古都イムジーナ | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします

もともと何か予定があるわけではないのでバスに乗ってふらふらします。

この辺は高級住宅街かな?治安は全体的に良さそう。

奥に古城?が見えます。

センチュリー21があったので相場を見てみる。

賃貸は日本より高め、物件は日本と同じ?場所によるか。

100平米のアパートで€400,000(6,500万円)くらい。インカムゲインはざっと5%くらい。

日本の方がいいかな?

どこの国にいっても「そこに住めばどんな感じか」という観点で旅するようにしています。

不動産屋とスーパー、公衆トイレは絶対確認事項です。

スーパーもカット野菜は日本の3倍やけど量も3倍。

加工惣菜は倍くらいかな。

惣菜の値段。100gあたりだと量が想像できない。

さて古都イムジーナに行くことにしました。

道中すごく寂しい

でもこの街は良かった






ホテル近くでミートパイ€2を買って帰ります。