ここから暫くは、目的を決めずぶらぶらしましょう。

なるべく裏路地を選んで歩いてみます。

こういう普通の人々が暮らしている場所はディープではあるけど怖さは感じません。

私もここの住人ですよ~という空気感を醸しながらのんびり歩きます。

洗濯物のある風景には、ついつい心を惹かれます。

 

通りの雰囲気が変わって、廃れた建物が目に付くなぁと思ったら、やっぱりありました「拆」の文字。

取り壊し予定の建物に書かれる文字です。

再開発の波が押し寄せた街では、壁という壁にこの文字が書かれ、順々に壊されていきます。この壁もその順番待ち。

 

"拆迁区域 注意安全"と赤い紙に書かれています。

「立ち退き取り壊し地区 安全注意」という意味です。

 

このぼろぼろ感が物悲しい。

そんな中、窓辺に洗濯物と植木鉢を発見!まだ住んでるのかな?

 

道端には赤い蝋燭。これちょっと怖い。

なに?なんの呪いなの?

人が住まなくなっている地区にこの風景は怖すぎる。

 

大通りの方に出たところで道の向こうにこんな風景が

あの小さな門、なんかにおうぞ!

 

やっぱり!「山城歩道」と書いてある。

これぞ本日探し求めていた、長江側の「山城歩道」です。

見つけたぞ~!!