初春の丹沢(今年10回目)その2 下山編と
その3 松田さくらと菜の花 撮影編
2月28日(土) 10:58 塔ノ岳下山開始。
12:15~30 堀山の家にて休憩。
13:05 一本松下で登って来るイギリス人青年
東京で英会話学校の先生をやっていると
日本語はペラペラ
14:00に下山後 隣駅の新松田の丘にある早咲きの
河津さくらと菜の花の共演を楽しむ。
◆10:58 下山開始 山頂の賑わい。
◆山頂から富士山の眺め!
◆雪解けでぬかるむ。
◆一番雪が残っている吹き溜まり。
◆ 富士山の眺め
◆鍋割稜線と富士山
◆金冷やし付近 雪は無い。
◆薄い氷が溶けて、水溜りになっている。田植えの帰り?
◆ 花立直下からの富士山 好きなアングルだ!
◆ 花立山頂から表尾根左「大山」(1252m)右「三の塔」(1204m)
◆早急に登山道整備の「泥濘」対策を望む!
田植えではありませんので誤解のないように
◆13:05 1松下で登って来るイギリスの青年と出会う。
チャールズ皇太子ではありません。英会話学校の先生です。
日本語はぺらぺら青年は全て日本語で話す。
◆ 先週の登山道整備(ビジターセンター企画)で参加者が整備した
登山道の水切
その3 松田さくら撮影編
14:00に下山し、ビジターセンターにご挨拶後、14:08のバスで
隣駅「新松田着」14:30
◆小田急沿線や電車内に掲示してある案内のポスター。
◆早咲きの河津さくらの丘まで徒歩1000m約20分
◆二宮金次郎記念館まで、昔はJR松田駅から徒歩一里半6.5km
最寄り駅であったと書いてある。
◆大事を成そうと欲するなら、
小さなことを怠らず謹むこと。
◆丘全体がピンク色に染まる。
◆会場が近づく。
◆ゲート前にて。
◆夜桜用の提灯
◆菜の花と川津さくら
◆菜の花は風に揺れ 愛することも 青されることも知らずに咲いている。
◆この方角にに富士山が見えるのですが・・・
◆開花宣言で、早くも満開
◆さくら咲く
◆ 早くも満開 青い空に桜は絵になる。
◆菜の花まつり 菜の花と桜ろ紅梅の共演 会場へ徒歩で向かう。
◆菜の花まつり案内ポスター
◆ 菜の花まつり 会場
◆菜の花は風に揺れ、愛することも愛されることも知らずに咲いて咲いている。
◆ストレス解消の丘へ登る。
◆ストレス解消の丘
◆可憐な水仙
◆夕日に照らされる満開の桜
◆小鳥も桜の花の蜜をついばむ。
◆さくらと お月さん こんばんわ
◆17:15サンセット 富士
◆提灯に灯が灯る会場を後にする。
◆二宮尊徳 生誕の地まで 松田駅から約1里半の標識
◆新松田発17:34に乗車、高座渋谷のスーパー銭湯へ♨
天候も目恵まれ、登山と花見を楽しみ意義のある充実した1日
でした。
日曜日は天気予報どおり雨
花の命は短くて 苦しいきことのみ多かりし
巡り来る春 二度ない人生