート | 和モダン |
| 客室 | コンパクトで遊び心がある | 眺望とくつろぎを重視 | 和洋室が充実 |
| 主な食事 | プラン指定の会場へ移動 | TERRACE & DINING SORA | 和ダイニング星 HOSHI |
| 温泉 | 棚湯 | 棚湯と宙湯 | 棚湯、対象客室は宙湯も利用可 |
| 移動 | 温泉や食事へ移動が必要 | 館内で食事と宙湯を利用しやすい | 館内レストランを利用しやすい |
| オススメな人 | 子連れ、予算重視 | 夫婦、カップル、記念日 | 三世代、和室派、食事重視 |
宿泊費を抑えたいなら虹館
客室の豪華さより、杉乃井ホテルの施設を楽しむことを優先するなら虹館が選びやすいでしょう。
子どもがロフトや二段ベッドを喜びそうな場合も、虹館ならではの魅力があります。
客室と温泉の特別感なら宙館
別府湾の眺望、洗練された客室、宙館宿泊者向けの宙湯を楽しみたいなら宙館が向いています。
夫婦旅行、カップル旅行、誕生日や結婚記念日など、ホテルで過ごす時間そのものを重視する旅行にオススメです。
虹館より料金が高くても、移動を減らし、客室や温泉でゆっくり過ごしたい人には価値を感じやすいでしょう。
和洋室と和食中心の食事なら星館
星館は、和モダンな客室と、和食を中心としたビュッフェレストランが魅力です。
畳スペースのある部屋を選びたい人、祖父母を含む三世代旅行、和食を重視する人に向いています。
乳幼児が床で過ごせるスペースを求める場合も、虹館のロフトより星館の和洋室が合う可能性があります。
迷ったときの最終判断
- 安さと子どもの楽しさなら虹館
- 眺望と大人の特別感なら宙館
- 和洋室と三世代旅行なら星館
子どもの年齢別に見る虹館との相性
乳幼児との宿泊
乳幼児と虹館へ泊まる場合は、ベッドからの転落、ロフトや二段ベッドの階段、客室内に浴槽がないことを確認しておきましょう。
ハイハイやつかまり立ちの時期は、床や畳のある星館の和洋室のほうが過ごしやすい可能性があります。
一方で、添い寝ができ、客室では寝るだけと考えるなら、虹館で宿泊費を抑える方法もあります。
ベビーベッド、ベッドガード、子ども用アメニティなど、必要な貸出品がある場合は事前に確認してください。
幼児との宿泊
ロフトや二段ベッドに興味を持ち始める年齢ですが、自分だけで安全に上り下りできるかは個人差があります。
夜中に寝ぼけて移動する可能性がある場合は、下段へ寝かせるなど配慮しましょう。
アクアガーデン、食事、温泉を楽しんだあと、虹館まで歩く体力が残っているかも考える必要があります。
小学生との宿泊
小学生は、虹館を特に楽しみやすい年代です。
ロフトや二段ベッドを自分で使いやすく、アクアガーデンやボウリングなども積極的に楽しめます。
客室の広さより、普段と違うベッドやホテル内の遊びを喜ぶ子どもなら、虹館を選ぶ満足度は高くなりやすいでしょう。
中学生以上との宿泊
中学生以上になると、体格によっては21㎡の客室を4人で使うと狭く感じる場合があります。
家族全員が大人に近い体格なら、客室を二部屋に分けるか、星館や宙館の広い客室を比較しましょう。
一方で、友人同士でにぎやかに泊まり、部屋では寝るだけなら、スキップルームも楽しい選択です。
虹館で過ごす1泊2日のモデルプラン
1日目は早めに到着して施設を満喫
12時頃
杉乃井ホテルへ到着します。
虹館のロッカーなどを利用して荷物を預け、身軽になってから施設へ向かいます。
昼過ぎ
アクアガーデンや季節営業のプール、ボウリングなどを楽しみます。
子どもがいる場合は、初日からすべて回ろうとせず、体力を残しておきましょう。
チェックイン後
虹館の客室へ入り、着替えや休憩をします。
ロフトルームやスキップルームなら、子どもが客室の造りを楽しむ時間も取っておくとよいでしょう。
夕方
夕食前に棚湯へ向かいます。
食事時間が決まっている場合は、移動と着替えに必要な時間を逆算してください。
夕食
指定されたレストランでビュッフェを楽しみます。
子どもが食べすぎると、その後に動きにくくなるため、デザートまで含めて少しずつ取るとよいでしょう。
夜
アクアガーデンの噴水ショーなどを楽しみ、館内巡回バスまたは徒歩で虹館へ戻ります。
2日目は朝風呂と朝食を楽しむ
早朝
希望する人は棚湯で朝風呂を楽しみます。
朝食
指定された会場で朝食ビュッフェを利用します。
チェックアウト前
客室へ戻り、荷物を整理します。
ロフトや二段ベッドの中に、子どもの小物や衣類を忘れないよう確認しましょう。
チェックアウト後
荷物をロッカーなどへ預け、初日に利用できなかった施設を楽しみます。
その後、別府観光へ向かうと、ホテルと観光の両方を無理なく満喫できます。
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虹館へ持っていくと便利なもの
- 水着
アクアガーデンなどを利用する場合に必要です。 - 濡れた物を入れる袋
水着やタオルを客室へ持ち帰るときに便利です。 - 子どもの着替え
水遊びや食事で汚れた場合に備えて、余裕を持って準備しましょう。 - 歩きやすい靴
宿泊棟と温泉、レストランの移動があります。 - 上着
冬や夜間、施設間を移動するときに役立ちます。 - 小さめのバッグ
タオル、スマートフォン、子どもの飲み物などを持って移動しやすくなります。 - 充電器
写真や動画を多く撮る旅行では、モバイルバッテリーもあると安心です。 - 常備薬
ホテル内の移動やアクティビティが多いため、酔い止め、解熱鎮痛薬、絆創膏など、普段必要なものを準備してください。
虹館を安く予約するための確認ポイント
平日と休前日の料金を比較する
杉乃井ホテルは、宿泊日によって料金が大きく変わる場合があります。
土曜日や連休中にこだわらず、日曜日から木曜日へ日程をずらせるなら、同じ客室でも安く泊まれる可能性があります。
家族全員の予定を調整できる場合は、前後の日付も含めて料金を比較しましょう。
食事条件まで含めて比較する
表示金額が安いプランでも、素泊まりや朝食のみの場合があります。
あとから夕食を追加したり、外の飲食店へ移動したりすると、最終的な旅行費用が高くなる可能性があります。
家族旅行では、宿泊料金だけでなく、食事代、移動費、子ども料金を含めた合計金額で比較しましょう。
子どもの人数と年齢を正しく入力する
子どもの年齢、寝具、食事の有無によって料金が変わります。
大人だけの人数で検索してから子どもを追加すると、最初に見た金額と大きく変わる場合があります。
最初から実際の人数と年齢を入力し、最終的に支払う料金を確認してください。
キャンセル条件を確認する
早期予約や割引プランは安く見える一方、キャンセル期限が早いことがあります。
子どもの体調、天候、仕事の予定が変わる可能性がある場合は、キャンセル条件まで含めて選びましょう。
数千円の差だけで変更できないプランを選ぶより、予定に合わせてキャンセルしやすいプランのほうが安心できる場合もあります。
早めに客室タイプを押さえる
虹館の中でも、4名で利用できるロフトルームやスキップルームは、家族旅行の需要が集中しやすい客室です。
宿泊日が近づくと、虹館の空室自体はあっても、希望する客室タイプが選べない可能性があります。
夏休みや連休に宿泊する場合は、日程が決まった段階で空室を確認し、キャンセル条件を見たうえで予約しておくと安心です。
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杉乃井ホテル虹館に関するよくある質問
Q.杉乃井ホテル虹館には温泉がありますか?
A.虹館の建物内には、大浴場はありません。
宿泊者は、杉乃井パレスにある大展望露天風呂の棚湯などへ、徒歩または館内巡回バスで移動して利用します。
Q.虹館の客室にお風呂はありますか?
A.多くの客室には浴槽がなく、シャワーブースが設置されています。
ユニバーサルルームには浴槽付きのバスルームがあります。客室内の浴槽が必要な場合は、予約する部屋の設備を確認してください。
Q.虹館から棚湯までは遠いですか?
A.虹館の建物内から直接行ける大浴場ではないため、徒歩または館内巡回バスで移動します。
小さな子どもや祖父母と一緒の場合、雨の日や夜間は巡回バスを利用すると負担を減らしやすいでしょう。
Q.虹館は子ども連れに向いていますか?
A.ロフトルームやスキップルームがあり、特に小学生前後の子どもがいる家庭に向いています。
乳幼児の場合は、ロフトの階段、ベッドからの転落、客室に浴槽がない点を確認したうえで選びましょう。
Q.虹館のロフトルームは何人まで泊まれますか?
A.最大4名まで宿泊できます。
上段に2台分のベッドスペースがあり、3名以上で利用するときは下段のデイベッドへマットレスを敷いて使用します。
Q.虹館の部屋は狭いですか?
A.ロフトルームやスキップルームは21㎡のため、4人で利用するとコンパクトに感じる可能性があります。
客室で長く過ごすより、温泉やアクティビティを中心に楽しむ人に向いています。
Q.虹館に泊まると宙湯へ入れますか?
A.虹館宿泊者は、基本的に宙湯の利用対象ではありません。
宙湯を利用したい場合は、宙館または星館の対象客室を検討してください。
Q.虹館の食事会場はどこですか?
A.食事会場は宿泊プランによって指定されます。
シーダパレスなどを利用するプランがありますが、予約時にプラン名と食事会場を必ず確認してください。
Q.虹館と宙館はどちらがオススメですか?
A.宿泊費、子どもの楽しさ、ロフトなどを重視するなら虹館が向いています。
別府湾の眺望、広い客室、宙湯、館内での移動の少なさを重視するなら宙館が選びやすいでしょう。
Q.虹館と星館はどちらが子連れに向いていますか?
A.ロフトや二段ベッドを楽しめる小学生との旅行なら虹館が向いています。
乳幼児と畳スペースで過ごしたい場合や、祖父母を含む三世代旅行では、星館の和洋室も比較してみてください。
Q.虹館はチェックイン前やチェックアウト後も遊べますか?
A.利用条件の範囲内で、チェックイン前やチェックアウト後に対象施設を楽しめます。
虹館のロビー階には荷物用ロッカーもあります。施設の利用時間や宿泊者の利用条件は、当日の案内を確認してください。
杉乃井ホテル虹館は安さだけで選んでも大丈夫?
虹館は、単に杉乃井ホテルの中で安い客室を集めた宿泊棟ではありません。
ロフト、二段ベッド、明るい色使いなど、家族や友人が気軽に楽しめるよう工夫されています。
棚湯やレストランまで移動が必要で、客室もコンパクトですが、その分、ホテル内のアクティビティや食事を中心に楽しむ旅行と相性があります。
朝から夜まで温泉やプール、食事、ボウリングを楽しみ、客室へ戻るのは休憩と睡眠の時間だけ。
そのような過ごし方なら、広い客室や専用温泉に追加料金を払うより、虹館を選ぶほうが旅行の目的に合う可能性があります。
子どもにとっては、高級なソファや広い洗面台より、初めて寝るロフトのほうが心に残るかもしれません。
家族全員で同じ部屋に泊まり、温泉のあとに今日一番楽しかったことを話しながら眠る。
そんな時間を手頃な予算で作りやすいのが、虹館の魅力です。
虹館を予約して満足しやすい条件
- 客室の豪華さよりホテル内で遊ぶことを重視する
- ロフトや二段ベッドを楽しめる子どもがいる
- 温泉や食事会場までの移動を許容できる
- 客室内の浴槽がなくても困らない
- 家族や友人と一部屋に泊まりたい
- 宿泊費を抑えて別府旅行を楽しみたい
- 食事付きプランの会場と条件を確認して予約できる
反対に、客室から温泉やレストランへすぐ行きたい、別府湾の眺望を客室で楽しみたい、記念日らしい豪華な滞在にしたい場合は、宙館や星館も比較してみてください。
大切なのは、料金だけでなく、自分たちがホテルでどのように過ごしたいかを想像して選ぶことです。
虹館のロフトルームや4名対応の客室は、週末や学校の長期休暇に空室が少なくなりやすい傾向があります。
希望日が決まっている場合は、料金、食事会場、客室タイプ、キャンセル条件を早めに確認しておくと安心です。
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※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。