誰も興味ない話題のついでにもうひとつ。
ドラマでは堤防の上で不良グループのみんなで遊んでいるシーンがあります。
こんな感じの堤防の上。実際にはそんな所ではやらんでしょう。
という絵ずらなんですが、そこで気になったのは皆が「十八啦!」「十八啦!」と叫びながらお碗にサイコロを投げ入れているゲーム。
日本のチンチロリンみたいな、ちょっと賭博性のあるゲームなんだろうと思います。
ルールはよく分かりませんが、またひとつ、日本と台湾の似たものを見つけた!
喜びです♪
鼻頭の漁港にはこんなものもありました。
中華民国(国民党)のスローガンの一部。
青と白が「らしさ」を感じさせます。
中国大陸では中国共産党のスローガンをよく目にしますが、あちらは赤と黄で書かれていて、なんというか、バーンと圧が強くて重たいのです。
それに比べて青い文字は爽やかさを感じるなんて、2年前に重慶の白公館で見た時には思ったりしていましたが……この本物はやっぱりちょっと重みがある。
民国の文字が民國になっているのも、私個人的にはグッとくるものがある。
スローガンやプロパガンダのすり込みって本当に威力があって、私個人の頭の中にも既に凝り固まったイメージというものが出来上がってしまっているなと感じる。
「中国的民主」という文字が赤地に黄色でかかれているか?白地に青色で書かれているか?それだけで私の受け取り方は全く違う。
そして勝手に何が良くて、何が良くないなんて判断しそうになっちゃう。
脳みそがある方向に固定されちゃう感じ。
スローガンはおっかない。


