夕食を食べるために外へ。

重慶は大都会なのでキラキラした今どきの街に出ることもできるのですが、

私の好みはどうしても庶民的な街並み。

どうしてもそっちの方に足が向いてしまいます。

 

夏なので果物屋さんには西瓜が沢山並んでいます。

 

コンビニ的なお店。

この頃はこういうお店がまだたくさんありました。

今でも残っているだろうか?

お店の人が起きてから寝るまでがこの店の営業時間。

ちょっと要るものならだいたい買える。

なんなら現代のコンビニよりも便利な場合もあるそんなお店。

 

路地は基本的に道が暗いです。

だからお店の光が余計に目立つ。

でも、人間の目は不思議と慣れるもので、ここを歩いていた当時は暗いとはあまり思っていませんでした。写真を見返してからやっと(めちゃめちゃ暗かったんじゃん)と気が付きました。

 

個人商店の店先あるある。

犬猫が看板&店番。

この猫は中国っぽい顔つきをしているなぁ。となんとなく思う。

 

床屋さんと機械修理屋さんの間に「住宿」の小さな看板があります。

「住宿」ってことは、ここに泊まれるってこと。

こういう看板よく見かけるけど、きっと外国人は泊まれない規則なんじゃないかな?

中国では外国人を泊められない宿が結構あり、こっそり泊めたりすると警察から怒られてしまいます。

 

以前別の田舎町に行った時に、宿が見つからず駅前の安そうなホテルへ飛び込んだことがあります。部屋は空いているということで、チェックイン手続きをするための身分証として日本のパスポートを出したところ……

「外国人なのか!ダメダメうちには泊まれない」と断られてしまいました。

「1泊だし、朝早くチェックアウトするし…」と交渉してみましたが

「規則だからダメなの。外国人がとまれるホテル紹介するからそっちへ行って」と別のホテルを案内されました。

こちらも捕まりたくはないので、素直に紹介されたホテルに行ったのですが、さっき断られたホテルとたいして変わらないボロさの部屋で、料金は3倍くらいだったので、なんだか納得できなかった。

そんな思い出があります。