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 「百度」「微博」と書いてなんのことかわかる人は、かなりの中国通ではないだろうか。
「百度(バイドゥ)」とは、中国最大の検索サービスサイト。
「微博(ウェイポー)」とは、中国の簡易投稿サイト。
要するに、中国版のグーグルとツィッターのことだ。
 このたび、「百度」が日本国内の検索サイトを閉鎖していたことがわかったそうだ。
てか、中国の検索サイトが日本のサイトを持っていたのも知らなかったw
検索エンジンといえば、グーグルかヤフージャパンと相場は決まっている。
ところが、中国では事情が違う。グーグルがないのだw
 中国では「百度」こそ最大の検索エンジンであり、中国ネットユーザーにとって必須のサイトなだけに、『中国国内に留まらず、グローバルな規模で事業展開してい』るはずの「百度」がたった7年で日本から撤退したのは『ひとつの挫折と言える』と、中国メディアは伝えている。
これには、中国のネットユーザーも驚いたらしい。さっきの「微博」に載った声・・・。
曰く「日本ではグーグルが使えるんだろ?グーグルの検索サービスってそんなに良いのか」
また「ネットユーザーは使い慣れたものを使う傾向にあるから、グーグルに慣れた日本人を動かすことはできなかったということか」
 そのなかに、気になる”呟き”もあった。
「『百度』は『GFW』がなければ生存できない。だから国外では生き残れない」
「GFW」とは中国政府がインタ-ネット上に構築しているとされている検閲システム「グレート・ファイアーウォール(金盾)」を指しているらしい。つまり、暗に中国の検閲と検索結果のフィルタリングを批判しているわけだ。
中国の「体制」に関わるような言葉は検閲によって、ブロックされ、検索結果に反映されないようにできている、という意味。
 ネット社会になって幾年も経つわけだけど、いまだに中国ではそんなことに国家予算を割いているんだなぁ~と思わさせられました。



ではでは^^メイ吉でした(`・ω・´)ノ チャオ!