モンセラットへ行った翌朝は
バルセロナ旅の最終日

荷物の片付け、支度をしてるときに
ふと思って
口から出てきた言葉は



「もしかして、maaちゃんは黒いマリアさま に
呼ばれてスペインまで来たんじゃない???」


『なんとなく自分でも薄々と感じてはいたけど…
そのことについては、あまり考えないようにして
なかったことにしようとしてたかも』




「なかったことにしようとしてたから
念押しのために、黒いマリアさま から
今の言葉を、私は言わされたんだーーー。」

たぶん
メダイをプレゼントするよ。って言ったのも
黒いマリアさまに、言わされたー。



だって

メダイをプレゼントする。じゃなくて

メダイを買いに行こう。
メダイは持ってたほうがいいみたいだよ。
メダイを選びにいこう。 etc…
他にも言い方はあったはずなんだもん。


でも、プレゼントする 以外の言い方だったら
maaちゃんは断ったんだって。

プレゼントっていう
私からの好意を無下にはできないからと
渋々とメダイを見に行くことにしたって。





黒いマリアさま なかなかのやり手です!

maaちゃんをモンセラットへ呼ぶために
小説の冒頭で出てくる本をちらつかせたり
人の口から偶然に知らせてみたりと
あれこれと伏線を張ってたのー(笑)

しかも、私にもメダイをプレゼントさせるし(笑)


遂行するためには、マリアさま したたかです爆笑


黒いマリアさま からmaaちゃんを呼び寄せるのに
「モンセラットへ、いらっしゃい」と
直接にメッセージしたならば…

maaちゃんは全力で拒否をして
モンセラットへ行くことはしなかったはず。




教会へ行くことや
ましてやマリア像に対面するなんて
ちょっと前のmaaちゃんなら絶対にしなかった。



maaちゃんは過去世において
敬虔なクリスチャンだったらしく
その拒否反応からか
『教会になんて絶対に行きたくない』と
常々、そんな話を聞いていた。
    

そんなmaaちゃんが
旧バルセロナ市街地の大聖堂に入ってみたいとか
モンセラットへ行きたいとか
教会があるから、黒いマリア像に会いたいとか…

不思議だなぁ。maaちゃんも変わったなぁ。とは
思ってみていたの。




>よく連れてきてくれましたね。

>あなたがいたから、来れたのです。

黒いマリアさま の言葉も
あながち間違ってなかった。


maaちゃんは、ひとりだったら
モンセラットへも行かなかったし
黒いマリアさまにも会わなかったと言った。

物理的に、私がいたから
行ったということもあるし…

私と出会って
いままでの固定観念や既成概念が、壊されて
教会にも行けるようになったことを
変化があったと話してくれた。






私は、サグラダファミリアへ行きたいと
産まれる前に決めてきた
魂からの望みだったと感じてる。

黒いマリアさま に呼ばれた感じは、全くないから。
それは、maaちゃんだったと思えるの。



maaちゃんも、今世では
黒いマリアさま と会うことを決めてたとしたら?

ふたりの物語が交錯するのが
スペイン、バルセロナの旅


一緒に旅しよう♡バルセロナへ行こう♡と
そんなこともお互いに決めてきてて
この世界に、地球にて
今世を生きてるのかもしれないなぁ。






Tabito LAB