さてさて
 
戸建ての醍醐味ニコニコニコニコ
 

乾太くん

 
設置されましたよウインクウインク
 
 
 
我が家は
 

5キロデラックス

 
 
設置しています爆笑爆笑
 
お掃除しやすいのが一番ニコニコニコニコ
 
もう一枚サイドからの写真もウインクウインク
 
 
乾太くんは本当に本当に
楽しみにしていましたおねがいおねがい
 
オシャレ着以外は全て
乾太くんへぶち込みます爆笑爆笑
 
我が家はまとめ洗いが多いので、
ドラム式だと
洗濯して乾燥させるまで待って、
別の洗濯をまわす必要があり
 
いつ終わるか考えて作業していましたニヤリニヤリ
 
それがなくなるラブラブ
 
外干しもしなくなるラブラブ
うれしいいいいいおねがいおねがい
 
そうそう。
大人気の乾太くん
 
ぶっちゃけ家電量販店で頼む方が安いのですが、
我が家は

あえてオープンハウスアーキテクトへ、依頼してます。

 

設置してみて
やっぱり
量販店じゃなく、
ハウスメーカーに頼んで良かったと
痛感していますニヤリニヤリ
 
理由はこのオプションにあるのですが
 
以前のブログはコチラ
 

 

空気の逆流を防ぐための

オプションを追加すると…

 

この部分を踏まえて設置が必要で
 
天井の高さ
(我が家の洗面台は2300)
 
乾太くん
(専用台)
 
洗濯機の高さ
 
を意識して
設置可能か確認が必要でした。
 
意外とこのオプション、高さに影響
してくるんですよねびっくりびっくり
 
このオプション、冬場に脱衣所が
寒くならないようにするために
超重要だと思うのですが…!
あまり気づいてつけている人は
いないようですびっくりびっくり
 
冬、外から空気逆流しますよ?
脱衣所が寒くなりますよ??
 
絶対つけた方がいいかと…!!
 
高さの話に戻りますが、
今後洗濯機は縦型にするので、
今の洗濯機、今後の洗濯機を意識した上で
高さを決めることができました。
 
天井高が2300やそれ以下の方、
背の低い方などは
よくよく
注意して
ご購入ください爆笑爆笑
 
その辺り、気づきにくいので
ハウスメーカーに頼むメリットな気がしますニコニコニコニコ
 
施主支給は影響が無さそうなものだけに
限った方が良さそうです。
 
 
壁の穴空け系、
特に乾太くんは
ガスも使うので
お気をつけください爆笑爆笑
 
また使ったらレポします。