2年延期、3年振りに開催されましたヴェルサイユ宮殿、鏡の間での舞踏会に無事出席して参りました。
今年はガラリと演出が変わり、より当時の宮殿生活を体験させて頂けるように演出されておりました。

沢山踊って喉が渇いてしまいました。フルーツジュースを頂こうと思います。

売店は1箇所。ちょっとつまめるパイやキッシュ🥧もあります。
ワインやシャンパンも。
ジュースは5€でした。100%果汁の美味しいジュース(オレンジ、アップル、アプリコット)
フランスのジュースは甘ささっぱりめ。アプリコット美味しかったです。
カード決済も可能。

王の護衛の間でのコンサート。ゆっくり座ってくつろげます。
素晴らしい歌声でした。
こちらはチェンバロとのアンサンブルなのでしっとりした音楽。
もう1箇所のロイヤルチャペルはパイプオルガンとのアンサンブルなので
歌手が2人であったりもう少し派手なサウンドになります。

ゲームに興じる人々。参加可能です。


玉突き、これは見ていてルールがすぐに分かったので私もやらせて頂きました。
皆んなが応援して下さるので楽しかったです。

サンドリヨン(シンデレラ)の物語を思い出しますね。本当に12時までやるんですよ。
さ、帰らなくちゃ、魔法が解けてしまいます。
今回私のアパートはお城の正門から200m位しか離れていない、馬車がカボチャに戻ってしまっても辿り着く、お城の敷地内なんじゃないかと思える立地でした。

今回は帰国の際の日本側に提出する書類の為にフランスの病院に行って
PCRと抗原菌検査を受けて医師に書類のサインを頂かなくてはいけない、その書類も
24時間後に発行されるので2日間は必要。
ヴェルサイユで全て済ませたいと思ったら大使館のHPにも情報がなく(パリの情報はある)
現地の知人も非常に苦労して両方の検査が可能な場所を探し出してくれました。
抗原菌検査はドラッグストアで受けました。病院ではPCRしかやってくれなかったんです。
今回、日本人観光客は当然少なく道ゆく人にも良くお声かけ頂き、
お城でも良く話しかけて頂き、日本語上手な方もいらして、皆んな生きて再会できた幸せを噛み締めていたのではないでしょうか。
2015年から始まったこの舞踏会、今回で6回目です。
スペクタクルの総責任者、ブリュンネルさんに2回目の時にご挨拶に伺ったら私の事も覚えていて下さり、毎年少しづつ良くなっていくからまた来てね、と言われました。
その言葉に嘘はなく、常に改善が繰り返され充実した内容となっています。
今年からバロックダンスはエヴァンタイユではなくピエール先生率いるアカデミーの方々のようでした。
ヘラクレスの間での4人の演舞は相変わらず惚れ惚れするような内容で、思いがけずAkiko Veauxさんの
踊りを生で拝見出来て感激してしまいました。YouTube で拝見した時からずっと気なるダンサーさんでしたので。
とっても迫力があるんですよ。華もあるし不思議な魅力に私は取り憑かれています。
勿論、他のダンサーさんもキレっキレの身体能力で素晴らしいです。
ヘラクレスの間は、ここに来ればフランスを代表するバロックダンサーさんに会えて、
最高のお手本が見られるんだ、そう思いながら
毎年今年はどなたが踊るんだろう…と とても楽しみにしている場所です。
今年も初めて参加の愛好会の仲間と出席が叶い私の皆勤賞記録は保持されました。
そして次回もきっと。
愛好会の方は全面的にヴェルサイユ宮殿舞踏会のナビフォローさせて頂きます。
衣装も含めどうぞご相談ください。