もうひとつ、近くの歴史的建造物を見に行きましょう。

天主教若瑟堂(カトリックヨセフ教会)です。

大通りから一本入った分かりにくい所にあって、先回重慶に来た時には見つけられなかったのです。

てっきり遠くからでも目立つように建っているものと思い込んでいたのですが、この教会は隠されているかのように建っていたので本当に見つけにくかったです。

上の写真の門をくぐって敷地に入ります。

敷地面積もそれ程大きくはなさそうです。

 

建物の入り口には十字架と「若瑟堂」の文字。

 

石造りの壁と、窓枠も渋くて格好いいです。

 

わざとなのか?勝手に生えたのか?蔦の葉で覆われているその姿は歴史を感じさせ、まさに【聖】セントという雰囲気を漂わせていました。

ただ、狭い所に教会の塔があるので全体像を写真に撮ることができません。

本当はこの上に三角屋根があるのです。

 

別の場所に移動してやっと塔のてっぺんまでを写真に収められました。

結構高い塔なので昔は目立っていたのでしょうが、今ではすっかり周りに高い建物ができてしまい、ひっそりと静かに息をひそめているみたいに建っていました。