春の兆しを感じた丹沢大倉尾根ー塔ノ岳ー鍋割山稜(今年9回目) | tadaのブログ

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 2/20(金)の丹沢は、雲海が湧き、かすかに春の兆しを感じる
季節となりつつありました。
 昨年、一昨年に比べると積雪は少なく、殆ど凍結箇所もない。
山頂で+5℃
 それでも、下山開始の正午頃は、雪が降り出し雪山気分を味わえる
と思ったが、太陽も顔を出し春が近いことを感じました。

 
◆ウエルカム「丹沢」
 
 ◆大倉高原直下
 
 ◆大倉高原山の家 前庭の「水仙」
 

 
 ◆大倉高原 テント場から富士山が見えることが分かりました。
 
 ◆春の兆しを感じる「雲海」 後方は、主て尾根「三ノ塔」
 
 ◆堀山の家に「田口さんのことがが掲載された新聞記事を貼る。
 
◆下山して来た「高校三年生」と会いメールアドレスを交換する。
 
 ◆花立から馬ノ背 塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳のな眺め
 
 ◆馬ノ背から鍋割山稜の向こうに「富士山」
 
 ◆積雪が一番深い場所、冬道ルートが作られている。
 
 ◆白い雪 青空と白い雲
 
 ◆11:02 塔の岳山頂着 5℃
 
 ◆丹沢山方面も雪は少ない。
 
 ◆表尾根方面に湧く雲
 
  ◆12:00 尊仏山荘を出て下山を開始すると雪が降り出す。
 
◆金冷やし
 
◆アンプから花立方面
 
 ◆大丸付近より「塔ノ岳」尊仏山荘が見える
 
 ◆鍋割稜線の積雪状況
 
 
 
 ◆雪を抱いた 花立山荘 大山 三の塔方面の眺め
 
◆鍋割山頂
 
 ◆鍋割山荘付近もほとんど雪はなく、登山者も少ない。
 
 ◆冬枯れの鍋割山稜
 
 ◆大倉登山口で見かけた「紅梅」 春の訪れを感じる。

 丹沢も 雪山から、春山へ移行する兆しを感じる季節と
なって来ました。
 今年の冬山は、昨年の猛吹雪に比べると穏やかで
 季節が知らんふりして 過ぎつつあります。

 雪山から梅の開花へと
 一瞬 一瞬を 見逃さないように「カメラ」に納める瞬間に
 感動を覚える。