家族みんなで箱根へ行きたい。
けれど、祖父母と子ども世帯がずっと同じ部屋で過ごすとなると、寝る時間、テレビの音、夜中のトイレ、朝の身支度まで、お互いに気を遣ってしまいますよね。
かといって、離れた客室を2部屋予約すると、小さな子どもが祖父母の部屋へ遊びに行くたびに廊下へ出なければならず、せっかくの三世代旅行なのに一緒に過ごす時間が減ってしまいます。
そんな家族に便利なのが、客室同士を内側の扉で行き来できるコネクティングルームです。
団らんするときは扉を開け、眠るときや着替えるときは扉を閉める。
家族の気配を感じられる安心感と、世帯ごとのプライバシーを両立できます。
最初に結論
三世代で使いやすい部屋構成を最優先するなら、箱根湯本温泉 天成園または箱根湯本温泉 吉池旅館が第一候補です。
祖父母はベッド、子ども世帯は和室という分け方なら天成園。
6~10名ほどの家族で一緒に泊まりたいなら、広い和室を選べる吉池旅館が便利です。
芦ノ湖畔で記念日らしい滞在を楽しみたい家族には、ザ・プリンス 箱根芦ノ湖が向いています。
箱根で三世代旅行におすすめのコネクティングルーム4選
箱根には大人数で泊まれる和室や和洋室はありますが、客室同士を内扉でつなげられる宿はそれほど多くありません。
そこで今回は、コネクティング仕様を確認しやすい宿を中心に、三世代旅行で実際に選ぶ理由がある4軒へ絞りました。
| 宿 | 部屋の特徴 | 人数の目安 | 特に向いてる家族 |
|---|---|---|---|
| 箱根湯本温泉 天成園 | 和室と洋室を内扉で接続 | 5名前後 | 祖父母はベッド、親子は布団で寝たい家族 |
| 箱根湯本温泉 吉池旅館 | 和室2室を使えるコネクティング客室と二間大部屋 | 4~10名 | 兄弟家族を含む大人数旅行 |
| ザ・プリンス 箱根芦ノ湖 | 一部客室をコネクティング利用 | 部屋構成による | 記念日らしい上質な旅行をしたい家族 |
| リ・カーヴ箱根 | 97㎡のスイートがコネクティング仕様 | 2~4名 | 少人数の三世代旅行や二家族旅行 |
同じ「コネクティングルーム」でも、一般的な洋室2室をつなぐタイプだけではありません。
箱根では、和室と洋室をつなげるタイプや、二間の和室を世帯ごとに使い分けられるタイプもあります。
人数だけでなく、祖父母がベッドを希望するか、子どもが添い寝できるか、トイレがいくつ必要かまで考えて選びましょう。
箱根湯本温泉 天成園
祖父母と子ども世帯で寝室を分けながら、内側の扉で自由に行き来したい家族にオススメなのが、箱根湯本温泉 天成園です。
隣り合う和室Aタイプと洋室Aタイプを、室内のコネクティングドアでつなげて利用できます。
祖父母はベッドのある洋室、親子は畳の和室という分け方ができるため、世代によって異なる寝具の希望をかなえやすいことが魅力です。
天成園の部屋割り例
洋室:祖父母2名
和室:両親2名と子ども1名
夜は内扉を閉め、日中は開けて一緒に過ごす
小さな子どもが祖父母の部屋へ遊びに行くときも、廊下へ出る必要がありません。
祖父母が早めに休みたくなったら扉を閉め、親子は隣の和室で過ごせます。
一方の部屋で子どもを寝かせたあと、もう一方の部屋で大人が会話を楽しむことも可能です。
大きな露天風呂で世代ごとに温泉を楽しめる
天成園は、広々とした大浴場と露天風呂を楽しめる大型温泉施設です。
館内で過ごせるため、祖父母が観光で疲れたときに無理をして外出する必要がありません。
両親と子どもが館内を楽しんでいる間、祖父母は客室で休むなど、世代ごとに過ごし方を変えられます。
家族だけで入浴したい場合は、貸切風呂の利用条件もあわせて確認しておくと安心です。
箱根湯本を拠点にしやすい
三世代旅行では、観光地への近さ以上に、宿までの移動負担が重要です。
天成園は箱根湯本エリアにあるため、箱根へ到着した初日や帰宅日の行程を組み立てやすいこともメリットです。
長時間歩くのが難しい祖父母がいる場合は、駅から徒歩だけで移動しようとせず、送迎やタクシーを組み合わせると負担を減らせます。
天成園がオススメな人
祖父母はベッド、子ども世帯は和室を使いたい人
5名前後で三世代旅行を計画している人
客室だけでなく大きな露天風呂も楽しみたい人
箱根湯本周辺で移動しやすい宿を探している人
和室と洋室を分けられるため、家族全員が無理なく休めます。
【PR】箱根湯本温泉 天成園の空室と宿泊プランを確認する
コネクティングルームは通常の客室予約とは受付方法が異なる場合があります。希望日が決まったら、楽天トラベルで空室や料金を確認したうえで、部屋の接続方法と予約条件を宿へ確認してください。
箱根湯本温泉 吉池旅館
6名以上の三世代旅行や、兄弟姉妹の家族も含めて大人数で泊まりたい場合に有力なのが、箱根湯本温泉 吉池旅館です。
吉池旅館には、和室12畳と8畳を組み合わせた4~8名向けのコネクティング客室があります。
さらに、最大10名まで宿泊できる二間大部屋客室も用意されています。
一般的な洋室同士のコネクティングルームでは定員が足りない家族でも、全員がまとまって泊まりやすいことが魅力です。
4~8名なら玄関が2か所あるコネクティング客室
コネクティング客室は和室が2室あり、それぞれに玄関が設けられています。
団らんするときは室内で行き来し、就寝時には世帯ごとに分かれるといった使い方ができます。
祖父母が先に眠っても、子ども世帯は別室で過ごしやすく、生活時間の違いによる気疲れを減らせます。
7名で泊まる場合の一例
12畳の和室:両親2名と子ども2名
8畳の和室:祖父母2名と子ども1名
子どもの年齢や添い寝条件に合わせて分け方を調整
最大10名の二間大部屋も選べる
大人数の家族には、2室の和室が連なる二間大部屋も便利です。
世帯ごと、男女別、早く寝る人と遅く寝る人など、家族構成に応じて布団を敷き分けられます。
祖父母、両親、子どもだけでなく、叔父・叔母家族まで参加する旅行にも対応しやすいでしょう。
人数が多いほど、一般的なホテルで複数の客室を予約すると部屋が離れる可能性があります。
吉池旅館の大部屋なら、全員で食後の時間を過ごしながら、就寝スペースをある程度分けられます。
庭園と自家源泉で箱根らしい時間を過ごせる
吉池旅館は広い日本庭園を持つ老舗旅館です。
観光地を次々に回らなくても、庭園を散策し、温泉に入り、家族で食事をするだけで箱根らしい旅行になります。
小さな子どもを連れて長時間移動するのが大変な家族や、祖父母の歩行負担を抑えたい家族にも向いています。
ただし、歴史ある旅館では館内移動に段差があることも考えられます。
車椅子や歩行器を利用する家族がいる場合は、予約前に客室、食事会場、大浴場までの移動経路を確認しておきましょう。
吉池旅館がオススメな人
4~8名で和室のコネクティング客室を使いたい人
最大10名ほどの大人数で泊まりたい人
客室を分けながら全員で団らんしたい人
温泉と日本庭園をゆっくり楽しみたい人
大人数向け客室は数が限られるため、家族の日程が決まった段階で確認しておくと安心です。
【PR】箱根湯本温泉 吉池旅館の空室と宿泊プランを確認する
ザ・プリンス 箱根芦ノ湖
還暦、古希、金婚式、誕生日など、三世代で記念に残る箱根旅行を楽しみたい家族には、ザ・プリンス 箱根芦ノ湖が候補になります。
芦ノ湖畔の自然に囲まれたリゾートホテルで、一部にコネクティング利用できる客室があります。
洋室を中心としたホテルなので、布団よりベッドで休みたい祖父母や、和室の旅館よりリゾートホテルを好む家族に向いています。
客室を分けても家族の距離を保ちやすい
三世代旅行では、全員が1室に集まることだけが正解ではありません。
祖父母、両親、子どもで寝室を分けたほうが、夜はゆっくり休めることもあります。
コネクティングルームなら、ホテル客室としての独立性を保ちながら、室内の扉を通じて家族が行き来できます。
洗面所やテレビを世帯ごとに使える部屋構成であれば、朝の身支度が重なったときも負担を減らせます。
芦ノ湖を眺めながらホテルでゆっくり過ごせる
芦ノ湖周辺は、箱根らしい景色を楽しみながら落ち着いて過ごしたい家族に適しています。
観光予定を詰め込みすぎず、ホテル周辺の散策、温泉、食事を中心にすれば、祖父母にも子どもにも無理の少ない旅行になります。
記念日旅行では、宿泊料金の安さだけでなく、客室からの眺望や食事内容も確認しておきましょう。
レイクビューを希望する場合は、部屋名に湖側であることが明記されているかを予約画面で確認することが大切です。
送迎を使えば祖父母の移動負担を抑えやすい
芦ノ湖エリアは箱根湯本駅から距離があるため、公共交通機関の乗り継ぎだけで移動すると負担を感じることがあります。
送迎を利用する場合は、発着場所、予約方法、運行時間、定員を早めに確認しましょう。
家族全員が同じ便に乗れるとは限らないため、人数の多い旅行では特に事前確認が重要です。
ザ・プリンス 箱根芦ノ湖がオススメな人
芦ノ湖畔で落ち着いた三世代旅行を楽しみたい人
祖父母がベッドの洋室を希望している人
還暦や金婚式などの記念日旅行を計画している人
宿泊費だけでなく景色や滞在の特別感を重視する人
部屋の組み合わせや接続可否は日程によって異なるため、希望日の空室を早めに確認しましょう。
【PR】ザ・プリンス 箱根芦ノ湖の空室と宿泊プランを確認する
EN RESORT Re'Cove Hakone
祖父母、夫婦、子どもの合計が4名以内で、一般客室より広い部屋にゆったり泊まりたい場合は、リ・カーヴ箱根のスイートが候補です。
スイートは97㎡のコネクティングルーム仕様で、トイレが2か所あるほか、浴室とは別にシャワー室も用意されています。
三世代旅行では、客室の広さよりもトイレと洗面設備の数が快適さを左右することがあります。
朝の身支度や就寝前の時間が重なっても、トイレが2か所あれば待ち時間を減らせます。
広さと水回りを重視する少人数家族向け
最大定員は4名のため、5名以上の三世代旅行には向いていません。
一方、祖父母1名、両親2名、子ども1名といった少人数構成なら、広いスイートを贅沢に使えます。
祖父母2名と親子2名の旅行や、成人した子どもを含む二家族旅行にも選びやすいでしょう。
3名以上で宿泊する場合は、ソファーベッドを利用することがあります。
誰が通常のベッドで眠り、誰がソファーベッドを使うのか、予約前に家族で相談しておくことをオススメします。
仙石原観光を楽しみたい家族にも便利
仙石原周辺には美術館や自然を楽しめる観光スポットがあります。
ただし、箱根は坂道が多く、施設間の移動にも時間がかかります。
高齢の家族や小さな子どもと一緒なら、訪問先を絞り、宿で過ごす時間を長めに確保すると疲れにくくなります。
リ・カーヴ箱根がオススメな人
4名以内の少人数で三世代旅行をする人
広いリビングのある客室で過ごしたい人
トイレが2か所ある部屋を選びたい人
仙石原周辺を観光したい人
スイートは室数が限られるため、通常客室が空いていてもスイートだけ満室になることがあります。
【PR】EN RESORT Re'Cove Hakoneの空室と宿泊プランを確認する
人数と希望別に選ぶならこの宿
| 家族の希望 | 選びやすい宿 | 主な理由 |
|---|---|---|
| 祖父母はベッド、親子は和室 | 天成園 | 洋室と和室を内扉で接続できる |
| 4~8名で世帯ごとに寝室を分けたい | 吉池旅館 | 2室の和室を使えるコネクティング客室 |
| 最大10名で一緒に泊まりたい | 吉池旅館 | 二間大部屋を選べる |
| 記念日らしい上質な旅行にしたい | ザ・プリンス 箱根芦ノ湖 | 芦ノ湖畔の景色とリゾート感 |
| 4名以内で広さと水回りを重視 | リ・カーヴ箱根 | 97㎡、トイレ2か所のスイート |
コネクティングルームと隣同士の客室は違う
コネクティングルームを探すときに注意したいのが、隣接客室や隣室希望との違いです。
| 部屋の形 | 移動方法 | 使いやすさ |
|---|---|---|
| コネクティングルーム | 客室内の扉から移動 | 子どもの行き来や夜間の見守りがしやすい |
| 隣接客室 | 一度廊下へ出て隣室へ移動 | 部屋は近いが、完全に別々の客室 |
| 近い客室を希望 | 配置によって異なる | 同じ階になる保証がない場合もある |
| 二間続きの和室 | 襖や室内通路で移動 | 団らんしやすいが、水回りは1組の場合がある |
予約画面に「隣室希望」と書くだけでは、コネクティングルームは確約されません。
部屋を内扉でつなげたい場合は、客室名やプラン名に「コネクティング」と明記されているか確認しましょう。
記載が見当たらない場合は、予約前に宿へ問い合わせるのが確実です。
三世代旅行の部屋を予約するときの確認事項
コネクティング利用が確約されるか
同じホテル内にコネクティングルームがあっても、一般客室を2部屋予約するだけでは内扉でつながらないことがあります。
予約する前に、次の点を確認しましょう。
- コネクティングルーム専用プランか
- 電話予約が必要か
- ネット予約後に宿への連絡が必要か
- 客室の組み合わせが確約されるか
- 希望扱いになり、当日まで確定しないのか
「できるだけ隣の部屋にします」という回答と、「内扉で接続された客室を確約します」という回答は意味が異なります。
各部屋の定員と子どもの扱い
コネクティングルーム全体では6人泊まれそうに見えても、片方の客室に定員以上の人数を割り振ることはできません。
乳幼児も宿泊人数に含まれることがあるため、年齢と寝具の有無を正確に入力してください。
添い寝できる年齢、食事のみを追加できるか、布団のみを追加できるかも宿によって異なります。
ベッドと布団の数
祖父母が布団から立ち上がることに不安がある場合は、洋室またはベッド付き和洋室を優先しましょう。
反対に、小さな子どもがベッドから落ちるのが心配な場合は、親子が和室を使える部屋構成が便利です。
家族全員の希望をまとめてから探すと、予約後に部屋割りで揉めにくくなります。
トイレと洗面所の数
6名以上で宿泊する場合、トイレと洗面所が1か所だけでは、朝の準備に時間がかかります。
客室が2室に分かれるコネクティングタイプなら、それぞれに水回りがあるか確認しましょう。
二間続きの和室は寝室を分けられても、トイレや洗面所は共用の場合があります。
食事の席を家族全員で使えるか
部屋を2室に分けて予約すると、食事の席まで別になる可能性があります。
三世代全員で食べたい場合は、予約時に同じグループであることを伝え、同じテーブルや個室を利用できるか確認しましょう。
個室食や部屋食を希望する場合は、対応人数と追加料金も確認が必要です。
段差と館内の移動距離
箱根の旅館には、傾斜地に建つ施設や複数の棟に分かれた施設があります。
エレベーターから客室まで遠いと、祖父母にとって負担になることがあります。
足腰に不安がある家族がいる場合は、次の点を宿へ伝えておきましょう。
- エレベーターに近い部屋を希望している
- 階段の利用が難しい
- 大浴場までの移動距離を知りたい
- 車椅子や歩行器を利用する
- 食事会場で椅子席を希望する
三世代の箱根旅行で失敗しにくい過ごし方
観光を詰め込みすぎない
箱根には芦ノ湖、大涌谷、美術館、神社、ロープウェイなど多くの観光スポットがあります。
しかし、坂道や乗り換えが多いため、子どもと祖父母を連れて何か所も回ると、宿へ着くころには全員が疲れてしまいます。
到着日は観光を1~2か所に絞り、早めに宿へ入って温泉や食事を楽しむ行程がオススメです。
家族全員が常に同じ行動をしなくてよい
三世代旅行では、全員で行動することにこだわりすぎると疲れます。
子ども世帯が観光している間、祖父母は宿で休む。
祖父母が温泉を楽しんでいる間、親子は散策する。
夕食と記念撮影だけ全員で集まる。
このように過ごし方を分けると、それぞれが無理なく旅行を楽しめます。
コネクティングルームなら、別行動をしたあとも客室内で自然に合流できます。
チェックイン前に部屋割りを決めておく
宿へ着いてから誰がどこで眠るか相談すると、意外と時間がかかります。
通常のベッド、ソファーベッド、布団、添い寝の位置まで事前に決めておくとスムーズです。
夜間にトイレへ行く祖父母や、夜泣きする可能性がある子どもの位置も考慮しましょう。
箱根の三世代旅行でよくある質問
Q.箱根で最も三世代旅行に使いやすいコネクティングルームはどこですか?
A.5名前後なら天成園、6~10名の大人数なら吉池旅館が選びやすいでしょう。
天成園は和室と洋室を分けられるため、祖父母と親子で異なる寝具を選びやすいことが魅力です。吉池旅館は4~8名向けのコネクティング客室と最大10名向けの二間大部屋があります。
Q.コネクティングルームは楽天トラベルから予約できますか?
A.宿や日程によって予約方法が異なります。
専用プランとして予約できる場合もあれば、電話での受付や予約後の確認が必要な場合もあります。楽天トラベルで希望日の空室と料金を確認したあと、コネクティング利用が確約されるか宿へ確認すると安心です。
Q.隣同士の部屋を予約すれば、室内で行き来できますか?
A.隣接客室だけでは室内から行き来できません。
一般的な隣接客室では、一度廊下へ出る必要があります。客室内の扉で移動したい場合は、コネクティングルームであることを確認してください。
Q.三世代全員で1室に泊まるのと、コネクティングルームはどちらがよいですか?
A.生活時間が異なる家族には、コネクティングルームが便利です。
一緒に過ごす時間を最優先するなら大部屋も魅力ですが、祖父母が早く寝る、子どもが夜泣きする、朝の準備時間が異なる場合は、寝室を分けられるほうが快適です。
Q.高齢の祖父母には和室と洋室のどちらがよいですか?
A.布団からの立ち上がりに不安がある場合は、ベッドのある洋室が安心です。
畳で過ごすことを好む人もいるため、本人の希望を確認しましょう。和室と洋室をつなげられる天成園なら、世代ごとに寝具を分けやすくなります。
Q.何か月前から予約したほうがよいですか?
A.土曜日、連休、紅葉シーズン、春休み、夏休みは、日程が決まった段階で早めに探すことをオススメします。
コネクティングルームや大部屋は通常客室より室数が少ないため、ホテル自体に空室があっても、希望する部屋だけ満室になることがあります。キャンセル条件を確認しながら予約しましょう。
箱根の三世代旅行は部屋の広さより分け方が大切
三世代旅行の宿を探すときは、「全員で泊まれる広い部屋」だけに注目しがちです。
しかし、実際の快適さを左右するのは、家族がどのように寝室と水回りを使い分けられるかです。
祖父母と親子で寝室を分けたい5名前後の旅行なら、和室と洋室をつなげられる箱根湯本温泉 天成園。
4~8名で和室を分けたい場合や、最大10名ほどで泊まりたい場合は、箱根湯本温泉 吉池旅館。
芦ノ湖畔で記念日らしい滞在をしたいなら、ザ・プリンス 箱根芦ノ湖。
4名以内で客室の広さとトイレ2か所を重視するなら、EN RESORT Re'Cove Hakoneが候補になります。
コネクティングルームや大部屋は室数が限られます。
家族全員の予定が合う日を見つけたら、通常客室の最安値だけで判断せず、希望する部屋タイプの空室を先に確認しておきましょう。
家族が近くにいる安心感と、それぞれが静かに休める時間。
その両方をかなえられる部屋を選べば、子どもにも両親にも祖父母にも、「またみんなで来たい」と思ってもらえる箱根旅行になります。
※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。