重慶北江空港に到着。

チェックインカウンター付近はどこの空港も似た感じです。

各国の空港の違いを楽しむという娯楽性は薄いけど、利便性を考えると"統一規格"みたいな感じで同じようなつくりのほうが分かりやすくて良いでしょうね。

 

自動チェックイン機

この頃は「へぇ~これでできるのかぁ」と思いながら、人がいるカウンターのほうが確実で良いと思い素通りしていました。

今では事前にネットでチェックインもでき、搭乗券すらスマホの中だったりします。十年一昔とはよく言ったものです。

 

私が個人的に気にしているコーナー"行李打包"

他の空港もあるのでしょうが、何故か私的には中国っぽいと思ってしまう場所。

個人的には預け荷物に弱っちいい紙袋とか段ボールを使おうとは思わないのですが、中国でチェックイン手続きをしていると、(え?その段ボール箱預けるの?ちょっと投げたらバラバラになりそうなんだけど?)というものを預けようとしている人を見かけることがよくあります。

そんな荷物をビニールシートだかビニールテープでぐるぐる巻きにして補強してくれる、それが"行李打包"

 

もうひとつ中国らしさを感じるところ。"港澳台"の扱い。

(この写真は上海空港だったと記憶していますが……)

中国では香港、マカオ、台湾は国際線の扱いです。

そのことを知らない日本人が結構いるなと思っています。

 

香港マカオは一国二制度、台湾は一つの中国、つまりこの3か所は中国なのです。というのが中国の建前ですが、飛行機飛ばすときは国際線扱い。その本当の理由は知らないのですが、きっと「その方がやりやすい」というのもあるんだと思います。

出入りする人の管理もやりやすそうです。

中国は体面も大事にするけれど、実利を重視する傾向もあります。

その時々の状況で上手に使い分けている。

空港は日本の人がそのことを実感できるところだと思います。