東鹿越から滝川。そしてサッポロ | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします


東鹿越で折り返し待ち。


幻想的な光景です。


網走から大事に運んできた網走駅弁「いくら鮭めし」1,380円と北見の酒「はくとのしずく」


初めは僕と鉄道ファン一人の二人でした。


離れたところでライブをしておりました。

富良野から多くの客が並んでるのをみて慌てました。

インバウンド客でした。




滝川到着。


冬のキハ40はまた格別ですね。


置き換えが予定されている183系「オホーツク」

本日は鹿トラブルのため23分遅れで到着。

札幌には35分遅れでした。


札幌ではカプセルホテル泊。

旅行割で2900円ですが、高級感はあるもののやはりカプセルでした。




最後に旅行クーポンで「やまべ鮭寿司」680円を買います。



南千歳まで特急「おおぞら」1号。

ホーム上にある駅弁屋はいまは貴重ですね。


旅行クーポンの残りで

酒茶漬けを食べました。1300円だったかな。


エアDOで戻ります。

ピーチより4,000円安い12,000円でした。