食後にちょっとお散歩。

適当に歩いていたので、自分が食べた火鍋屋の位置は?これからどこに向かっているのか?全く分からないまま、とにかく進んでみました。

この看板を撮っていたのは、おそらく名前が面白いなぁと思ったから。

ここから推測するに、この日は文化宮の辺りから人民大礼堂に向かって歩いていたのではないかと思われます。

 

夜の重慶人民大礼堂。

当時の中国はライトアップというとこの縁取りするタイプが多かった。

形は分かりやすいけど、おしゃれでは……ない。

 

ここには大きな広場があります。

ということは、お決まりの「広場ダンス」が繰り広げられる。

暗くてカメラの性能も良くないので人の姿がよく見えませんが

みなさん、楽しそうにダンスに夢中。

 

中国の中年や老人は健康に対しての探求心が旺盛だと思います。

昔から夕ご飯後に散歩に出る習慣はあったのですが、いつの頃からか広場にみんなで集まってダンスするのが流行り始めました。

30年くらい前は"秧歌"という伝統的な感じの踊りを踊っていたのですが、今では様々なダンスが踊られています。

ただ、これ騒音公害として問題にもなっていますし、私が最も心配しているのは場所取りで喧嘩が勃発したりしないのかな?ということ。特に重慶は人口密度が高いので、どうやって場所を確保しているのだろう?

 

それにしても楽しそう。

よいストレス発散になっているんでしょうね。

 

そんなダンスを見ていたら、なんだか疲れちゃって歩くのが億劫になってしまったので、ホテルの近くまでタクシーに乗りました。

「どこの人?」と聞かれたので「日本人」と答えたら「え?内モンゴル人かと思った」という意外な反応が返ってきました。私は背が低いのであまり北方の人に間違えられることはないんのですが、顔つきで判断されたのかも?

モンゴルと日本なら当たらずとも遠からず。

 

なぜかタクシーをホテル横付けにせず、少しだけ歩きました。

理由は忘れちゃった。

この建物、確か小説『失踪的上清寺』に出てきたはず。

あとで調べようと思っていたのに、今に至るまで忘れてました。

結果……分からずじまい。

 

歩道橋の上からのぞいた屋台。

麻辣烫の屋台でしょうか?

辛そうな調味料が沢山ならんでいるの、四川っぽい。

こういう屋台で自由自在に注文できたら楽しいでしょうね!